私は今、高校生です。未だにすごく覚えている、衝撃体験があります。 私には、十歳くらい年上の従兄弟がいます。最近は、正月くらいにしか会いません。 そんな彼が、中学生だった頃の話です。 当時私は三、四歳でした。夏休みに従兄弟が家族ぐるみで遊びに来ました。 その時に、彼は私を呼びました。 「レイ、お兄ちゃんと遊ぼうね。」とかなんとか言って、二階に連れ込まれました。 二階の寝室に着くと、彼は部屋のカーテンを閉めました。 そして、座り込んでいた私の前にひざまずいて、私の細かった太ももを、大きな手で撫で始めました。 彼は、けっこうなイケメンさんでした。 私も、遊んでもらっていると信じ込み、暢気に笑っていました。 すると、彼は我慢が出来なかったのか、私を優しく床に倒しました。 私の纏っていた、薄手のワンピースを胸まで捲くり上げて、小さな乳首を舐めはじめました。 鼻歌を歌いながら、パンツを剥がして、私の秘部を撫ではじめました。 秘部に顔を突っ込み、舐めようとした時、一階にいた母から呼ばれたので、彼は諦めたように私に服を着せました。 彼のズボンは、勃起した彼のペニスで盛り上がっていました。 今思えば、異体験(笑) (中・高生の恋愛告白掲示板より 2007年7月4日) |
うん、確かに異様体験。このまま誰にも呼ばれなかったら、いったい、どうなっていたんでしょう? まさか、3〜4歳の幼女に挿入、なんてことに? いや、そもそも入るのだろうか? それはともかく、そんな小さい頃のことを覚えているんですから、確かに衝撃体験だったんでしょう。せめて、愛する人に迫られたとき、このことがトラウマとなって、受け入れられない、なんてことがなければ、いいんですが。 |