疲れるほどやりすぎて  by ひろ その7





 

  今日は本当は友達と遊んで、帰りは彼女のとうちゃんかあちゃんや、うちのとうちゃんかあちゃんと飯食う予定だったんだけど、昨日やりすぎて友達と遊ぶのはキャンセル・・・けど友達はかまわずきちゃって。
 気心知れてる友達なんで理由とかも話してここに投稿してるのみんなで読んだり・・・笑
 久しぶりにやりこん行こうとか乱交ぱーてぃーやろうとか・・・全部きょひっといたら「じゃあ俺らなんぱいってくるわ」とかいってみんな早々と帰っちゃって。
 今頃なんぱで知り合った女とやってるんでしょうね。

 昨日と疲れたせっくすについて書きます。

 昨日は彼女はもう寝室にいってて、自分はまだ起きてました。
 1時ころそろそろ寝ようかと部屋にいき、ちょっと彼女の寝顔を観察。
 スッピンの彼女は化粧してるときより、チークとかつけてないからなんか不健康そうな顔。
 目もひとまわりちっちゃくなって、眉毛がない・・・けど不思議とかわいい(笑)
「まつげなげーなー」とか「まゆげないなー」とか考えるとモゾモゾ動き出す彼女。

「んー・・・」
 寝返りをうったとき手をベットにガツンと打ち付けちゃって・・・
「いたあー・・・・・」
 おきちゃいました。でもなんだかうけて俺は爆笑。

「いたあーーーー・・・・・ここつき指したとこ・・・もお笑わないでよー」
 痛がってるとこに軽くちゅっとして、「大丈夫大丈夫。寝よ寝よ」

 抱きしめて、髪なでながら寝ようとしてると、「あーそうだ!」いきなり大声出して、頭いきなり動かすからあごに直撃。
「いってー。おまえばーか、いきなり動くなよ」
「ごめんねー。そして、ね、ゆい生理おわったんだあ」
「へーおめでと」

 もう眠いし痛いし、どうでもいい俺は適当にながして(笑)
「えーそれだけ?」
「うんそれだけ」
 ちゅっ・・・
 突然キスされてびっくり。
「えっちできるねー^^」
 あーそうゆうことですか(笑)

「おまえ変態だよな」
「ひろほどじゃないけどね」
 なんて話しながら体おこしてうしろからぎゅーっ。彼女はくるっとむきかえて、向かい合ってぎゅー。ちゅー。
 なんだかもお互い久しぶりで、今すぐいれたい気分。
 あそこにいきなり手をのばすと、毛にあたる感触・・・・暖かくて柔らか。指をいれてクチュクチュ動かすと耳元で「もういれてもいいよ」

 いれちゃいましょうか

 服をぬがして、自分もぬいで寝かせて、足をがばーっと開くと久しぶりにみる彼女のまんこ。
 クリを軽くいじってあげると、「あ・・あん・・はやくー」
 ちんこの先っぽをあてがいゆっくり・・・ゆっくり先だけいれて・・・
「もっとー。奥までもっとー」
 でも焦らして先っぽをちょっとずつ・・・いきなりずばっと抜いてまたゆっくり・・・

「やあー。ひろおーー、おねがい、はやくーんあー」
 なみだ目でお願いする彼女。
 一気に奥まで入れず、ずっといれて・・・・でもまだ動かない。

「ねえ、動いてよお、ねえひろお」
 くねらせてる腰をガチっとおさえて、「まだだーめ」
 入れたままおっぱいをペロペロチュッチュ。

 中がきゅーっと締め付けてきて、このまま動かないでいかせちゃおうと決めてクリをいじいじ。
 中がどんどん締まってきて、「ああーっあーあーあーんあー」いっちゃいました。

 ここでガンガン動かして。
 すごい喘ぎ声。
 きっと隣にも聞こえてたんだろうな。
 このあとは、何回出したかわからないほどやりまくりました。
(メールによる体験告白より 2007年9月24日)

 
 相変わらず仲良しですね。で、それぞれのご両親と一緒のお食事会はどうなったのでしょう? 同棲してるんだから、この2人が毎日やりまくってるのは、み〜んなわかってるわけで、なんか気恥ずかしく無かったですか? え? そういうことを投稿したいんじゃなくて、どんだけやりまくってるかを知って欲しいって? はいはい、それでけっこうでございます。

 
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