毎日の犬の散歩がとても楽しみになり、彼女とはNHKそばの公園で朝の7時に待ち合わせています。 お互いのシェパードも気に入ったようで、見つけるとオスはペニスを太くして、メスは膣を赤く充血させて待っています。 すぐに伸し掛かろうとするところが、畜生の浅ましさですが、これを我慢させながら散歩して、家に連れて行き庭で思い切りSEXさせます。 その間に彼女と抱き合いオマンコをします。 最近は直ぐに濡れて、いきなり前戯無しでも挿入は可能です。 テンピュールのマットを敷いて、枕も用意して正常位で交わったり、後脊位でしたりします。 要領が解ってきたので、すぐにエクスタシーに達します。 彼女の夫は35歳で課長になったばかりで、夜の営みは土曜日と決めているらしいのですが、挿入すると10分ぐらいで、勃起した陰茎が中折れして、最後まで満足させられないようです。 ですから週一での僕との性行為が楽しみに待っていて、いろんな勝負パンティーを用意して挑んできます。 段々と普通の性交では感じにくくなり、犬も参加させました。 一度楽しんだお犬さんを部屋に連れ込んで、オス犬は真っ赤にしたペニスをもう一度勃起させて、彼女の四つん這いにさせた膣にあてがい挿入させます。 かなりの長さと膣の中ではペニスは亀頭を膨らませて、射精するまでは傘が引っ掛かり、すぐには抜けないらしいのです。 大きく腰を振り、膣の中をピストンします。 彼女も思わずに呻いて「ああああんん、逝っちゃうよ〜」と叫ぶほどです。 僕もメスの犬の赤くはれたマンコ目掛けてペニスを挿入します。 動かないように背中を掴んで、腰を振ると目を閉じて気持ちよさそうに震えます。 犬のチンポよりは大きいので快感も倍ぐらいあるようで、膣を思い切り絞めつけます。 もちろん中に思い切り射精してやります。 彼女も同じころにアクメに達して、体を震わせて逝きまくります。がくんと身体をうつ伏せるとペニスが抜けて、たらたらと精液が流れています。 オス犬も精液を出したので、勃起もおさまり、萎んでかわいいチンポになっています。 犬同士と人間の女の中に2度も射精したので、やや疲れています。 このような破廉恥な関係を続けています。 最近は夜の公園で、外でもお犬様と交わって楽しんでいます。 時々は盗み見する人もいますが、その見られるのも快感なんです。 (心に残る最高のセックス掲示板より 2007年7月14日) |
あっちゃあ〜。単なるW不倫のお話かと思えば、犬を含めた4Pですか? こりゃあすごい。こんなところに投稿するより、ご自分の官能小説のネタにされたらいいのでは、と一瞬思いましたが、まあ、当方としては投稿内容がバラエティーになるので、ありがたい限り。ところでその彼女、他人の夫に、犬にと経験したら、もうナンデモアリかもしれませんね。浪漫にも彼女に中出しさせてください。「オリセン」に用事があるときは、近くまで行くことになるので、よろしくお願いします。 |