船上で乱交パーティー  by オスカールンバ その1





 

  私はある大手の出版社で、テレビ雑誌の編集長をしています。年齢は41歳で、妻は42歳で有名なファッションモデルクラブを今は任されています。
 結婚して17年目ですが、子供はいません。僕が女性誌の編集者のころ知り合って一目惚れしたのです。

 彼女はどうも結婚には乗り気ではありませんでした。彼女の知人に聞くと彼女はどうもレズビアンだったらしいのです。処女ではなく、僕との性生活もかなり上手くいっていました。
 性行為で快感も覚えたみたいですが、フェラティオやアナルセックスはさせませんでした。
 ここ2,3年は性交拒否をするようになり、どうも女友達と交わっているようです。
 僕も会社の前の部署で知り合った27歳の女性と不倫関係をしています。週一ぐらいで性交を楽しんでいます。

 数日前にあるプロダクションの社長と食事会をしました。
 ゴルフ友達でもあり、週に一度ぐらいは会う仲間です。
 このプロダクションには、いわゆるグラビアアイドルを抱えています。
 最近はその女の子たちをバラエティー番組に出すと、面白い芸人たちがお持ち帰りでその日の内にSEXしちゃうらしいのです。
 最近の女の子は大体15歳で処女喪失していて、身体も物凄く発達していて、巨乳で性欲も物凄く誘われるとすぐに寝ちゃうらしいのです。
 そこで社長が考えてのが、40歳以上のベテランの男性にSEXをしてもらって、その性欲不満を解消させるのです。

 ある土曜日に横浜の港に高級クルザーを用意していました。
 会費は一人5万円、参加した人は約15名で、新人タレントなどグラビアアイドルは15名いました。
 参加した社長クラスはかなりの有名な方もいて、参加する誓約書を書かされました。

 氏名、住所、電話番号を書き、@口外厳禁。A病気が無いこと。B性交時には避妊具を使用すること。C個人的な住所や電話番号を聞かない。
 以上を破ると500万円の罰金を科するというもので、携帯電話は皆さんが取り上げられました。
 もし電話をする用事がある人は公衆電話を使用するようでした。

 部屋数は15室で、シャワー付きの冷蔵庫も付いていました。大勢で乱交の性行為をする時には会議室に、マットレスが用意されていました。
 食事は有名なレストランのシェフが出張してくれて、バイキングで何でも揃っていました。
 薬もバイアグラや、催淫スプレーとか、またピンクローターなどもあります。精力剤入りのドリンクも飲み放題です。

 抽選で男女の組み合わせが決まり、僕は21歳のかなりの巨乳アイドルが決まりました。
 二人でシャワーを浴びて全裸で狭いベッドに横たわりました。
 処女を喪失したのは、福岡で13歳の時に、音楽の先生だったそうで、すごく立派な身体を見せてくれました。

 久しぶりの性交で彼女は嬉しそうに大股を開いて見せてくれました。彼女の薄桃色のぬめぬめとした光る秘部の狭間からは、シャワーを浴びたのに仄かに臭気が漂いました。
 こんもりと盛り上がった恥丘の真ん中で、濃いピンク色の淫烈がパックリと口を開けています。年の割には使われて熟れたアケビのように淫猥に光り、茂みはしっとりと濡れていました。
 彼女は僕のそびえる陰茎に「これが欲しかったの」とおしゃぶりを始めました。
 僕のペニスは根元は細いのにカリの部分に広がっていく、いわゆるキノコ魔羅なのです。亀頭部分は油でも塗ったようにぬめぬめと光り、幹の部分は青筋を浮き出しています。

 巨根を舐める彼女の唇は、窒息しそうで咥えたまま「少し休ませて下さい」
「おれが代わりに舐めてやるよ」と中指と薬指で陰門をくじり回し、紫色に膨張したクリトリスの包皮を剥いて、紅い女芽を剥きだして吸い込んでやりました。
「はああ〜ん、そこはダメよ〜、物凄く気持ちがいいよ〜」と身体が震えてきます。
 菊の蕾までが、濃い匂いを吐き出して、身を反らして喘いでいました。
 左右に肉ビラの内壁を開いて仔細に覗きこみました。粘膜がねたついてカルデラ湖のような小陰唇も、左右に捲れあがり赤貝のようにビラついています。

「お願いもう入れて〜欲しいよ〜、おマンコしてよ〜」とペニスを鷲掴みにして膣にあてがいます。
 コンドームを装着して、腰を持ち上げてマンコを丸見えにして挿入しました。
 クリトリスが擦れて、Gスポットを激しく責めると「あああんんダメよ〜、イっちゃうよ〜、イクよ〜」と若いのに20分後にはアクメに達していました。

 彼女が果てていても、たっぷりと愛汁にまみれた肉茎を抜き差しして、ぐちゅんぐちゅんと二人の結合部を鳴らせました。
 これでもどうだとばかりに、ヌルヌルした壁道にペニスを突き立てると「ダメ死んじゃうよ〜、死ぬ、死ぬ〜」と年増のような声をあげて、目を白黒してイキ果てます。
 それこそ穴という穴から愛液を出して、口からは涎を流してもう完全に汐吹き状態です。
 ぴいっ、ピイっと小水が、2,3回僕の陰毛に掛かりだします。泣き叫ぶ彼女を無視して、ピストンを速めて熱い液体をドクドクと吐き続けました。

 「ひひひ〜っ、いいいい〜、」彼女は痙攣が止まらずに息も止まり、潤んだ瞳は何も見ていません。
 まるで断末魔で、それは死ではなくて快楽で、異様に甘く切ない喘ぎ声がその唇から洩れていました。

 ぐったりと動かない彼女の膣から陰茎を抜いて、濡れタオルで全身を拭いてやりました。
 15分後にはやっと正気に戻り「生まれて初めて、身体が浮いて、息が止まり、潮吹きしたのかしら、最高のマンコだったよ」と本当に何回も全裸のEカップのオッパイを押し付けるのでした。

 身長は168cmあり、2回戦は壁に押し付けて、駅弁スタイルで交わりました。
 朝までに相手を変えて4回ぐらいは楽しみました。流石に4回戦に挑んだのは僕ぐらいで、あとは2回戦でぐったりと寝込んだようでした。
 主催者の社長は、恋人と思われる40歳ぐらいの昔のベテラン女優と交わっていたようです。

「今日は十分楽しめましたよ」というと、テレビに出ている女優さんとの性行為には5万円は安いものです。
 この日は乱交パーティーはごく数人だけでしたが、次回は3人ぐらいを相手にイかせる気持ちです。
 次回のパーティの模様も書かせてもらいますよ。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年7月19日)

 
 カネを出せば、こんな快楽も買えるんだなあ、なんでもカネ次第かよ、け。とか、普段のボクなら言っちゃうところですが、おっしゃるとおり、テレビに出るような綺麗な若い子を一晩やり放題なら、確かに5万円は安い。だって、船やら食やらに関する全経費込みなんでしょ? 女の子、いなくても、5万円払って楽しむようなクルージングじゃないですか。もっとも、貧乏リーマンには、そもそもこんな話は舞い込んだりせんでしょうなあ。

 
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