今日は彼氏のJクンとデート。お互い忙しく、疲れ気味なので、いつも行くラブホでDVD鑑賞&えっち三昧デートにしました。 ゆっくりお風呂に浸かり、ホテルサービスの“バラの花びら風呂”や“桜の入浴剤”“檜の入浴剤”をオーダーして、疲れを癒しました。 Jクンは007が観たいと言って、私も途中まで一緒に見ていましたが、興味がないのでいつの間にか寝てしまいました。 ふと目覚めると、Jクンがおっぱいをチュパチュパしていました。私は眠くって… 私がウトウトしていても、Jクンはチュッチュを止めません。 段々私の眠気も覚めて来て、お○んこを擦られ始めるとしっかり喘ぎ出していました。 Jクンは「気持ちイイ?」と聞いてから、ニヤニヤして今度はクンニを始めました。 「あんなちゃん、ぐちゅぐちゅだよ!」とか、「ここされるの好きなんだよね?」とか、「あんなちゃんの見ちゃお〜」とか… かなり楽しんで弄りまくってました。 007もそっちのけでえっちに集中!? そして69に。 その頃には私のお○んこは既にトロトロで、激しくされるとすぐにイキそうでした。 イキそうになると、舌使いをゆるめ、波が治まるとまた激しくする…の繰り返しで、私は常に頂点の一歩手前。 脚が痺れ出し、痙攣し始めてもなかなかイカせてくれません。 じらされて、じらされて、やっとイカされた時は、私はもうぐったり…。頭の中真っ白で、少しの間動けませんでした。 当分触られたくなくて、うつぶせになっていると、私の上に覆いかぶさりおまたに挟んで、素股をしていました。 私の顔を上げさせ、キスをしながら「あんなちゃん、かわいい!」を連発… Jクンはホントに私を愛してくれてるんだなぁ…と実感!! そしてゴムを着けて、バックで挿入。 入り口を、お○ん○んの先でクリクリした後、一気に奥までガッツリ入れられました。 そして一呼吸置く間もなく、激しくされました。 私が仰け反ると、乳首を指の間に挟み、おっぱいをわしづかみにされ、激しくしたり、優しくしたり繰り返し揉まれました。 手の平で乳首をクルクルしたり、うなじをペロペロしたり… 最後には、クリを弄りながら、激しくされて、私はイッていまいました。 自分的にはかなり我慢していたんですけど、Jクンは「もっと我慢してくれたら一緒にイケたのにぃ〜!」と言っていました。 私が「いっぱい出た?」と聞くと、Jクンは自信満々で「いっぱい出たよ! だって溜まってるもん!」と大威張り!? 一度シャワーを浴びた後、えっちチャンネルにして、イチャイチャ。 Jクンは「触ってイイよ!!」と言って私の手を取り、自分のお○ん○を触らせました。 「イイよ! イイよ! 悪いから…」とふざけて断ると、「遠慮しないで〜」と言うので、「触ってイイよ! じゃなくて、触って下さいでしょ?」と意地悪言っちゃいました。 Jクンは素直に「触って下さい!」って!! か・わ・い・い〜 この人、年上キラーだわ!! かわいい言い方知ってる!? 今にパートのおばちゃんに狙われるんじゃないかしら!? そして私はたっぷりフェラをしてあげました。 ぱっくりお口にくわえ、舌をレロレロすると、あっと言う間にカチコチのビンビンに! かなりの時間、Jクンのをチュパチュパしていました。 Jクンは長さは普通ですが、太いので小さめの口の私は、フェラは大変…。 顎関節が痛くなっちゃうんです… 今度は騎乗位で挿入。 Jクンの上にしゃがみ、上下に動きました。 これって膝から上の脚全体が、かなり筋肉痛になるんですよねぇ…。でも自分の全体重をかけると、かなり奥まで届く感がたまらない。 ちょー感じるんだけど、やっぱりイケない… イキそうになると、動けなくなっちゃう。 正常位に変えてイカせてもらいました。 シーツには、私のお汁がいっぱい染み込んで濡れていました。 (メールによる体験告白投稿より 2007年11月13日) |
本命彼氏君との仲が、ちょっとダレ気味なのかなと先日は思わせられたけれど、なんのその、うまくやっておられるようですね。男にとって、「自分だけの女」が大切なのか、それとも「何人かの中の1人でいいから、イイオンナとやる」方が重要なのか、少し考えさせられてしまいました。基本的には、優秀な子孫を残すために、男も女も「よりステキな相手」とやりたいものなのだそうです。でも、それじゃ「誰の子かわからない」になるので、家族制度がしっかりすればするほど、浮気が認められなくなるっていうことになったようですね。家族の概念がなくて、村全体で子供を宝物として育てる、そういう時代だったら、やり放題だったのかなあ? |