私の初体験は、10歳年上で付き合って4年目になる彼です。 彼の家に遊びに行ったときに、押し倒されてしようとしました。 私はすぐ濡れるほうなので、手が入ってきたときにはもうすごく濡れていました。 指で慣らされて挿入しようとしました。 でもすごく痛くて、彼のためにはじめは我慢してたんですが、我慢できなくなって、彼に何度も「痛い」と言いました。 彼も痛そうにする私の顔を見て、やめてくれました。 彼を受け入れられなかった後悔と彼への罪悪感で泣いてしまいました。 でも彼は「今すぐじゃなくても良い、あーみの痛がる顔はみたくないけん俺は待つけん」と言ってくれました。 その3週間後に再チャレンジしました。そのときは前戯に時間をかけてくれたり、彼が舌でしてくれたりしました。 2回目も痛かったですけど、なんとか挿れることができました。 痛みとまだエッチに慣れてないために、あまり感じませんでしたが幸せでした。 初体験は彼の誕生日の丁度1週間後でした。 本当は彼の誕生日にしたかったんですが、そのときは生理でできませんでした。 その彼とは今は遠距離中でなかなかできないんですが、とても大事にしてくれるのでとても幸せです。 (女の子の初体験告白掲示板より 2007年8月17日) |
付き合って4年、その間、彼は一切手を出さなかったんですね。きっと、あーみちゃんのことを、ものすごく大切に思っていたのでしょう。10歳も年上ってことですし、もしかしたらあーみさんが、めっちゃ若いから、ということもあるのかな? 初体験のあとも、遠距離になってしまって、まだ性の悦びを感じるところまではいってないのかもしれないけど、次はそれほど痛くないんじゃないかな? 痛さに慣れる頃には、痛さそのものが実はなくなってしまってて、快感に打ち震えるかもしれません。そんな日が早く来ることを祈ってます。 |