30歳の美女がアジアの某国からやってきました。 今回は一週間の短いスケジュールでおまけに家族と一緒ですのであまり時間がありません。 何とか工夫して会うことができて一流ホテルの喫茶店で豪華なケーキセットを食べました。 一流ホテルだと、地下に駐車場があり、人目を忍んでキスしたり、抱き合ったりできます。作戦です(笑)。 車を停めて、キスを誘ってみると貪る様に唇を求めてきます。ほんの少しでもいいから僕に会いたかったそうです。 本当にいとおしい彼女です。 歯周病、51歳の男の口とか臭いだけだろうにと思うんですが、彼女は遠慮なく唇を引っ張って、唾液を僕の口に流し込んできます。 美女の口の味は最高です。 それと、香水とかつけていないのにほのかな芳香がするんですよね。 彼女のこのナチュラルな体臭だけで頭がくらくらなりそうです。 駐車場をでて喫茶室に向かう途中、彼女はトイレに駆け込んでいました。多分、激しく濡れたのでは。。。情熱的だからね。 喫茶店で会っただけですが、その後もメールや電話をしてくれました。いつか温泉旅行に行こうねって約束しています。 (熟年セックス体験告白掲示板より 2007年9月9日) |
一流ホテルだと、駐車場とかもセキュリティがちゃんとしてあって、監視カメラとかあるんじゃないですか? もっとも、たとえそこでエロシーンが展開されたとしても、野暮なことはしないでしょう。なにしろ、一流ホテルですから。……それはともかく、今回は「ただ、会いたかった」と、プラトニックなお話でしたね。温泉旅行は、その後、どうなりましたか? |