アタシの初体験は16歳で高2の夏休みでした。 医大を受験するために家庭教師に勉強を教えてもらってました。地元の大学の3回生で教育学部の学生でした。 勉強が終わって飲み物を飲みながら休憩していました。 暑い日だったのでタンクトップにミニスカートという服装でした。ノーブラだったので、乳首が服を通しても浮き出していました。 その姿に興奮した先生にベッドに押し倒され、胸を揉まれてしまいました。 アタシも先生のことが好きだったのであまり抵抗しませんでした。 気がついたら、全裸にされていて、全身を嘗め回されました。 充分にアタシ濡れたことを確認した彼は、生のままで挿入してきました。あまり痛くなかったのを覚えています。 生でしたが、先生は外に出してくれました。やさしい先生にバージンをささげられて良かったと思っています。 今は結婚していますが、その先生とは今でも時々会ってエッチしています。主人公認のセフレです。 アタシは今はピルを飲んでいますので、先生とは生中出しでエッチしています。ちなみに先生は今は私の母校の教頭になっています。まだ独身だそうです。 (女の子の初体験告白掲示板より 2007年9月29日) |
なんと申しましょうか、どうにもこうにも、なお話ですねえ。家庭教師なのに生徒を犯してしまってイケナイ関係になったと思ったら、やっぱり結婚後もいけない関係が続いていて、しかもご主人公認??? 心の広いご主人なのでしょうか、それとも、セックスに夢中になりすぎた妻の身体の火照りを抑えるため、仕方なく、なのでしょうか。そして、こんな人が教頭先生だなんて、世間も心が広い……、いや、それは関係ないですね。教頭だから不倫しちゃいかん、ということはないでしょう。 |