その後の調教  by まり その2





 

  以前異物挿入の体験記書きました。
 あれから彼が「もっとお前を本物にする」と言い、会社の個室の机がかなり大きいのですが、足元に座らされスーツからチンボを出してしゃぶってろ。と命令されました。
 そして彼は何事も無いように、電話や書き物をしてその間ずっとチンボをしゃぶってらされるのです。勿論ビデオも至近距離で回ってます。

 ちょっとしゃぶるのを休むと、髪を鷲づかみされ、喉の奥深くチンボを差し込まれ、ボールみたいに頭を凄い速さで上下させて、まるでオナニー道具みたいでした。精子を放出されても頭を離すことも出来ず飲む外無かったです。
 終わると今度は靴下を脱がされ足の指をチンボに見立ててしゃぶれ! と言われ1本ずつしゃぶりました。これも恥ずかしいです

 私はその会社のOLの制服で、スカートを腰まで無理やり上げさせられ、ショーツなしにパンプスと言った格好でした。
 毛は剃って何もないのですが、何処で買ったのか洗濯ばさみみたいにヒダを挟むものを付けられ、小さなエビアンのペットボトルで底の真ん中をくり貫いた物で、一杯に拡げたままにされていたので膣の中身は丸見えでした。
 結構色んな物を無理やりいつも押し込まれてるので、咥えるのは簡単ですが、エビアンは大変でした。

 するとメシにしよう。と彼が言い、但し下の口だ。両方な。と、ドキッとする事を言い何が起こるか想像出来ました。
 野菜ラーメンだ。といい太いネギ4本を肛門に挿し、オメコに人参を太い方から一本入れました。
 もう1本今度は先の方から入れろ。と言われたので押し込みましたが入らなかったので、今度はオリーブ油を塗って足で押し込んで来ました。

 2本反対方向同士でやっと咥え込みましたが、もう変形する程しひゃげてました。
 すると彼がこれは良い画像だ。と楽しんでました。
 でもラーメンだからスープも飲まないとだめだ。と麺を指で両穴にねじ込み、その間スープを冷まして浣腸器で注入しました。

 でもすぐトイレに走りました。
 人参は立ったらすぐ抜けましたが、ネギが奥深く太ももにバンドで固定されてたので抑えたまま廊下を走りました。
 休日で誰もいないのですが警備の人がいてわざとそこを通らせるのです。もう変態・・
 あの・・あっ・・。と言葉にならない言葉を発してました。

 ちょっとスネて部屋に帰ると、更なる仕打ちが待っていて、「お前まだだぞ。」と言われ「来い」初めて男子便所に入りました。
 今度は彼の個室の隣の・・
 それで一応、誰か来ない保障はないのに、便器と同じような高さに「ションベだ。しゃがめ。」と言われ、ペットボトルの底を切った物の口側を咥えさせられました。
 そこに大量に放尿されました。

 容器を彼が支えてるので逃げられません。1滴残らずおしっこ飲まされました。

 辛そうな私の顔を見て「うまいか? じゃああとで乾杯しよう」
 今度は彼はワインの栓を抜き、私に口移しで少し飲ませると、「ケツ出せ。」
 すると「俺がケツ出せ。って言ったらカメラの前で四つんばい・ジョウゴを挿してケツを左右に割って、どうぞ。だと教えただろ」と言われました。
 何を入れようが放尿しようが受け入れろって事です。

 素直にそうすると、やはりワインを薄めて注がれ瓶を挿入し、今度は「栓しないと。」と何とオイルをギトギトに塗った右足を肛門に入れようとしました。
 が、さすがに入らないのでオメコに右足を先ず指からねじ込み半分挿入してしまいました・・親指が結構深く入ってました。

 足は良いです。自分のオメコに足を入れられるなんて凄いでしよ。
 フィストは一度されましたが足が入るなんて。

 彼は「よし今度マヨネーズ入れて中出ししようかな。と言い出したのでそれはちょっと恐くなりました。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2007年10月3日)

 
 今度はマヨネーズを入れて、中出しですか。う〜ん、マヨネーズの詰まった膣にチンポを入れて、射精に至れるかどうか、ノーマルの境地から抜け出せない浪漫には、まったく自信がありません。ていうか、浪漫がするわけじゃないから、どうでもいいんですけどね。それにしても、会社で仕事もせずにいったい何をやってんだかと思ったら、休日だったんですね。それでも電話や書類に向かう彼、なかなか仕事熱心な方なのではないでしょうか?

 
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