15歳の少年と  by 狂った果実 その1





 

  私は再婚して丁度1年目の41歳です。主人は上野の「アメ横」で、化粧品と輸入雑貨品を扱っている同い年の41歳です。
 私の実家は、JRの鶯谷駅そばで、ラブホテルを経営していて、別れた夫は浅草の千束でソープランドを3軒も経営していました。42歳でした。
 別れた原因は、ソープランドの22歳の女子大生を、近くのマンションに囲って、月に100万円も与えていたのです。彼女は実家は名古屋の車メーカーの下請けでしたが、この不況で会社が倒産、彼女は学×院大学の3年生でしたが、仕送りが無くなり、ソープランド嬢になったのです。物凄い美女で、20歳から働き直ぐに月収が100万から200万円のトップになりました。

 その上に夫は酒乱で、たまに家に帰りお酒が入ると私に暴力を働き「お前のマンコはも期限切れだ」などと悪態を吐き、殴る蹴るなのです。
 弁護士に相談して、子供もいないので2千万円の慰謝料で離婚しました。

 まあ貯金もヘソクリもしていたので、湯島の中古マンション2LDKを3千万円で購入、一人住まいを始めました。毎晩のように湯島の友人のスナックに行き、久しぶりの独身生活を満喫していました。
 常連客でお互いにカラオケの上手な、無口な素敵な男性と巡り会いました。
 ママの話によると、奥さんが35歳の時に悪性の肝臓癌で亡くなり、男の子と、前の奥さんのお母さんとの3人暮らしだそうです。湯島の古いお宅ですが、2階建ての5Dkぐらいはあるお宅でした。

 半年ぐらい経つと、段々気心もわかり、たまに上野近辺の料理屋や、洋食屋さんでデートするようになりました。
 3ヶ月後には湯島のラブホで結ばれました。
 2年ぶりの性交に夢中になりました。だって昔の主人と違いデカマラで、ペニスはすでにいきり立っていて、赤黒い王冠部分の鈴口からは先走りの露が染み出ていました。
 幹の部分には青筋が浮き立ち、血管がうねうねと筋を捲いていました。

 私のアソコはもう我慢できず、クリトリスを舐められると、小さな膣口からじわじわと愛液が滲んできます。ヴァギナの嬉し汁とでもいうのか、生暖かい酸味の粘液をタップリと舌で愛撫してくれました。
 左右の陰唇をチュルッと唇に挟んで強く吸い、たまにはクリトリスを舐め上げ、溢れる蜜を美味しそうに貪りました。
 膣の奥から分泌されるたっぷりの潮汁が、亀頭を優しく包み込み、鞘肉が蠕動運動に似た微妙な動きをすると、彼は乳房を揉みくちゃにして、いきなりねじくれた陰茎を挿入しました。

「あうう〜、物凄いよ〜、素敵だよ〜、訳が解らないよ〜、だってもうイクみたいだよ〜、あれ〜イクよ〜、イク、イク」

 腰が浮いて膣が急に締まり出して、おならのようなぷっという音がしました。膣とチンポの相性がいいから、空気の漏れるところが無くて、音がするらしいのです。
 出して入れて、出して入れて、これが続きます。
「あああっ、もっと奥まで突き通して、モット突いて〜、直ぐにイクヨ〜、イっちゃうよ〜」
 ラブホ全体に響き渡るような悲鳴を上げて、オルガスムスに達しました。

 一番感じる体位でハメられて、子宮の入り口を打ちのめされて、堪らずにアクメを極めました。彼もその瞬間には、くぅっ〜と叫んで、私の膣奥にスキンの薄い膜に向かって欲望のエキスを撒き散らしていました。
「久しぶりなので、物凄くよかったわ〜」
「俺も久しぶりのマンコだから、こんなに気持ちがいいとは、もっと早くから誘えばよかったよね」
 お互いに気に入り、直ぐにも一緒になりたいと思いました。
 二人ともにその時はまだ40歳でした。

 身内だけでひっそりと、湯島天神で結婚式をあげました。彼にはその時に14歳の男の子がいて、65歳の前の奥さんの祖母がいました。
 湯島の家は古いですが、私と一緒になるというので、かなり手直しをしてくれて、寝室のベッドをテンピュールに変えたり、お風呂場も広げてそこでSEXが出来るようにしてくれました。私の意見もかなり採用してくれて、本当に満足でした。
 台所やトイレも新しく使いやすく、私の古いマンションも売って助けるというのに彼には拒否されました。「貯金しとけよ」ですって。

 お祖母ちゃんの部屋も、息子さんの部屋も新しくなりました。
 本当に古女房ですが、新婚生活は順調で、週に1,2回は必ずセックスしていました。

 あれから1年も経ち、義理の息子は上野の高校で、サッカーの選手です。身長は父親よりも大きく178p、ゴールキーパーをしているようです。
 夏休みにも、関東大会に出るとかで、毎朝6時に起きて7時から練習で出かけます。軽い朝飯を食べて出かけ、午後の1時には終えて帰り、昼寝をするようです。
 今年の7,8月は猛暑で毎日が35,6度もあり参りました。主婦業もすっかりお手の物で、料理を作る楽しみも増えてきました。あまりに暑いので時々はお昼にシャワーを浴びます。

 義理の息子が帰宅したのを知りませんでした。
 お風呂場でバスタオルで体を拭いている時に、突然15歳の息子がは入ってきたのです。
「あらぁ〜お帰りなさい、今あんまり暑いのでシャワーを使っていたのよ」というのに、彼の視線は私のオッパイに向いています。
 私は41歳にしてはDカップで、垂れ下りもせずに、日本柿のように飛び出しているのです。
 もちろんタオルで隠してはいたのですが、「お母さん、これを何とかしてよ〜」と、ズボンをおろして勃起したチンポを出してきました。
 父親似で、ニョッキリとピンクの肉松茸が突出しました。

「あなた、おかしいでしょう、私たちは親子なんですよ、そんな事は無理に決まっているでしょうが」
「僕は毎週のようにパパと貴女の性交の呻き声で、チンポを擦ってオナニーをしてるんだよ、それと時々はドアをそっと開けて覗きこんでいるんだ」
 もう勃起した亀頭からはタラタラとカウパー液が漏れ出しています。
 無理やりにバスタオルを剥ぎ取られました。大きな乳房がポロリと飛び出します。いきなりそれに吸い付き舐め出しました。
「お願い、やめてください、お願いだから」と敬語まで飛び出しました。

 おばあちゃんに見つかるとまずいので、取り合えず手を握り彼の部屋に行きました。部屋に入ると彼はいきなり飛びかかり、髪の毛を掴んで唇に吸い付き、オッパイを揉みだしました。
 そして両手の指は左右の肉唇にかけて、ゆっくりと開きました。押し退け様にも彼の力は異常なまでに強く、とても押しのけられません。
 彼の指が淫層をぐちゅぐちゅと撫で回し、クレヴァスを押し開いて複雑な肉の合わせ目の肉芽を舐め、とろりと出てきた愛液に唇を這わせます。

「アアあんダメですよ〜、そんなことしてはいけませんよ〜」
 何となく肩の力が抜けてもう言いなりになるしかないようです。
 仕方なく勃起したペニスを口に入れて擦ると、いきなり「アアあううう〜ッ」と、ピュッと精液が飛び出しました。

「物凄く速くないの、お父さんなら私が気持ち良くなってから出すわよ〜」と意地悪いいます。
「ごめん、だっていつも妄想しているママのマンコを初めて見たんだもの、仕方ないでしょう、すぐにまた大きくするからね」とペニスを擦ると、マジックみたいに直ぐに勃起し出しました。
 私も覚悟を決めて彼にすべてを見せてあげることにしました。

 尻をくねらせて、透明な潤い液の出ている花ビラや、秘肉の合わせ目を開いて熱い息を吐きながら見せました。
「ほらこんなにエッチなお汁が出ているよ、気持ちがいいんでしょう、入れてみるかな、ただしコンドームをつけてだよ〜」
 部屋に戻りスキンを取り彼のデカマラに装着して挿入開始です。

 ぷりぷりのオッパイを掌で持たせて、思い切り濃厚なキスをしてやりました。
 下腹部を彼の顔に無理やりに押し込み、陰核を舐めさせて、指を2本ほど膣の中に入れさせました。入り口がぎゅんと締めると、彼は「あああっ、マンコってこんなに締まるんだ」などと感心しています。
 ベッドに寝かせて、反り返つてお腹に着きそうなペニスを、私の大切な割れ目に押し当て、騎乗位で上からぎゅんと挿入して一気に根元まで入れました。

「あああっ、気持ちがいいよ〜、何かまた出そうだよ〜」
「何言っているの、さっき出したばかりじゃないの、私が気持ちが良くなるまで我慢しなさい」と命令しました。
 膣の中で亀頭が子宮口に押し当てられています。ですからピストン運動はさせません。射精感が高まってきたのか、すごく動きたいようです。

「ダメダメ〜、動かないで我慢しなさい、10分はチンポをマンコの奥に押し付けていなさい、そして私がいいといったら抽送を始めなさい」
 私も何となく気持ち良くなってきました。膣が震えて痙攣が始まります。
「あああっ、いいよ〜、もう突いてちょうだ〜い、ああああっ」と呻くと、彼は猛烈な複雑な音を発生させて、秘孔に何発もの肉楔を打ちつけました。
 イキのいい若者の肉剣がもりもりと動いて、年増の秘宮をえぐります。
 私は思わずに「イイイ〜ッ、イキそうだよ〜、イクヨ〜、イクヨ〜」
 上ずった声が叫びに変わり、粘膜は濡れた音をたてます。

 私の下で、彼も自分が制御できなくなり、膣の奥深くにあえなく爆沈です。
「ああっまたイっちゃうよ〜」と彼、私も同時にあえなく息子のペニスに負けてしまい、ガクンガクンと痙攣しながらオルガスムスに達しました。
 そして全裸の身体が彼の上で伸びてしまいました。
「これは誰にも言っちゃダメよ、二人の秘密だから、これからも時々してあげるから」と悪妻に変身していました。
(熟年セックス体験告白掲示板より 2007年10月4日)

 
 まさしく悪妻に返信してしまいましたね。義理といえども母子の関係、そんなのダメダメと拒否していたのが、拒みきれないとわかった瞬間、主導権を握って自分のペースに持ち込むなんて、15歳の男の子とのセックスなんて、赤子の手をひねるようなもの、ということなのでしょう。15で熟女に仕込まれた少年は、このさきどんなセックスライフを送るのでしょうか。

 
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