その日はアルバイトで、夜食後にセックスしたいと、貢に言うと「じゃあセーラー服を着たままで、コスプレでマンコをしようよ」というので、ママにもセーラー服を貸してあげました。 少し窮屈そうですが、なんとか前をはだけたエロい女学生でした。 パンティーを脱ぎ、ママが私の右足を高く掲げ、脹脛からふと腿へと舐めていきます。 「恥ずかしいわ〜」と身をよじるたびに、黒髪に彩られた性毛のアケビ口から、肉の割れ目からは勃起したクリちゃんが覗いています。 「まるで朝顔のようだなぁ〜」と貢クン。 二つ並べて、マンコを大開きにして露を含んだ淫花を見つめています。 お母さんの膣はぬるぬるになり、欄熟したアボガドのようなとろみのようです。めくれを打ってぬめりたつ二枚の花弁をこじ開けて、貢君がキスをして、肉烈を唇に含んで吸いたて舌を稼働します。 そして私の膣には右手の人さし指と、薬指を膣前庭に入れて、ごりごりと肉の溝を掻き混ぜて、Gスポットを責めていきます。 母親のマンコにいきなりペニスを入れて、私は貢君の顔に伸し掛かり、アソコを唇にあてて舐めさせます。 全裸の母親が私の後ろで、騎乗位で彼の勃起した陰茎を、自分の手で挿入し、私の身体のオッパイを後ろから握り愛撫してくれます。 時々は顔を後ろ向きにさせて、顔を掴んで唇にキスまでします。 母親と娘のキスなんて信じられないでしょうが、膣がチンポと唇に入れられているのですから、後は畜生の性交とおなじで、何でもアリです。 セーラー服姿の私と母親の乱れた姿に、彼も大喜びで3Pというよりはコスプレに満足し、母親に乳房を揉まれ、濃厚な禁断のキスをされて、アソコを思い切り舐められると、初めてイクという感覚を感じて、膣の痙攣は初めてでした。 私は普段でも、ペニスの挿入よりはクリトリス派で、オナニーの方が気持ちがいいのです。 ところが今夜から初めて、「イクヨ〜」と叫び、「ア〜ン」なんて甘ったるい声が出ました。 淫らな牝犬になったようで、クンニリングスだけでこんなに気持ちの良さが解りました。 ママも後ろで彼のペニスを刺されて、上下に動きながら自分の一番感じるところを突いてもらい「貢ク〜ン、もっと下から突き上げて〜」などと二人を乗せた彼に命令しています。 「もっと深く、残酷にあたしをえぐってチョウダ〜イ、胃袋まで突き上げてチョウダ〜イ、いく〜っ、イク、イク、奥まで響くわ〜」と言いながらオーガズムの到来を示す痙攣がきました。 貢は二人の秘孔に、ぴゅっという激しい感覚があったようで、白い濃いものを、若い茎の先端から欲望の液体を撒き散らしていました。 3人での性交はいつまでも、終わりがないほど続きました。 (中高生の体験告白掲示板より 2007年10月10日) |
ママにセーラー服って……39歳かあ。きっと綺麗なお母さんなんだろうけれど、想像だけだと、どうしても安物の風俗店が脳裏に浮かんじゃうよ(笑)。それにしても、「膣がチンポと唇に入れられているのですから、後は畜生の性交とおなじ」ですか。う〜ん、浪漫もウイッキペディアさんと畜生になってみたい〜。とはいえ、父親と息子のキスは気持ち悪くてやっぱりやだ。綺麗な母と娘だからOKなんだろうなあ。 |