9月の続きです。月曜日が祝日の時は、いつも昼過ぎ頃に私は実家の方に行きます。たまには親孝行とか(笑) 父の話に付き合い、母と仲良くおしゃべりをしたり… この日の夜は、ピザを作りました。小麦粉から生地を作り、チーズたっぷり野菜もたっぷり。 シーチキンマヨネーズや、トマト&チーズなど4種類ほどフライパンで焼いて、嫁に行った姉が旦那連れ息子連れで遊びに来ていたのでピザトーストも焼いて。家族団欒しました(笑) で、生地は5枚ほど用意していて、実家で食べたのは3枚。 残りの2枚は翌朝焼いて、迎えに来た彼へのお土産vv おうちの方で、レンジでチンして暖めて、美味しく頂きました。 喜んでくれたのが嬉しかったな〜。やっぱり手料理は大事ですね。 食後にはソファの上でぴっとりくっついて、ぼんやり。膝が肌寒いので、ベッドから引っ張ってきたタオルケットをかけて。 しばらくすると、Bくんはのそのそとベッドの方へ。 「りくもそっち行く」 ちいちゃな子供のように、あとをくっついていく私。 「服脱いでおいで」 「うん」 下着だけになって、ごろん。 もちろんタオルケットを持って(笑) 「タオルケット好きだねー」 「好きだよー」 Bくんも横になり、腕枕。見つめあい、そっと唇を近づけてチュッ。 「ちゅーしてもいい?」 「もうしてんじゃん」 「もっかい」 ちゅっ、と続けてキス。 少しくすぐったそうに微笑みながら、Bくんもキスを返してくれた。 「下着も脱いでいいのに」 「ん…」 何度も口付け合いながら、ブラジャーも下も外してしまうBくん… そっと触れながら、撫でながら、私の弱いところをじっくりと。 「んっ、つ…」 指が足の付け根から、すべるように一番敏感なところを、つぃ、となで上げた。 「ひぁっ…」 「声、出るね〜」 「Bくっ、が、出させてるん…」 「もっと出していいよ」 首筋を舐めながら、くりゅくりゅと指先でこねるようにして、責めてくる。 「やっ…」 タオルケットを握り締めて、腰がくねりだす私。 「腰、やらしく動いてるよ」 「んぅ…」 しばらく、じっくり、ねっとり、甘い時間。 オモチャでも…して? とおねだりしたところ、容赦なくいじめられてまた泣いてしまったり。どうも彼的に、オモチャでするのはもう飽きたのかしら? 怖いくらいローターで集中的に責められて泣いていると、髪を撫でながらBくんは言った。 「泣かそうと思って」 もしかして、私がオモチャでしてほしいとねだる事に何か感じたりしたのかな? この後仮眠をとってから、寝起きですぐにエッチをしました。 いつもは入れたら20分くらいで終わるのだけど、この時は40分。 なんだかすごかった気がする…。気持ちよかったです。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年11月5日) |
玩具で泣かされるほどぐりぐりされたんだ〜。激しいね〜。でも、その激しさが、もうリクさんにとっては、くせになってると言うか、当たり前というか。挿入40分っていうのも、いいよね。浪漫もだいたい、それくらいが目標というか、標準です。女の子は、どれくらいの挿入時間で、とりあえず満足するのかなあ? |