いつもこの掲示板、見させてもらってますっ! 先日、彼の家に遊びに行きました! 学校は同じなんですが、最近彼はバイトばかり…なので、逢うのは久しぶりで胸はドキドキ… 久しぶりに見る彼の顔はとても愛おしくて、みゆからチューの連発! でも、シャイな彼はみゆの体に触れようとしません。彼とはもう経験済みなのですが、逢う度、みゆが彼をイカせるばかりでした。(本当はみゆのもして欲しいのですが言いたくても言い出せない…) 今日もみゆが彼を気持ちよくして終わりなんだと思っていました。 でも、その日は違ったんです! 二人で寄り添って寝ていたら、なにか違和感が… ふと目をあけると彼がみゆの乳首を口に含んで吸っていたんです! 「何やってんのぉ〜」と、正直嬉しい気持ちでいっぱいでしたが、一応抵抗…(笑) 「久しぶりに逢ったら、みゆが超可愛く思えて我慢できなくなった」と、恥ずかしそうに言ってくるんです。 もう、嬉しくて彼が可愛くて。 でも、みゆは意地っ張りなのか「そんなこと、しなくていーもん」って言っちゃったんです。 もう、後悔の嵐! …と思った瞬間、彼がみゆのぱんつの上からクリをいじめてきて… 「あっ…やだあぁ、えっち」 「やなの〜? それにしては、感じてない?」 みゆのぱんつは、もうびちょびちょ… でも、そんなことより、彼がこんなSな発言するなんて…! びっくりする間もなく彼はみゆの乳首とクリの同時攻め… 「ぁっ…んぅ…」 声を我慢してる事に気づいた彼は、「みゆの声可愛いから、聞かせて?」 でも、下の階には彼ママがっ! 「だっ…だめっ…だ…よっ…ぁっ」 また一応抵抗(笑) 「いいよ、今誰もいないから…」 もう、それからは、声だしまくりです。 ずっとクリだけをいじめられて、頭の中はパレード状態! 「あぁっ…イっ…イっ…ちゃうょぉ」 みゆがイクと言った瞬間、彼が手を止めてチューしてきたんです。 でも、みゆが欲しいのはチューじゃない… みゆは、勇気を持って彼に「なんで止めちゃったの? みゆ、もっとしてほしぃよ…」と恥ずかしさを隠すため、彼に抱きつきながらやっとの思いで言いました。 みゆが抱きついたのを彼は少し離して、「えー何してほしいのぉ〜?」って…意地悪。 みゆは、もうその時は理性が飛んでいましたので、「さっきの続き…みゆを気持ちよくして欲しいよぉ」て言っちゃいました! 今思えば恥ずかしいの何のって… 「ふーんっ」とか言いながら彼はみゆの両乳首をこりこりしてきます…。みゆは、両乳首をこりこりされるのが、すごく感じてしまうんです。 「やあぁ…はぁっあっ」 「やなの?」 「ヤじゃな…ぃけどぉっ…ちがっ…ぁっ」 そんな会話を繰り返していました。 「ちゃんと言わなきゃしないよ?」って彼。 みゆは「みゆのあそこっ…手ぇいれて、ぐちゅぐちゅしてっイカせてっ」 もうみゆはイキたかったんですよ。 腰なんて思いっきり動いてたと思います。 「よく言えました!」 彼は、最高の笑顔でみゆを褒めたあと、キス…と思った瞬間です。 「ああああああっ」 彼の立派なおちんちんがみゆの中に入って激しく動いてきたんです! 二人とも、もうすぐイク! って時、彼ママが帰ってきてしまいました。とっても残念… 彼ママに呼ばれて下の階に行きました。 でも、みゆはとっさの事であせってしまい、ノーブラ・ノーパンでスエットを着て行っちゃったんです。彼はもちろん気づいてます。 すると、彼ママに気づかれないように乳首をいじめてきました… みゆも実はちょっといじめて欲しくなっていたので、抵抗もせず、されるがまま… ですが、冷静は装っていても体は正直ですね。みゆのあそこから愛液がたれてきます。 みゆは我慢が出来なくなって、「ねぇ、部屋戻ろうよ? それで、また続きしたいな…」と彼におねだりっ! 彼は「分かったよ、可愛いヤツ」とか言いながらみゆの手を引っ張って行きます。 すると、彼は玄関に向かうんです。 え? と思いながらも、ただついていくだけ… 少し歩いたところで、近くの公園のベンチで腰をおろしました。 もう、秋でかなり日が短いこの頃。もう真っ暗で誰もいません。 彼がおいでおいで、と手招きするので、彼のひざの上に乗っかり、座りました。 「違うよ、俺と向き合わないように座って」と言うので、何がしたいんだ? と思いながらも言われるとおり… 彼の膝にすわると、急に上に着ていたスウェットを上に巻くりあげて、また乳首の攻撃! 「皆に見せるようにしてるほうが、みゆも感じるだろ?」と耳元でささやく彼、ついにバイブまで入れてきました! もうそこからは、何回も何回も絶頂に達したことしか覚えていません。 みゆは、かなりMなので今回逢った事で彼がSだと事を知ってすごく嬉しいんです。 また今度いじめてあげるね! と彼に言われたので、その事は、また今度投稿したいな〜と思っています! (中高生の体験告白掲示板より 2007年10月14日) |
みゆさんは、それまで、彼にしてあげるばっかりで、あんまりしてもらってなかったんですね。でも、彼のSが目覚めるきっかけができて、良かったですね。それに、これからはお互いに、シテ欲しいことを言い合える仲になったじゃないですか。もう何も恥ずかしがることなく、快感を追求できますね。また投稿してくださいね! |