こんばんわ! 初投稿します、ゆりにゃです。一昨日の出来事をお話します☆ ゆりにゃの彼氏はとにかく忙しい人で、ここ数ヶ月は一ヶ月に一回、あえても数時間っていう寂しい生活。もちろんエッチだってできないから、甘えん坊のゆりにゃにとってはホントーに寂しい日々。。。 一昨日もゆりにゃはお仕事が早く終わって暇だったんだけど、彼と会えるわけもなくソッコー帰宅。 なんか面白いことないかなーってうだーってしてたら、タイミングよく(?)一年くらいに付き合ってたAからメールが♪ 「今から遊べる?」だって! 遊ぶくらいなら浮気じゃないよね〜なんて自分に言い聞かせながら即OK。 急いでシャワーとお着替え。 元彼と会うときってなんか「別れて損した」って思って欲しくてめっちゃ気合入っちゃうの。 胸が結構開いて、体のラインばっちりでるトップスにショートパンツ、高めのヒールでキメキメにしてみました。ゆりにゃは胸がCカップでアンダー65なんで、こうゆう服着るとナイスバディにみえちゃいマス☆ グロスも塗って、香水もばっちりです。 Aは車持ちで家も近いから、すぐに迎えに来てくれました。 久しぶりーとかいいながら、フツーにファミレスでお茶。 近況報告なんかで何かと盛り上がり1時間くらい経って、「そろそろ出るか」ってAが立ち上がりました。 車に戻って「どうしよっか?」って聞かれ、しばらく考える・・・ 「海見たいな」 「海〜? なんでまた。まぁいいけど」 海に向かってドライブスタートです。 あからさまにAの目線がゆりにゃの太ももに行ってるのを見逃しませんw 夜中の海は誰もいないし、本当キレイでした。 ゆりにゃが砂浜でこけそうになっていたらAが手をつないでくれました。こう、元彼に優しくされると本当切ないんですよね(>_<) しばらく貝殻とかひろって遊んで、車にまた戻りました。 「どうする?」 またこの質問。 ゆりにゃは黙ってマス。 「帰る?」 イヤン帰りたくにゃい。。。でもいえない・・・ 「一緒にいよっか?」 「うん・・・」 そのままホテルに向かいました。ずっと心の中で、天使と悪魔が戦ってました。このまま行けば絶対エッチしちゃうし。それって浮気になるし。 でも今夜はこのまま帰れない。帰りたくない。 だってもう何ヶ月もエッチしてないし、たまには誰かに甘えたい・・・ そんな堂々巡りの思いを抱えたままお部屋に。二人でソファーに座ってお酒飲みながらテレビ鑑賞。 そしたらいきなりAがくすぐり攻撃をっ。ゆりにゃはくすぐりにめちゃめちゃ弱いのです(泣 それを知ってるAは笑いながらくすぐってきます。 「おまえマジかわいーよ」なんていわれると、すごく懐かしくなって。ずっとじゃれあってたくなりました。 でもその手はだんだん太ももの内側まで来て。 ゆりにゃも笑ってたはずが、いつの間にかちょっとエッチな声になってて。 じらすようにAの手が行ったりきたり。もうゆりにゃのあそこが濡れ始めて・・・ 「お風呂はいるっしょ?」 いきなり冷静にAが言い出しました。やつはドSなのです。まぁゆりにゃドMだから相性いいのかしらw ゆりにゃが先で、交代でAがお風呂に入りました。 一緒に入ろうといわれたのですが、恥ずかしくて断っちゃいました(^−^; ベットにねっころがりながらAを待ちます。テレビの内容なんか頭に入らないくらい緊張してます。 これから自分がしようとしてること。彼を裏切ることになること。頭の中をぐるぐるします。 Aがでてきて、そっとゆりにゃのそばに座りました。そのままキス。 優しく髪をなでて、舌を絡めあって。そのまま押し倒されて。 首筋、デコルテ、胸、おなか、太もも。あらゆるところにキスをしてくれます。 こんなに大切に抱かれたのは久しぶり。 だんだん心を縛ってたものが解けて行くのを感じました。 今度は自分からキスをします。ほっぺに、耳に、唇に。溢れてくる寂しかった想いとか、誰かとずっとくっついていたい望みとか。 そうゆうの全部。さらけ出して。 次にAの手はゆりにゃのアソコに触れ、また太ももに戻って。なんか波が引いたりまた寄ったりしてるみたい。すごく気持ちがいい。思わず声がでちゃいます。 「もっと可愛い声聞かせて?」 そういいながらAの指がゆりにゃの中に入ってきます。 もうやっばいです。 あふれちゃう。 「すげー濡れてる」 Aの指の動きが激しくなります。 くちゅくちゅとイヤラシイ音と、ゆりにゃの声が広い部屋に響きます。 すごいキモチイです。 「今度はゆりにゃにさせて?」 そういって、ゆりにゃはAの足の間に・・・。Aのどこが気持ちいいかは、覚えてます。 一生懸命、感謝の気持ちっていったら変だけど。なんか満たされた時間をもっと共有したくて。いつもよりもっと激しく。Aのおちんちんをフェラします。 ここでパイズリできることも判明w 以外にゆりにゃの胸は大きかったみたいです。 気持ちよさそうな声を上げるAがすごく愛しく感じました。 「やばっいきそう」 そういいながらAはゆりにゃを抱っこして引き上げて。そのまま挿入しました。 体の底から欲していた快感が全身に走ります。二人とももう声にならないくらい。 気持ちよすぎてしばらく動けないんです。ちょっとでも動いたらイっちゃいそうで。 何度もキスして。抱き合って。 前までは恥ずかしくて騎上位ではあんまり動けなかったけど。 今はなんかもうありのまま、欲するままに体が動く。 すごい開放感がある。 心が開放されてくのがわかるんです。 Aはゆりにゃの体を支えながら、クリを刺激してきます。 もう頭おかしくなるくらい。 でも体だけは動き続けるの。 「あっダメっイっちゃうよ〜A〜」 気づいたら頭がぼーっとして、体の力が抜けてました。 普段ゆりにゃはあんまりイかないから、改めて「イクってこんな感じなんだ」と実感。 「イッちゃったね」 優しくAは頭をなでてくれます。 そのまま正常位になって、キスを何度もしながら激しく衝かれました。 もう全部さらけ出して。 必死でAにしがみついて、受け止めていました。 「オレもいくよ?」 そういってAもイきました。 ゆりにゃのおなかの上には大量の・・・w キレイに拭いてくれて、頭いーこいーこしてくれて。お布団かけてくれました。 なんでこんなに優しくしてくれんのよーとちょっと悔しいです。 そのままキスしてお休みなさい☆ しばらくAの寝顔を眺めちゃいました。 愛してるとはまた違うんだけど。でもプラスの感情でいっぱいです。 「ありがとう」 そういってほっぺにキスをしてゆりにゃも寝ました。 もう浮気はしないぞーっ。 一晩だけの幸せ体験でした☆ (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年10月25日) |
元彼とデートができるってことは、お互い深く傷つけあったとか、そういうことなしに、お別れしてたんでしょうね。ゆりにゃちゃんの言う開放感っていうのは、きっと彼氏じゃない人とエッチしたことで得られる独特のものなんだろうなって思います。彼氏以外の人に抱かれたってでも、こんなにステキな時間を過ごすことができたのに、一度っきり、もう浮気はしないと決めたゆりにゃちゃんは、立派ですよ。その分、会える時間をもっと作ってちょうだいと、彼氏におねだりしちゃいましょう。 |