SM系サイトで知り合った女と待ち合わせ当日、そこに居たのはデブのブスでした…。 携帯番号交換済みなので一応、逢うだけでもと言う感じで挨拶しました。(止めておけば良かった!の一言) 正直に「悪いけどタイプじゃないからごめんね!」と帰ろうとすると、「お願い! 私、ブスなのわかってるから帰らないで! 何でもするから!」なんて言い始めました…。 そこでこんなブス連れて歩くのも嫌だし、ホテル代出すのももったいないレベルなので、どう対応しようか悩んでいると…。 「ホテル代出すから許して!」なんて言って来ました。 何でもする←なんて言葉が妙に気になり、臭そうですが舐めないでしごかせるか? と思うと近くのホテルへ…。←当然離れて歩き、離れて入りました。 部屋に入るなり、センスの無い私服を脱がせると! 生意気にも黒のガーター&下着でした。←明らかにボンレスハムでしたがバスとは100以上あるとか…。 気が進まないけど乳首を触ってやるともだえ始め、食い込んだハイレグの黒のヒモパンの脇から毛がボウボウびはみ出してました…。 汚いので「お前、ここでオナニーしてみろよ! 入れたくなったら入れてやるから!」と言うと、「ハイ!」と言ってやり始めました…。 自分だけ感じ始め、私は半立ちにもならない位でした。(まだ服も脱いでません) 「なんかもちあがらねぇなぁ! もっと何処をどういじってるとか何を想像してるとか言いながらしてみろ!」と言うと、ブスのくせに、「オ○ンコ良いです!」なんて言い始める始末…。 ちっとも硬くならないので、「自分だけ感じやがってご主人様の服位脱がせろ!」と言うと、「ハイ」と言って脱がせ始めました。 今日も黒のハイレグのブリーフ一枚になるとそのM女が「ご主人様、凄い、良い身体してますね?」なんて生意気を言って来ました。 「舐めて良いですか?」なんて一応聞いてきたので、「気持ちよくさせてくれるのかよ?」と聞くと、「ハイ!」と言って私の胸にキスをし始めました…。 そういえば今日は仕事帰りの待ち合わせで、まだ風呂も入って無いのに、と思ったのですが、この女だったら良いか? って感じで続行させました。 一応、ブスの癖に乳首から舐め始め、下に下がって行き、ブリーフに顔を埋め始めたので、「誰が触って良いって言った? もっと全身舐めてから触れさてやる!」 「はい!」と言いながら下へ下がっていきました…。 そのうち靴下を脱がし、入浴前の蒸れた足の指も一本ずつ舐め始めて、かすかに感じてる声も出していました。 「どうだ? 美味しいか?」と聞くと、「美味しいです! ご主人様!」だって(^-^) 「じゃあそろそろしゃぶっていいぞ!」言うと嬉しそうにしゃぶり始めました。 単調だったので頭を押さえつけながら奥まで突っ込んでやりました! 「どうだ? 美味しいのか?」と聞くと涙を浮かべながら、「美味しいです!」なんて言ってきて…。 「自分で汚い○ンコ触りながら奉仕するんだぞ!」と言うと一人で声を出しながらしゃぶってました。 そのうち飽きて「もっと舐める所あるだろう?」と言うと、「はい!」と言いながら袋へと下がって行きました…。 袋も舐め終わるともう止めようとするので、「まだ舐める所があるだろう?」 「ハイ!」と言いながらアナルへまで舌を這わせてきました…。 舐めやすいように私が大きく足を拡げながらあげていると、舌をドンドン入れてきました…。 そこで気が付いたのですが、この部屋鏡張りなんですよ! 天井が。 それで天井を見上げると、私が大きく足を上げて、そしてこの女がさっき会ったばかりの男のアナルに舌を這わせてるんですよ…。 すげー興奮! そこで私が「さぁ今日はこれでおしまい!」って意地悪すると、「え? 入れてくれないの?」なんて生意気言うから、「もっと気持ち良くさせろよ!」とアナル舐めを続行させると…。しばらくしてました…。 「どうだ? 美味しいのか?」 「美味しいです。」なんて風呂も入ってない俺のアナルを舐めて言ってます。 「お前はいんらんだなぁ? 会って1時間も経ってない男のアナルを美味しそうに舐めるなんて?」 無言で舐め続ける…。 「どうだ? 入れて欲しいか?」 「欲しいです!」なんて言うので、じゃあケツ出せ! と言ってよつんばいにさせるとデカイ汚いケツが…。 「生意気にもTバックなんかはいてきやがって、ご主人様に喜んでもらいたかったからか?」と聞くと、「ハイ!」なんて言いまして…。 「ほら! ケツ振っておねだりしろ!」 「入れて下さい!」 「何処に何を?」 「オ○ンコにオ○ンチン入れて下さい!」 「嫌だよ! お前みたいなブス!」と言うと、「お願いします入れて下さい!」と何度もおねだり…。 「入れて欲しいなら自分でクチョクチョ言わせてみろ!」 「ハイ!」と言ってさっきにましていやらしい声と音がしてきました。 「私は淫乱なブスでデブなオ○ンコ女です、毎晩何度もオナニーしてまして我慢できなくなり逢いに来ました。この淫乱で汚いオ○ンコに○ンコぶち込んで下さい!ってお願いしてみろ!」と言うと、そのまま言いました…。 「さっきはご主人様のアナルを舐めながら感じてました、お口○ンコだけでは満足出来ません、このオナニーでどす黒くなった淫乱○ンコに○玉ぶち込んで生かせて下さい!」って言ってみろ! と言うと、やはりそのまま言いいました(^o^) ますます声も大きくなり、ケツも軽く叩いてやると、「お願いです。もう我慢できないんです・・・」 「もっと自分の言葉でいやらしくおねだりしてみろ!」と言いながら、汚いけど足の指でいじってやる。 「あーーん良いです! この淫乱○ンコにご主人様の○ンコぶち込んで下さい!」 「わざわざここまで電車で2時間近く掛けて逢いに来て、入れて欲しいんだろう? もっとおねだりしないと入れてやら無いぞ! 汚い○ンコに指が4本も入っているじゃないか?」と罵りながらかき回す。 凄い声で「ずっとメールでオナニーしてました。ご主人様に喜んでもらおうと新しい下着で来ました、汚い○ンコですけどザーメンいっぱい下さい!」 「じゃあ先っちょだけな!」と言いながら入れてやりました。 「お願いします! もっと奥まで!」 「嫌だよ! こんな汚い○ンコじゃ俺の○ンコ腐っちゃうよ!」と言って抜くと、泣きそうな声で欲しがるので、「じゃあ今日から私はご主人様のザーメン女になります。ブスで汚いオ○ンコ女ですけど、ご主人様の自由に使って下さい!って言ってみろ!」と言うと、そのまま言ったので一気にぶち込んでやりました(^0^ 腰を振りながら「オ○ンコ良いです!」とその都度言わせて、「毎日入れて下さい!」と言わせました…。 ガバガバでゆるゆるだけど濡れる量はハンパなく、また少し臭かったのが嫌だったですが…。 私は目をつぶりながら良い女としてる姿を想像し、いきそうに…。 「最後は何処に欲しいんだ?」と聞くと、「好きな所に出して下さい!」なんて言うので、私は中出しに執着がないので、顔に掛けて飲ませる事にしました。 「ほら! 口開けて! 口○ンコして下さい! って言うんだよ!」 「ハイ、口○ンコして下さい!」 たっぷり顔に掛けて一滴も残さず舐めさせました。 ホテルを別々に出ると、罪悪感が…。 あんなブスでイクなんて…。 早速、着信履歴を削除して拒否リストにその女を入れました。 (アブノーマル変態SM掲示板より 2007年10月27日) |
いくら相手がブスでも、Fさんの態度もひどいよなあ、とか思いつつ、しかし読んでいるうちに、どうも相手の女性は、こういうのが好きなんじゃないか、それを見抜いて的確にプレイするFさんって、すごい人なんじゃないかと思い始めてしまいました。それにしても、ロクなオンナに当りませんな。 |