クリスマスイブにケガをして、私の年末年始は最悪でした。 姫初めは先週の新年会の日にKくんと。 恒例の泊まりの新年会。傷に障るからと、私は宴会で一滴も呑まずにいました。Kクンは相変わらず呑んでいましたが… 2次会はカラオケボックスへ。パーティールームが空いてなかった為、2チームに分かれました。 私とKクンは違う部屋でした。 私がトイレに立ち、用を済ませてトイレから出ると、Kクンはトイレの入り口で待っていました。 Kクン「あんなさん、今夜あんなさんの部屋に行ってもイイっすか?」 私「イイけど…、バレないかなぁ?」 Kクン「大丈夫ですよ!あんなさんの部屋、みんなと階違うし!」 そう…私は7階、男性スタッフは5階、他の女性スタッフは禁煙ルームの8階と、何故か今回はバラバラでした。 2時間のカラオケタイム終了後、お開きになりました。 タクシーを乗り合わせてホテルへ帰り、それぞれの部屋へ…。 30分後、チャイムがなり、覗き穴から見るとKクンがニコニコ立ってました。 Kクン「ソッコー風呂入ってすぐに来ました!」 私「早いね〜私、まだなんだけど…」 足にケガをした私は、患部を濡らすことができないので、お風呂に入るのも大変!! Kクンが「手伝いますか?」 と言うので、タオルを巻き、ラップを巻いて一緒にお風呂に入りました。 「あんなさん、毎日こんな大変な思いして風呂入ってるなんて大変ですねぇ…」と言いながら、後ろから私を抱えてくれました。 私「そうだよ…毎日溺れない様に必死だよ!」と言いながら、アクロバティックな格好…。 私の腰の辺りにKクンの硬いモノが当たります。 「大変だぁ」と言いながら、私のうなじにキスをし、おっぱいとお○ん○を触り初めました。 私「Kクン、ここ狭いから。上がってからに…」と言っても止めません。 私を立たせ、体を洗ってくれましたが…バスタブに足を掛け立っているこの体勢…いつものクンニの体勢ぢゃん。 シャワーで泡を流すと、やっぱり私のおまたに顔を埋め、吸い付いて来ました。お約束? 私「Kクン、ここラブホじゃないから…お風呂で声出したら、響くから…」 そう言うと、顔を上げ私をバスタオルに包むと、ベッドへ連れて行きました。 私の部屋はツインで、ちょびっと広め。足に巻いてあるラップとタオルを外して、包帯を取りお薬を付けました。マッパで…。 足を立てて包帯を巻くので、お○ん○丸見え。 Kクンはガン見。 私はキュンキュンうずいちゃって、「見ないで!」と言いながらも、感じてしまいました。 Kクンは「あんなさんを目だけで犯しちゃいました! 今度は体で犯します!」と言って軽く“チュッ”“チュッ”とキスから始め、身体中を愛撫し始めました。 首筋、鎖骨、脇…舌が私の肌を這います。 手は太もも、お尻、内ももを触り、舌が乳首を捕らえると同時にお○ん○へ。 この頃には私のそこは恥ずかしい位トロトロになっていました。 「あんなさん、凄いですよ!見てイイですか?」と言って、私のおまたに顔を寄せて来ました。 ペロッと1回舐め、指で開きクリを硬く尖らせた舌先でレロレロされました。 「あぁ〜ん」と私の口から声が漏れます。 親指でクリを弄り、舌でビラビラを舐められ、左手は乳首をクリクリ。 私は触りやすい様に、少し上体を上げました。くちゅくちゅという音に、私は更にヒートアップ。Kクンもわざと音をたててるみたいでした。 どんだけ開くの!? って位股を開き、Kクンにされるがままの私。 足に痺れを感じ、叫びそうになったので、枕を顔に抱き「あぁ…ぁぁぁぁ」と叫び私は軽くイッてしまいました。 お○ん○はヒクヒク。 今度はKクンをベッドに座らせ、フェラをしてあげました。先をほんの少しペロッと舐め、付け根から先へ舌を這わせました。裏筋を丁寧に丁寧に舐め、少しだけくわえて舌を動かしました。 Kクンが私の髪を撫でます。私はパックリくわえ直し、唇をキュッとむすんで吸い上げながら、手を添えしごき、頭を動かしました。 タマタマを揉み、頭を動かしながら舌もレロレロを続けました。 Kクンの我慢汁が出てきた所で、しごくのを止め、舌先を穴に入れるようにしたり、先端をレロレロしたりしました。 少し落ち着いた所で69に。 Kクンは私の中に指を入れ、中で間接を曲げたり、手首をねじりながら出し入れしました。私も必死にKクンのお○ん○んをくわえ、手でしごきながらチュパチュパしました。 Kクンの舌先がクリを弾くと、足が痙攣をし始め、私は生まれたての子馬のようになり、Kクンの上に乗ってしまいました。 Kクンはスルリと私の下から抜け出すと、うつ伏せの私の腰を持ち上げバックで入れて来ました。 クチュクチュのお○ん○は何の抵抗もなく、Kクンのお○ん○んを飲み込み、Kクンは優しく優しく腰を振りました。 私は激しくして欲しくて、めちゃくちゃにして欲しくて… 「Kクン…激しくして!!」とおねだりしてしまいました。 Kクンは私の右腕を取り、胸を揉みながら激しく突きまくりました。 私は口をむすんだまま「ん…ん…」と声にならない声を出し(?)、下の口からはジュプッジュプッと湿った音を立てていました。 Kクンの動きが更に激しくなり、私はKクンの手を払い、枕に顔を埋めてイッてしまいました。 ドクンドクンとKクンのモノは脈を打ち、イキました。 Kクンは私を抱き締め、ずっと髪を撫でてくれました。 全身でKクンの愛を受け、幸せを感じながら、私は“そろそろどちらかに決めくちゃ…”と考えていました。 セックスの相性はどっちも◎。 ルックスもどっちもタイプ。 年はKクンの方が1コ上だけど、どっちも私より年下。 家はKクンの方が近い。 Jクンは長男でKクンは三男。 家の両親的には、三男のKクンの方を気に入るかもしれない。三十路の私に選ぶ権利があれば…の話しだけどね。 Kクンは私を抱き締めたまま、眠ってしまいました。 (メールによる体験告白掲示板より 2008年2月13日) |
選ぶ権利も何も、ふたり候補がいるんだから、選ぶのはあんなさんでしょ? 思うんだけど、あんなさんはあまりにもイイオンナなので、これまで男がいなくて、さみしい思いをしたことないっていうか、次から次へ言い寄ってもらってるんでしょうね。だから、結婚にせかされることなく、今まで恋愛やセックスを楽しんでこられたと思うのです。でも、おそらく「そろそろ」とご本人さんもおもっていらっしゃるのでしょう。一番虫のいい話は、Jクンと結婚して、「こんな私でもよければ」とKクンとは不倫を続ける。だって、逆は無理だもんね。 |