義母としました  by 女の素粒子 その1





 

  僕の父は、最近仕事場で、経営者と喧嘩になり、仕事を辞めました。といっても、実は池袋駅前のでかなり有名な焼鳥屋さんなのです。
 宮崎地鶏と称して、東京の名もない鶏を潰して、焼き鳥にしていたのを知って、父は怒り経営者と喧嘩して、殴ったのです。
 前のお母さんは、お店に来るお客さんと不倫をして家出して、最近は東北地方にいるようです。

 今は僕の父は、再婚しています。父は51歳で、相手は44歳で、この人も相手が1年前に交通事故で亡くしています。この人には21歳の女の子がいて、名古屋の短期大学生で寮生活をしています。

 父と義理の母が結婚したのは、昨年の暮れで、やはりご主人が焼鳥屋を経営していたのです。
 若い子が作っていたのですが、あまり評判がよくなく、商店街の親戚の人から呼ばれて、最初は仕事だけで入ったのに、お互いに気に入り、身内だけで挙式して再婚しました。

 南新宿の3DKのマンションで、親子3人で暮らしています。父は仕込みと材料の買い込みで、朝は9時に家を出て仕事場に入り、義理の母は5時半ごろ出て6時にはお店を開きます。大体は夜の10時には基本的に店仕舞いをします。帰宅するのは午前1時ころなんですが。

 今年の夏は異常に暑く、水泳部の僕は夏休みの練習を終えて、2時ころ帰宅すると、お風呂でシャワーを浴びます。
 お風呂に行くと義母が入っていて、洗濯袋に脱ぎ捨てたピンク色のショーツと、同じ色のブラジャーが入っています。
 後ろ向きをいいことに、パンティーを取って匂いを嗅ぎました。ちょうど大切な所に当たる辺りに、少し黄色のシミが出来ていて、秘門から溢れた蜜液が着いています。
 匂いを嗅いでいると僕のチンポはいきなり硬直して、大きく勃起してきました。

 そのパンティーをペニスに擦りつけて、うっとりと自慰行為をしていると、突然母が浴室のドアを開けて、出てきたのです。
 勃起したペニスは諸に見えるし、パンティーを握りしめているので隠しようもありません。
 母の全身は紅潮して、白い肌が赤く染まり、突き出すような感じで乳房が現れました。乳輪は大きく、そこが一段と盛り上がり、その上には乳首が尖っていました。
「貴方何してるのよ」と、目を三角にして少し怒っています。
 確かにパンティーを握りしめて、オナニーをしてたのですから怒られても仕方ありんせん。全身を舐めるように見ていると、突然に抱きしめたくなり、抱き着きました。
「ダメよ〜、ダメ、絶対ダメよ〜、お父さん言い付けるから」と言いますが、勃起した陰茎がちょうどママのマンコ付近に当たっているのです。

 少し突くと、黙ってしまい、股を少しずつ開け出します。
 バスタオルで拭いて、母親の寝室に突入しました。
 手に手を取って・・・・・・・・。

「奇麗だよ、ママのアソコ!! とってもきれいだよ〜」
「見えるの、中まで見ているの〜〜」とママ。
 粘膜の挟間を舌でくぐり、薄切りのラヴィアが纏わりついて来ます。
 じゅるっ、じゅる〜っ、じゅじゅる〜・・・・・。
 喉の渇きをいやす様に愛液を喉に流し込みました。

 両手を肉唇に当てて、左右に開きます、真珠の突起物を舌で転がしました。
「あああん〜〜んん、すごいよ〜、君のマラは凄いのね〜」と握りしめ前後に動かします。普段の若い19歳の彼女の握り方とは、年増だけに大違いで今にも射精しそうです。
「オバちゃん、そんなことしたらイっちゃうよ〜」と叫び、手を留めます。
 お預けを食わされていた母親の身体に、ようやく没入できた悦びで二本の指は狂喜乱舞して、膣の中を掻き混ぜました。
 ヌチャ、ヌチャと締めつけてくる濡れ肉が、指から電撃的に快感を伝えて勃起が物凄くなります。浮世絵の春画を見るような、女のアソコはぴくぴくと蠢き、パールピンクの秘口から、すでに蜜が溢れだしてきます。

 フェロモンのせいか、年増の盛りらしい。芳しい匂いが膣から漏れ出します。
 自ら充血した女陰を突き出し、軽くヒップを突き上げて、挿入を促しました。
 ぎゅうんと一気に亀頭を膣口にあて、大陰唇を分けて肉槍を膣の内壁を抉り、快楽のスポットを擦り立てて刺激し、子宮口を突きまくります。
 女の身体の内部から快楽の汗をほとびらせ、頭を振り立てて細く泣く様な快楽の喘ぎ声を上げました。

「あああ〜〜んんんん、もっと奥まで突いてぇ〜〜〜」
「ははあああ〜っ、イっちゃうよ〜、イクよ〜〜〜〜」

 感極まって、ギクンと腰を跳ね上げて、エクスタシーを感じていました。絶頂でブルブル震える母親の膣の奥深くに、ドロリとした精液をたっぷりと放出しました。
 インサートした直後から、むず痒く精液の貯蔵庫から出そうだったのに、良く我慢できました。

「君って性交は何時からしてるの。上手ねぇ〜、もしかしたらパパよりは上手かもしれないよ」と膣の掃除をしながら、僕のチンポも奇麗に拭いてくれました。
 矢張り年増の女性はいいですね。若い彼女なんか自分で勝手にしなさいという感じですから。
(オナニー&妄想告白掲示板より 2007年11月17日)

 
 要するに、父の再婚相手とやっちまった、ということですね。あなたの年齢では、義理のお母さんは「年増」でしょうけれど、女性の40代といえば、いよいよ昇り詰めてもっとも女の熟れている時期ではないでしょうか? ちなみに男性の最高潮は18歳なのだそうです。もちろんそれ以降も、あらゆるテクニックを身に着けて成長していくわけですが、逆に言えば、「元気」だけでは女性の相手が出来なくなっていくので、テクニックを身に着けざるを得ない、ということでもあるようです。最高潮どうしでバンバンやりまくってください。

 
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