最近ちょっとヤバイです。会社でも、ついKクンに触れたくなってしまいます。この前は喫煙コーナーで二人きりになってしまいドキドキしてしまいました。 Kクンといると、中学生みたいにドキドキしたりの恋愛とか、切ない片想いとか、そういう気持ちを思い出させてくれて、心がピュアになる気がします。 やってる事はドロドロですが…。 Kクンとは、バレンタインの翌々日に会いました。 二人共日曜はお休み。 会社を別々に出て、待ち合わせの場所まで行くと、Kクンはまだ来てなくて…。しばらくすると、コンビニ袋をぶらさげて、Kクンが走って来ました。 せっかくだから飲もう!って。ワインとワインオープナー、おつまみ、ビール、いっぱい買って来てました。 さすがに土曜の夜、ラブホに行くと1部屋しか空いてませんでした。 ギリセーフ! 先ずはお風呂にお湯を溜めながら、軽くワインで乾杯。ルームサービスで、食事とおつまみを注文。 少し飲んでから二人でお風呂に入りました。 まだバスタブには浸かれないので、Kクンに抱っこしてもらいバスタブに入りました。 筋肉質のたくましい腕の中でお湯に浸かると、ポカポカとても幸せ気分。 左手で私を抱え、右手は私の身体を愛撫します。 「あんなさんの肌、スベスベで気持ちイイ。」肩にお湯を掛けながら言われました。なんかすごくドキドキした。 そしてキス。 私を椅子に座らせて、身体を洗ってくれました。 ボディソープを泡立てて、優しく優しく。肩、腕を揉み解し、リラックスさせてくれました。 私がKクンにもしてあげようとすると、「自分は大丈夫です! あんなさんの疲れ取りたくて…」と言って、やらせてくれません。 Kクンおち○ち○、パンパンだよ!? 洗い流してまた抱っこでバスタブに浸かりました。 私の身体が暖まると、身体を拭いてくれて、ソファーまで抱いて行ってくれました。 「あんなさん、飲んでて!」って。 ワインを飲みながらKクンを待ちました。 Kクンがバスルームから出て来ると、私の隣に座り一緒にワインを飲みました。 話しはバレンタインの事になり、Kクンは私があげたチョコをおいしかったと誉めてくれました。 「他に誰から貰ったの?」と聞くと、経理のコ(24才)と庶務のコ(21才)から貰ったとの事。 マジチョコなのかな? 酔ったフリして聞いちゃおうと思って… 「告られた?」と聞くと「そんな感じの事がカードに書いてあったみたいですね…でもチョコくれた時、Kさんはあんなさんが好きなの知ってますって言われました。(笑)」と言ってました。 他の課の人にまで知られてるんだ!? つーかKクンの「あんなさんにラブっす! 愛してます!」発言、社内で有名みたいです。 二人でワイン1本空けた所でKクンは私を抱き締めて、「今、俺の腕の中にいても、あんなさんは俺のモノじゃない。あんなさんを全部手に入れたいと思うけど、こうしてるだけでもイイって思える。この瞬間、あんなさんは俺の為だけにここにいるから…なぁーんて、クサイっすね!」と言いました。 そしてキス。 私はソファーにすわったまま両足を上げ、体育座りで足を開く格好になりました。 Kクンは私の正面に膝ま付き、唇から、首筋へキス。 肩から舌を這わせて乳首に着くと、優しく優しく口に含み舌先で転がし、乳輪をなぞりました。 私の右足を自分の左肩に掛け、ジュンジュンするおま○んこに手を添えました。 動かさないの。 只添えてるだけ。 動かして欲しいのに…弄って欲しいのに…。 Kクンの唇が移動して、お腹に舌を這わせます。 おへその近くまで来ると、Kクンは私の太ももを押さえ付け、お○んこの後ろから前に舌を這わせました。 足がビクンビクンとします。 そして私の穴に指を1本入れ、出し入れしました。中をかき回され、私のお汁が溢れ出します。 クチュクチュと音を出す私のおま○こ。指は2本、3本と増やされ、私の中を乱します。 私の中に出し入れされるKクンの指を見ながら、私は更に感じ、快楽の波が私を襲います。 私は発狂寸前。 「あぁ…っ…あっ、あっ。あぁぁぁぁ」 潮、吹きました。 フェイクレザーのソファーは、私の液体でびしょ濡れです。 Kクンは私を抱き締め「幸せ…」と言いました。 私もすごく幸せ感じていました。 そしてKクンは私を抱き上げ、ベッドに連れて行くと、ゴムを着け正常位で挿入してきました。 優しくピストンしたかと思うと、激しくしたり… 私はKクンの腰に手を添え、激しくするように促しました。 Kクンは私の上半身を抱き抱え、騎乗位へ。私の腰に手を掛け、上下に揺すぶります。 私も必死に腰を振りました。 奥の奥まで突かれ、白い愛液が私から溢れていました。 「あんなさん、すごく感じてくれてるんですね…。」って言われて、嬉恥ずかしかったです。 私はしゃがみ込む体勢になり、屈伸するように動きまくりました。 私の愛液は内ももを濡らします。 濡れる感触を味わいながら、快感の中意識が落ちて行きました。 脳天に雷が落ちた様な衝撃と共に私はイキ、Kクンは私をそっと寝かせると正常位で突きまくりイッた様です。 その後もずっと抱いていてくれて、私が落ち着いた頃になると後戯を始めました。 髪を撫で、髪にキス。 こうこうと明るいライトの元、私は大股開きでおま○こ丸出し。Kクンに弄られまくりました。 Kクンは、「一緒にいられる時は、ずっとあんなさんを感じていたいんです。」と言って私を放してくれません。 身体中を手で、口で、舌で愛撫を続け、もう知り尽くした私の身体の敏感な部分を攻撃します。 イッても、イッてもKクンは愛撫を止めません。 私はイク時顔をしかめるので、お陰で私の眉間にはうっすらシワができ始めています。 年のせいかもしれませんが…。 Kクンが私のおま○こに指を出し入れしている動きが脳裏に焼き付き、思い出しただけで私はキュンキュンうずいてしまいます。 (メールによる体験告白投稿より 2008年3月8日) |
社内でも有名になっている二人の仲。しかも、時々一緒になって消えているとなると、もしかしてバレるのは時間の問題? 一応、今のところまだ「浮気」なんだからさあ〜。気をつけないと、マズイんじゃないっすかねえ? え? 余計なお世話? ま、そりゃ確かに。 |