禁断の不倫セックスに嵌った僕は、週一より2,3回は彼女のマンションに通います。そんなにも美女でも無い彼女に、完全に惚れてしまいました。 まあ性交が、お互いの性の道具の相性が良いのが、本当の理由です。 それと彼女の韓国料理の腕前は一流で、何を食べても美味しく最高の味です。韓国のマッカリを輸入してもらい、晩酌をそれでしています。アルコールの度数は50度以上で物凄く強く直ぐに二人は出来上がります。 何時も彼女の料理ばかりじゃ悪いので、赤坂で料亭を経営している実家に行って、南部鉄でできたスキ焼なべを彼女の家に持っていき、最高級のお肉を入れた日本料理の最高のスキ焼を食べさせます。 その後では、酔った二人のすることはオマンコしかありません。 風呂上りで寝転ぶと、彼女は僕の上に跨り、ウンコ座りでいきなり舐めさせます。 知×は僕の上に膝立ちになり顔面に跨り、最初はぬらぬらとした分泌に濡れる膣を顔に押し当てます。 牝のドレッシングが、痴情の水飴のように降りて来て、僕の口に流れ込みます。 僕の両手の人差指と中指が秘腔の中に入り込み、左右に引くように彼女の淫壁を蹂躙すると、内側の中トロの様なピンクの果肉が鮮やかに覗きます。 「あああっはあ〜〜ん、はあ〜〜ん」やるせない喘ぎを洩らし、それは直ぐに啜り泣きに変わります。 蝶のように開いたラヴィアを捲り、男の凶器をそこに押し込みます。 「はああっ、いい気持だよ〜〜、最高にイキそうだよ〜〜」 生クリームの様な粘膜の柔らかい感触に、不思議なほどの密着感があります。 彼女はゆっくりと身体を反転させて、膝立ちで僕の腰へと後ろ向きで跨りました。後ろから大きな乳房を抱きしめて愛撫してやります。 膣の前庭には普通以上のザラツキがあり、猫の舌の様なザラツク壁が巨根を収めた瞬間から、蠢きだし貪りぞよめき、うねくる感じなのです。その上に、熱い火口膣で、その熱い猫の舌で粘膜で締めつけられれば誰でもイキますよ。 カズノコ天井です。これじゃ病み付きにもなりますよね。 「あうううっ、熱いよ〜〜、もっと出して〜〜」内部に迸る精液の噴出を感じ取って、チ×はきつく締めて、しがみついて僕の肩に爪を立てました。 「ああ僕も出るよ〜〜〜」熱い愛液のシャワーを、肉径を喰い絞めていた膣の奥に飛ばしました。 彼女が韓国の釜山に帰らないのは、53歳の母親が実の父と離婚して、若い45歳の男と再婚したのです。 それが母親が旅行に行っている隙に、寝ていた彼女の上に伸し掛かりレイプしようとしたらしいのです。それからは実家には帰らなくなり、恋人とも別れて日本で生活しているのです。 普段の平日は、ゴルフ練習場に行き、3時間は男子プロに教わっています。その合間にジムに通い筋力トレーニングをするのです。 また僕と時々はコースに出ています、僕も運動神経が良いからかハンデは8です。 先日は僕がメンバーになっている埼玉の「武蔵CC・笹井コース」に連れて行きました。 彼女は女子プロのライセンスを持つているので、それを見せればコースのグリーンフイは何処でも無料なのです。キャディーフイは掛かりますが、後はお食事代だけですから1万円は掛かりません。 バックティーからのプレーなので、一応7000ヤードはあります。 でも彼女なら71,2回で軽く回ります。でもグリーンがトーナメントと違い、遅すぎるのでパットに苦しんでいます。でもアプローチが上手なので、ほとんどがピン側につけて悪くてもパーで上がります。 友人のシングルさんも最初は誰か戸惑いますが、直ぐに流石と言い習ったりしています。 キャディーさんにも腰が低いので好評で、直ぐに愛嬌を振りまいて、ポチ袋に3千円位をプレゼントして喜ばれています。 その夜は必ず性交はさせられますが……。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年11月28日) |
夜は必ず「セックスさせられますが」って、別にイヤイヤやってるわけじゃないんだから、いいじゃあないですか。カズノコ天井てすって? 不倫セックスにはまったですって? まあなんと、羨ましいことでしょう。いい大人の性がこうして乱れてるんだから、若い人たちが乱れるのも、いた仕方ありませんねえ。 |