ある日仲間と居酒屋で飲んでいると、ある駅前の映画館に水曜日の朝10時ころ行くと、恥女が座席の所で、ペニスを触ってくれて、気にいればトイレでセックスも可能だというのです。 ただし映画がかなりハードなもので、R−15の指定があるものに限るというのです。 京王線の「下高×戸駅」そばの映画館に水曜日に行きました。朝の10時ですから、ガラガラで客は4,5人しかいませんでした。 前から3段目で左側の3番目の席と聞いていたので、「石の微笑」というかなりエロっぽいフランス映画を見ていました。 内容は突然出会った男女が、たちまち恋に落ちて愛欲に溺れるというもので、かなり激しくセックスシーンもあり、性交シーンはモザイクが掛かっていました。 ストーリーを夢中で見ていると、いつの間にか中年の女性が座っていて、右手で左膝のあたりに手を置くのです。黙っていると段々と陰部の方に手が伸び、ペニスのあたりを擦るのです。 「開けてアレを出してみませんか、いいコトしてあげるから」と耳元で囁くのです。 チャックを下ろし、ブリーフの間からチンポを引き出しました。まだ完全に勃起はしていませんが、亀頭からはスケべ汁が溢れだしました。 右手の指で全体を握り締め、亀頭笠の周りをクリくりします。そして茎を前後に擦り出しました。もう映画どころではありません。 後ろを振り向いても誰も見えず、いきなりしゃがみ込んでチンポを口に含み出しました。 じゅぽっ、じゅぽ〜っと卑猥な音を立てて吸い込んでいます。 10分も続くと、快感でもう精液が出そうです。 「ゆっくりとして、直ぐに出そうだから」 いったんは休んで僕の左手を、スカートの中に入れさせました。ノーパンでいきなりザらっと陰毛が指に触ります。 割れ目からは淫水が漏れて、もうべとべとです。あそこの膨らみはお饅頭のようでかなり盛り上がっています。 グイッと割れ目を開いて、クリトリスと膣に指を入れ擦らせます。 「あああっ、なんだかしたくなっちゃったよ〜〜」と、この奥様はチンポを引っ張って「トイレで嵌めようよ〜」と囁きます。 もう映画どころではありません。男子トイレの一番奥から二つ目に入り、便座の上に腰を下ろさせます。 初めて彼女の顔を見ましたが、物凄く美人ではありませんがスケベそうな、唇がモノ欲しそうな顔をしていて、年齢は50歳前後です。 いきなりズボンを膝下まで落として、勃起して天井を見ている陰茎を自分で膣にあてがい、後ろ向きで静かに腰を降ろしてきました。膣は愛液でヌルヌルなので、入り口は多少の抵抗はありましたが、いきなり根元までぎゅっと挿入されました。 前のドアに両手をついて、前後や左右にオマンコを揺すり出しました。 僕はオッパイをセーターの裾から手を入れて、ブラジャーを外させて握りました。かなりのデカパイで、たぶん85p以上のDカップはありそうです。乳首が勃っていてもう興奮状態が解ります。 後ろ向きで挿入しているので、指で「アソコを触って〜〜」とクリトリスを擦らせます。 割れ目の中心部には軟体動物の様な、暗渠があり飛び出したクリちゃんを擦ってやりました。 「ああっいいよ〜〜、もう直ぐイキそうだよ〜、君のチンポは素敵にデカクテいいよ〜〜、下から突き上げてよ〜〜」 腰を激しく突き上げると、秘孔の中はまさに快感の坩堝で、その蜜壺には無数の壁があり、それがグネグネと蠢いてペニスを締めつけます。 白濁した蜜液が膣孔から流れて、僕の陰毛のあたりを伝わります。彼女は軽く腰を上げて、せわしく収斂させて噎びながら腰を揺すりました。 「ああうううんん〜〜〜、もうイっちゃうよ〜〜、イクよ〜イク〜〜イク〜〜、一緒にイって〜〜」 切なげに咽び泣きながら随喜の涙を流しました。 突然、隣のトイレに誰かが入りました。暫くは抱きしめて、顔を後ろ向きにさせて濃厚な口づけをしてやりました。 多少口臭はしましたが、ドアを開けて出て居った瞬間に、激しく動いて僕等も、同時にエクスタシーに達し、射精して彼女も膣を震わせてイっていました。 ウエットティッシュを用意していて、ペニスをそっと包んで膣から抜き去りました。 「また今度会いましょうね」と奇麗にして、彼女は後も見ないで素知らぬ顔で、映画館を出ていきました。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2007年11月30日) |
要するに、「痴女」が出ると言う噂の映画館に行ってみたら、本当にいた、というお話ですね。ボクが中高生の頃には、「どこそこに行ったらやらせてくれる女がいるらしいぜ」なんて噂をよく聞きましたが、最近はめっきりありません。きっと出会い系サイトでこういうのがおおっぴらになったからだと思うのですが、しかし、今でもこういうことをやっている女性がいるんですねえ。どこの駅前のなんと言う映画館ですか? こっそりと教えてくださいね。 |