温泉旅行の報告書?  by 由紀 その3





 

  こないだの温泉デートの事書きます。(みきには了解済みです)(笑)
 土曜と日曜で兵庫の温泉一泊旅行にいきました。土曜は午後から個人休暇を取ってあったので仕事は午前中で終です。アパートに帰り前日に、みきが 泊に来ていたので(悪戯とラブエッチした日ですね)準備は任していたので、車に荷物を入れて兵庫県の淡路島に出発です☆
 三重から約3時間ほど(?)で兵庫に入り、明石海峡大橋を渡り淡路島に入ります。みきは移動の間ずっと車の中でアニメのDVDを観てました(確か…ネギま。でしたね)。

 松帆の郷に着き、男湯女湯に別れて入りました。1時間ほどゆっくり橋を眺めながら入りお互い出て来たら、茹でタコ状態!
 そこの施設の飲食店で身体を冷やして、今日泊まる宿に向けて更に車を走らせます。彼女は、淡路島のホテルに泊まると思っていたらしく、再び明石海峡大橋を渡り明石側に戻るので…
「由紀くん? どうしたの…帰るの?」と聞いてくるので…
「違うよ〜今から泊まる所に行くんだよ。道が少し違うでしょ?」といって彼女に説明します。
 僕らの泊まる旅館は有馬温泉だからと説明します。すると彼女はビックリしたらしく…。

「嬉しい! 行った事ないから楽しみ!」とはしゃぎます。
 夕方には有馬に着き(明石から高速だと直ぐなんです)予約していた旅館に着き部屋に通されます。
 仲居さんが「新婚旅行ですかぁ?」と聞くので、「そう見えますか?」と返すと「見えますよ、仲良さそうに手なんかぁ繋いではるから。」との事。

 夕飯が済み御膳を下げてもらい、僕はテレビを見ていたら、彼女が僕の上に座ってきます。
「みきさん? テレビ見えないんですが?」
「テレビばっか見てんと構って?」
「お腹一杯だから少し休憩させて?」
「だーめ…んッ!」
 チュっとキスされちゃいました。彼女と向き合い座りながら抱っこしている状態?で…

「今日は有り難う! スッゴク嬉しい(^.^)」
 何度キスをしてきます。最近判った事は、みきがこうする時はかなり気分が高まってる時だと解りました。
「みき…腰が動いてるよ?」
「んんッ…由紀くんの硬くなって、んッ! 良い所に当たるのォ」

 とじゃれてる所に《コンコン失礼しますぅ…お布団ひかさせて貰いますね。》と入ってきます。僕等さ慌てて離れますが仲居さんにはバレバレです「ごめんなさいねぇ〜」と(//△//)顔が赤くなっちゃいました!
「お風呂入ってくる!」とみきは逃亡(笑)残された僕は「すみません…(->_<-)」と一言…
「いいえ〜宜しいですよ、可愛いらしい方ですね…」と布団を引いてくれます。
「っはい、出来ましたのでごゆっくりお休み下さいね。」って言って仲居は出ていきます。

 暫くして彼女が戻ってきます。
「仲居さんなんか言ってた?」
「可愛い子ですねって言ってよ、だから有り難うごさいますって言っといた」
「ホントにぃ?」
「嘘言ってどないすんの?」と言いながら彼女を引き寄せ、キス!
「ちょ…んッ! …んんッ! 由紀くん〜」
「あたってるぅ、さっきより硬くなってる…あッ! あん…」
「みきも濡れてきてんで?…ほり、」とみきのパンティの中に手を入れます。

「ああッ…アッ! ソコやぁ!」と言われても辞めずにみきのアソコを濡らします!
 この時点でもう溢れてパンティがグッショリ!かなり興奮してるみたいです!
「由紀くん…してあげる」と僕から離れ脱がせ合い僕のモノを口でしてくれます。
「気持ちいい?」
「ううッ…チ〇ポ溶けそう!」と言うと「じゃあ、もっと…」と更に激しく口でされちゃいました//△//

「由紀さん…口疲れた」
「じゃ…疲れない所に入れようか?」
「…うん…欲しい!」と彼女は脚を広げてくれて、「来て下さい(//△//)」って。普段は余りこんなこと言いません。

 グチュっと言う音と同時に僕はみきの中に入ります。
「あぁ! キモチいい!…アッもっと奥まで〜」
「判った…いっぱい感じて!」と腰の動きをスピードアップ!
「あん!…アッアッあぁ…ゆきくん〜オッパイ〜」
 正常位から座位にしてオッパイをモミ×2。
「はぁん! ソレェ〜ダメぇ〜」チューっと乳首すっちゃってます。
「アアッ! アン、アッ、アッアアァッ! 由紀くんの上に乗るのぉ…」と僕を倒して騎乗位になります

「あぁスゴ…奥にキタァ!」
「ううゥ…みきそんなに絞めないで、イキそぅ」
「良いよぉ…アン、アッ、あっ私もイキそう、アアァッダメぇ!」
「ッウ〜みき、イッて良い? 出して良い?」
「アアァッ! イッ良いよ! 頂戴、由紀くんの赤ちゃんの元頂戴! アッ、アアァッ…イッイク〜!」
「みき!」と叫んだと同時にドクン! とみきの中に出します。

 すると更にみきが…
「ひんッ! 熱いのがきたぁ! アァ…またイクゥ!」
 みきの膣がギュウっと締め付けます。みきを上から下にして中から出て横なります。締め付け良いから中から出るとき《チュポン!》て毎回音がして恥ずかしいです。

「ハァ〜♪ ねぇ由紀くん〜♪ 赤ちゃん出来るかなぁ?」
(…あの、ちゃんと、みきのご両親には結婚を前提として付き合っている事を伝えて許しをもらってます)
「出来たら良いね♪ その前に籍入れないとね。」
「うん! いれようね…あっ!」
「どうしたの?」

「たくさんくれたから…チュッ、溢れてくるぅ…」
「じゃあ…また栓をしないと☆」
「あぁん。またくれるのぉ! 嬉しい(^.^)ンアッ!」…と2回目に突入!
 この日はなんたかんだで3回しちゃいました☆恥ずかしい(->_<-)

 次の日は朝から京都に行って抹茶を飲んだり、ゼリー食べたりしながらバカップル全快で楽しみました! 29歳の男が何してるんだかね?

 先日、友達と飲んでる時に「お前ら飛ばしすぎちゃう?」って言われてしまいました(〃д〃)。
 確かに飛ばしすぎかなぁ…けどちゃんと同意の上での事だからと僕ら二人は言ってるんですが…やっぱり飛ばしすぎなのかなぁ?
 って感じで独り身の連れに冷やかしを受けながらほのぼのバカップル?している由紀とみきなのでした☆まる☆
(ロマンス&ラブトーク掲示板より 2007年12月7日)

 
 有馬温泉といえば、浪漫の済んでいるところから、ほんの○分のところじゃないですか。新婚旅行に見えるたあ、お2人もたいしたものだ。もっとも、実際にそんな日が訪れるのも、そう遠い未来のことではないでしょう。もしかしたら、仲居さんには「婚前旅行」なのはミエミエだったかもしれませんが、わかっててお客様を喜ばせるために「新婚旅行ですか?」ってわざと訊いたのかもしれませんね。

 
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