3月14日white day。この日は私もJクンもKクンもお仕事。 私はKクンと会う約束をしていました。 彼氏のJクンとはちょい遠恋。 2人共仕事の日は、翌日の仕事に差し支えるので、会わない事にしているのです。 定時に上がろうと必死に仕事を終わらせ、デスクを片付けているとKクンがコートを手に「お疲れぇ〜っす! お先です!」と帰って行きました。 いつに増して満面の笑みに課長は「おっ! なんだぁK! 今日はこれからなんかイイ事でもあるのかぁ?」とからかっていました。 私は「Kクンイイなぁ〜」と適当に話しを合わせ、帰り支度をして待ち合わせ場所に行きました。 そしていつものラブホへ…。 部屋に入るなり抱き締められました。 生理前の私の身体はかなり敏感で、Dキスをしただけでお○んこはキュンキュン疼いていました。 「課長に何かイイ事あるのかぁ? って言われて、ビビりました。」とKクン。 「Kクン、めっちゃ笑顔だったもん」 「だって…嬉しかったから。自分、すぐ顔に出ちゃうんっすよねぇ…。」 コートを脱がされ、ワンピのファスナーを下ろされ、ゆっくりゆっくり脱がされました。 露出部分が増える度、その肌に舌が這いました。 ブラとショーツだけになった時点で、Kクンは私の前にひざまづき、太ももを撫でながら舌を這わせました。 まだシャワーも浴びてないのに…。 私の右足をベッドの端に掛けさせ、ショーツの上から硬く尖らせた舌先でお○んこを擦りました。 既に私のそこは軽く濡れていて、Kクンは「あんなさんの味がします。」と言いました。 私は恥ずかしくて足を下ろそうとしましたが、Kクンはそうさせてくれません。 内股に舌を這わせながら、親指でクリを弄られました。 私の下着はもうグチュグチュです。 私がこんな格好で濡れているのに、Kクンはスーツのまま…。 AVの様にショーツの股の部分を横にずらし、お○んこに中指をゆっくり入れられました。 ゆっくりゆっくり奥まで入れては、ゆっくりゆっくり出すの繰り返し。 私の一番感じる所に来ると、中で指を曲げたり伸ばしたりされました。そして指を2本に増やし、ねじりながらまた出し入れを繰り返す…。 ショーツを脱がされ、ブラ一枚の姿にされました。 「こんな格好はイヤ!」と言うと、Kクンは立ち上がりブラを外してくれました。 そして私の後ろに回り込むと、左手でおっぱいを、右手でクリを、首筋に舌を這わせました。 「あんなさんの胸、柔らかくて気持ちイイ…大好きです。」 私のお○んこからは、クチュクチュと湿った音が響きます。 おっぱいを強く揉んでいた左手は、ゆっくり優しく揉む様になり、中指と人差し指の間に乳首を挟んで揉まれました。 それから手のひらで乳首を転がしました。 コレ好き…。 コリコリの乳首に、微かに触れる手のひら。 私はたまらなくなり、Kクンに向かい合いDキスをしました。 Kクンのジャケット、ネクタイ、シャツ、ベルト、パンツ…急ぐ必要もないのに急いで脱がせました。 Kクンを全裸にすると、Kクンは私をベッドに押し倒し、私の中にそのまま挿れて来ました。 奥までゆっくり入れながら「このまま入れてもイイ?」って。つーか、もう入れてるぢゃん… Kクンが動く度にグチュッグチュッとえっちな音が響きます。 「生はヤバイ!」と思う私と「このままして欲しい!」と思う私がいました。 やっぱり生はちょー気持ちイイ!! 理性の負け。 Kクンは私のおしりの下に手を入れ、少し持ち上げると角度を変えて突いてきました。 イイ感じ。すごく感じて、私は喘ぎまくりでした。 Kクンの腰の動きは更に早まり、Kクンのモノと私の中が擦れる感触に、私は更に感じていました。 もう限界…。 私は両足を突っ張り、イッてしまいました。 Kクンは私の唇にチュッと軽くキスをすると、少し痙攣気味の私の両足を持ち上げて激しくし、私のお腹にピュッピュッと出しました。 私がお腹の上の、Kクンの分身を見ると、Kクンは恥ずかしそうに「見ないで」と言って笑みを浮かべ、私を抱き上げバスルームへ連れて行きました。 2人でシャワーを浴びてる内に、Kクンのモノはあっと言う間に大きくなり、バスルームで始めちゃいました。 さっきイッたばかりなのに、若いって素晴らしい…! 私、触ってもいないのに…(笑) 私はシャワーヘッドを掛ける所につかまり、バックで挿入。 つま先立ちになり、おしりをツンッと突き出し、Kクンが動きやすい様にしました。 ゆっくり奥まで挿れて、ゆっくり入口まで抜く… 手のひらをおっぱいの下にあてがい、おっぱいが揺れる度、乳首が微妙に触れる。 あぁ…ホントにコレ好き。 私はわざとおっぱいを揺らし、乳首に触れる感触を味わい、感じまくりました。 バスルームではここまで。ホテルに着いてすぐ、始めちゃったので、バスタブは空っぽ。空っぽのバスタブに入って、お湯を入れながらイチャイチャしました。 お互いに触り合い、キスをしている内にすぐにお湯は溜まりました。 バスタブの中でイチャついていると、2人共汗だくになりました。私のお○んこも汗だくです。 お湯の中でも、しっかりヌルヌルが分かります。 Kクンは私をバスタブの淵に座らせ、右足を抱えさせ足を開かせると膝の間に入ってきました。舌と指を使い、たっぷりと私のお○んこを楽しんでいたようです。 私もKクンに弄られるのを楽しみました。 ベッドに行って69。 クリを舌で弾き、指を出し入れされました。 私も負けずに必死でKクンのおち○ち○を舐め、しごきました。 私はKクンにまたがったまま、くるりと向きを変え、Kクンの口元にお○んこを持って行きました。 石清水? Kクンの口元から顎…顔の半分は私のお汁でグチュグチュでした。 私はそのまま下降し、今度はゴムを着けKクンのモノに手を添え自ら入れました。 Kクンの上で精一杯動いていると、Kクンも下から突き上げます。ロデオボーイの“強”並みに必死で動きました。 上下運動だけより、前後運動をプラスすると余計感じます。 Kクンの陰毛も私のお汁ですっかり濡れてしまいました。 Kクンの手を取り、対面座位へ。Kクンの首に手を回し動くと、Kクンも私のおしりを掴みサポートしてくれました。 ペロッと舌を出し、乳首を捕らえようとしています。 私は両腕に力を入れ、おっぱいを挟むようにしました。 Kクンが乳首を捕まえ、レロレロと口の中で転がしました。私はイキそうになり、動けなくなってしまいました。 繋がったまま、Kクンは私を横にすると正常位で突きました。 髪を撫で、むさぼるようにDキスをし、私が先にイクと、Kクンの動きが更に早くなり、私の上にぐったり倒れ込むと、ドクンドクンと発射したようです。 しばらくそのまま余韻を楽しみ、抱き合ってキスをしました。 お○んこのヒクヒクが落ち着いてきた頃、またKクンは体中を愛撫し始めました。 手、舌、指、唇…が私の体を支配していきます。 Kクンは私を後ろから抱えるように抱き、背中を舐められると、私の体はビクンとしました。 「あんなさんの性感体…見っけ!」Kクンが言いました。そして背中の感じる部分を執拗に舐め上げました。 その度に私の体は素直に反応し、私のお○んこもキュンキュンしていました。 Kクンが触れてもいないのに、私のお○んこからは大量のお汁が溢れていました。 今度は私の前に来て、私の足をM字開脚させると、顔をお○んこに近付けて指で弄り始めました。 縦になぞる様に… 片手でお○んこを広げ、ペロリと舐めました。 「あんなさんのココ、キレイなピンクしてます。ずっと見ていたいなぁ…」 おいおい… 「時々、仕事中にあんなさんの後ろ姿見ると、一瞬えっちの時のあんなさんのセクシーな顔を思い出して襲いたくなります。」とKクンは言いました。 私はKクンの髪を撫で、「もっと気持ちよくして…」とおねだりしちゃいました。 Kクンはクリを弄りながらお○んこを舐めました。クリの辺りからキューンとしてきて、ビクンビクンと足が動きました。 Kクンは私を抱き上げ挿入すると、ベッドに座りました。 激しくキスを交わし、動きました。 Kクンは私の向きを変え、重なるように座らせると、私の膝の裏を持ち激しく上下に揺すりました。 正面のバスルームのガラスのドアには私たちの結合部分が映っていました。 計算? 私に見せようとしたの? 揺すられる度に、私の体重で奥まで突かれます。 私は自分たちの行為を見ながら、悲鳴を上げてイッてしまいました。 Kクンはそっと私を横にすると、キスをして私が落ち着くまで抱いていてくれました。 (メールによる体験告白より 2008年3月31日) |
翌日の仕事に差し支えるからと彼とのセックスは控えておきながら、実はこんなセックスをしてるなんて……。Kくんもあんなさんもタフですねえ。やっぱ、若いってすごい。あ、でも、浪漫だって、まだまだいけますよ。ただし、インターバルを自分のペースでとらせてもらえれば、の話ですけど。って、弁解してど〜するって感じですよね。男として欲を言えば、もう一回。すっかり戦意喪失して立たなくなったモノを無理やり立たせて。これをしてくれる女性、ロマンは大好きなんです。 |