私 33歳子持ちの 専業主婦です。親戚のお通夜に行った時です飲めないお酒を飲まされて、私は酔いが回ってほろ酔たい状態させられて別棟の一室で休んでた時に、突然ドアが開き、親戚の76歳の秋雄さんが入って来るなり私を毛布の上に押し倒し、あっと思った時でした。 抵抗をしたけど力が入らずに、黒のパンストは引き裂かれて、パンティーを脱がされ礼服の服の上から両側のAカップも無いオッパイを揉まれて、気持ち良さを感じてきてしまいました。 声が「あああ〜ん駄目、秋雄さん」と漏れると「大丈夫だよ亜希子、俺が亜希子を気持ち良いほど感じさせてあげるから」と言い、私の両脚を広げるとアソコを秋雄の舌で舐められ恥ずかしいぐらいにグショグショに。 私は酔いが覚めて76歳の秋雄さんの主人よりも長くて固い肉棒でアソコを責められてスリルを味あうセックスをされてしまったのです(笑) 76歳のあの固い肉棒が今も忘れる事が出来ません。 (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年1月17日) |
記念日の告白に投稿をいただきましたが、なるほど、親戚のお通夜もある意味、記念日といえば記念日なのかもしれません。76歳であっても、酔った女を襲う元気があれば、その方はまだまだ長生きしそうですね。亡くなる方もあれば、パワフルに生きる方もある。これも仏の思し召しかもしれません。合掌。 |