こんばんわー、由紀です。今日は? 昨日は? めっちゃ寒かったです! 風は強いし、雪がちらつくし! 最近、美樹が書き込みしてるみたいですね。(今、美樹は隣で寝ていますがね。) さてと…最近の二人といえば…、二人で暮らしだして、約一ヶ月位になりますが、この間の月曜ですね、会社の旅行から帰って来たのが夕方6時位でアパートに帰るなり、美樹に抱き着かれてのお迎え!思わず玄関先でキス。中に入りお土産を僕の実家と美樹の実家、二人の会社用のお土産と分け、少し疲れていましたが、その日の夕食は外食に行き、ガストで済ませ、車に乗り込みエンジンをかけて暫くして、美樹が僕の左手を握りしめます。 「ん? 美樹、どうしたん?」 「うん、あのね? 今日はこのまま、お泊りしない?」 ギュッ…と手を握り返しそのままキスをして、「ハンバーグの味だね?」 僕が言うと、美樹は「ばか〜」(笑)と笑ってます。 「じゃあ、美樹さんのご要望の通りお泊りしに行きますかね」 車を走らせ、ラブホへ向かいます。 ホテルに着いて、部屋に入ると再びキス、少し旅行の話しをしてお風呂に入りました。 美樹を僕の膝の上に乗せながら入ります。 「美樹、二日間淋しかった?」 「うん、淋しかったよ」 「そか…じゃあ〜」 手を美樹の胸に持って行き、優しく揉んでいきます。 「っん…」 「少し大きくなった?」 「あ…う〜ん…わかんな…あん!」 乳房をもみながら乳首を摘みます。 そして、美樹の向きを変えさせて、ちゅっと美樹の身体に沢山キスをしてしたら二人とも少しのぼせかけ。 「あっ、由紀君…ベットで続きしてぇ」 「そうだね。いこうか」 美樹を抱きベットに移動します。すると、今度は美樹が僕のうえに乗りキスをして、たまに強く吸われて跡を付けてきます。 「こらっ、そんなに付けない!」 「エヘヘ。だって由紀君は私のだもん!」と言いながら段々と下に下がります。 「あっ、大きくなってるね」 「ん〜だって美樹に触られたら当然だよ」 美樹は先っぽの辺りに”ちゅっ”とキスをして、ペロペロと舐め始めます。 「気持ちいい?」 「ん…良いよ」 と頭をなでてあげると嬉しそうにします。 「ちゅ…今度は私にも…」 「うん、してあげるね」 美樹を寝かせて胸にキスをして跡を付けて段々としたに下がり、美樹のそこに手をそえると、かなり興奮した様子。 「溢れてるよ? どうして?」 「由紀に…あん、触られたら気持ちいいんだもん…」 「そか、なら…もっとしてあげるね」 美樹の大事な場所にキスをして、舐めていきます。 「あっ、うーダメぇ〜」 「ダメなの? 気持ちよくない?」 「ちが…あんっ! 良くて、あぁっ、いっちゃう!」 ”びくびく”として腰の辺りが上がります。どうやらイッたみたいです。(^^)v 「美樹…いいかな?」 「ハァハァ…うん。来て…」 二人でゴムを付け、美樹の中に入ります。 「うっ、こらっ締めないで」 「あん、だって二日もしてない! あぁ…淋しかったんだもん…」 「うん、ごめんな? 今度は一緒に遊びに行こうな」 「約束だよ? きゃっ!」 繋がったまま”ゴロン”と返り美樹を上にします。 「あっ、奥にきたぁ!」 美樹の腰がやらしく動きます。二日もしてなかった二人には、あっというまに限界が来てしまい、美樹が再び、びくっびくっと始めイク一歩前、膣も締まり… 「美樹、出していい?」 「あー、うん! きてぇ、私もイキそうだよ!」 美樹が大きな声をあげてイキます。その直後に僕もいきます。 「あんっ…由紀君のを直接感じたいのに…エリさんのバカァ」 ゴムの中に在る精子を見ながら、美樹は言います。まぁ、エリと約束を”一応”したからと、僕が言うと美樹は、”なら生でも良いじゃん!”と言っちゃうので、美樹に”鬼が飛んでくるぞ?”と言ったら、美樹は… 「それはヤダ! エリさんコワイ…」と一言。 ……エリ、後輩を怖がらせてどうするよ?と思いながら、美樹を宥める僕なのです。 (ロマンス&ラブトーク掲示板より 2008年1月25日) |
2日もしてないから、スグいっちゃうって……う〜ん、若いねえ。2日くらいだったら、浪漫なんか、続けてやってるのと同じですよ! いいなあ。……とか言いながら、その分、一度のセックスで何度もしちゃうけれどさ。 |