新年度になり、新人が入ってきました。二十歳の女の子のお肌はツルツルで、羨ましい限りです。 オヤヂ達は毎日ウキウキ!! でもKクンにとって、二十歳の女の子は魅力的ではないそうです。そのコ限定かもしれませんが… 歓迎会は恒例のお泊まり飲み会でした。 オヤヂ達は新人をチヤホヤ。 契約の私と正社員の女の子達はそんなオヤヂ達を見て笑っていました。 お酒も進み、みんなかなり酔っていました。 Kクンも…。 私の隣に来て、「あんなさ〜ん! 俺はあんなさん一筋っすから〜! Iさん(新人の女の子)なんか目ぢゃないっすよ! あんなさんはキレイで、かわいくてステキですぅ〜!」と大騒ぎ。 あぁ…あ、またそんな事言って…。 でも、Kクンが必要以上に私を「好き」「好き」言うので、最近みんなは本気にしてないみたいです。 一次会が終わり、私達は二次会へ向かいました。 Kクンは強制送還。 ラウンジで飲んでいるとKクンから電話が入りました。みんなは彼氏からの電話だと思い込んでいます。 飲み会の時は、彼氏からは電話はありません。下戸の彼氏は酔った私の事を余り好きではないようです…。 Kクン「あんなさ〜ん! 今どこですかぁ? 早く来て下さいよぉ〜」 私「ラウンジで飲んでるよ! みんな一緒。それより大丈夫? かなり酔ってたみたいだけど…」 Kクン「あぁ…演技っすよ。少しは酔ってますけどね。早く来て下さいよ〜! 一人ぼっちで寂しいですよ〜!」 私「う…ん。みんなをまけそうだったら行くから。」 Kクン「早く来て下さいね! 俺も部屋で飲んでますから。早く来てくれないとホントに酔っ払っちゃいますよ!」 社員の女の子が「眠たくなったからそろそろ…」と言うので、新人を置いて私も便乗してお先に失礼しました。 Kクンに電話をして、今から行く旨を伝えて。 部屋に入るとKクンはワインを飲んでいました。 「あんなさ〜ん! 待ちくたびれたっすよ!」と言って私に抱きついてきました。 声デカイ!! もうだし11時、他のお客様に迷惑だってば! 隣はまだラウンジで飲んでいる課長の部屋でした。 私はなだめる様にKクンをソファーに座らせ、自分は向かいに座りました。 Kクン「もうワインはイイっすよね…」 私「えぇ〜っ!? 私にも少し飲ませてよ〜」 Kクン「じゃああんなさんは飲んでて下さい。」 そう言って私の前に向かい合わせで床に座り、私の膝の間に入って腰に両手を回しました。 Kクンは「あんなさん、コレ(服)邪魔…」と言って脱がそうとしました。 私は少し意地悪したくなり、Kクンの言葉をシカトして、ワインを口に含むとKクンに口移しで飲ませました。 「ちょーうまい!」と言いながらKクンはワンピのファスナーを下げ、私の脇に手を入れ、立たせるとスルリと脱がせました。 アンダーワンピの姿で私をまた座らせ、胸元から舌を這わせました。 ブラのホックを外し、肩ヒモを下ろして、脇からブラを抜きました。 アンダーワンピ一枚になった胸は、乳首がツンと立っているのが分かります。 「あんなさん、もう感じてます?」 Kクンは中指の腹で乳首を転がし、私の左足をソファーのひじ掛けに掛けるとショーツの上からおま○こを擦りました。 微かに濡れ始めたお○んこは、すぐに愛液が溢れ出しました。 私はグラスを片手にワインを飲みながらKクンに弄られ、ほろ酔いの中、快楽に溺れて行きました。 Kクンの指は優しく撫で続けます。 もうダメ… 私はグラスをテーブルに置き、Kクンにキスをねだりました。 舌を絡め合い、唇を噛み、お互いの唇を貪り合いました。 Kクンは私のショーツに手を掛け、私は脱がされ易い様に腰を浮かせました。 私のお○んこから愛液が糸を引きます。 「凄い濡れてるね…」 Kクンに言われ、恥ずかしくなりました。 Kクンは私のお尻の下に手を入れると、少し引き寄せました。 Kクンの手と舌が太ももを這います。 私の足を自分の肩に掛け、向かい合わせで肩車してるみたいな体制になりました。 もう充分に濡れているお○んこを舐めます。 シャワーも浴びてないのに…。 “あぁ…ダメ。とろけちゃう…” 課長の部屋とは反対の隣の部屋から時々ガタガタと音が聞こえます。その音が気になって仕方ありません。 私は声を出さない様に必死でした。 ハンカチを噛みこらえました。 Kクンは私の反応を楽しむ様に、クリを舐めながら、指を出し入れしました。 ジュブジュブと音がします。 ホテルのソファーを私の愛液で少し汚してしまいました。 Kクンは私をお姫様抱っこすると、ベッドに横にしました。 アンダーワンピの肩ヒモを片方だけ肩から下ろし、片側だけおっぱいを出しました。 「あんなさんのおっぱい飲みたい。」と言って乳首を口に含み、舌で転がし、チュパチュパしました。 カチコチの乳首は強くされると痛い程。 「優しくして…」 そう言うとKクンは優しくソフトに乳首を舌で転がし始めました。 もう片方のおっぱいを優しく撫でられ、私はお○んこが疼くのを感じていました。 そっとKクンの股間に触れるとKクンのモノはパンパンになっていました。 ベルトを外してファスナーを下ろし、Gパンの中に手を入れ、下着の上からお○ん○んを触りました。 Kクンは私を抱き起こし、自分は服を脱ぎ足を投げたして座ると、私を自分に股がらせました。 Kクンに股がり入れてない状態の対面座位。 腰を揺すれば揺する程入れてないのに感じまくりました。 お○んこがキューンとします。 チュッとキスをして「入れたい?」って聞いたら、「入れたい」って。 ゴムを着け、同じ体勢で挿入。 Kクンの肩に掴まり、膝立てで上下に動きました。 Kクンは下から突き上げます。 前後、上下に動きました。 前後に動くと、クリが当たってすごく気持ちイイの。 私は仰け反りながらも必死に動き続けました。 Kクンは乳首を摘まんで、クリクリしていました。 私の限界が近付きます。 体をゆらゆらさせながらKクンにキスをすると、Kクンは私を仰向けにして、正常位で突いてきました。 Kクンは自分の肘に私の膝を掛け、少しだけ私を持ち上げた感じで激しく動きました。 おっぱいが揺れ、生理前で少し張り気味のおっぱいは痛気持ちイイ感じがしました。 このままイカせて欲しい… そう思いましたが、Kクンは私がイキそうになると動きを弱めました。 おあずけ!? Kクンは私を抱き上げ、少しずつベッドの隅に移動しました。 ベッドの縁に私を座らせる様にして、自分はベッドから降り、私の足首を持ち上げゆっくり抜いて、ゆっくり入れるを繰り返しました。 一番奥に近付くと、一瞬早く“ズン”って感じで入れます。 そしてまたゆっくり抜く…。 私が油断した所で、激しくしてきました。 隣の部屋に気遣いながらのえっちは、イキそうでイケない…イク少し前のギリギリの所で気持ち良さが行ったり来たりです。 そろそろ本気で限界… 私は手を伸ばし、Kクンの乳首を弄りました。 そして、Kクンはイッてしまいました。 「あんなさん…ごめんなさい。俺、イッちゃいました…。」と言ってKクンは申し訳なさそうに、私にキスをして言いました。 「気持ち良かった?」と聞くとKクンは黙って頷き、私のオマタに顔を埋めるとクンニを始めました。 私の膝を押さえ、グチュグチュのお○んこを舐め回します。 私はKクンの髪を撫でていました。 舌先でクリを弾き、今度はお○んこに指をネジ入れました。 「あんなさんの中、凄い事になってますよ…」そう言うと指を2本に増やしました。 中で指を曲げたり伸ばしたり… ヒネリながら出し入れしたり… 私は押さえ付けられていない方の左足をピンと突っ張りイッてしまいました。 Kクンはゆっくり指を抜くと「ごちそうさまでした。」と、いたずらっポク言いました。 もうヤダ…恥ずかしい…。 私はすぐに動けず、暫くの間ぐったりしていました。 そんな私をKクンはギュッとしていてくれました。 Kクンは私を抱き締めたまま、おっぱいの膨らみを手でなぞっていました。 下からおっぱいを持ち上げて、乳首をペロッと舐めたり、髪にキスをしたり…。 ずっと身体中を手で撫でていました。 ホテルの狭いユニットバスに二人で入り、シャワーを浴びました。 お互いの体を洗い合っているうちに、またKクンのモノはムクムクと大きくなりました。 ベッドにもどり、2回目に突入しようとした矢先、廊下で酔った係長の声が…! 「K〜! K〜! 起きてるかぁ? K〜! は…もう寝てるよな…」 そう言って係長は自分の部屋に入って行った様です。 今度こそ声は出せません。 係長に聞かれたら…と思うと気が気ではありませんでした。 でも、Kクンは私の全身の愛撫を止めませんでした。 乳首を舐めながら、お○んこを撫でます。 そしてグチュグチュになった所で私が下の69に。 Kクンのモノを大切に大切に口に含み、口の中で舌を優しく動かしました。 付け根から裏筋を先端に向かって何度も舐め上げました。 それからまた口に含み、今度は吸い込みながら唇をキュッとむすびしごいて、タマタマを揉みました。 お○んこを舐めていたKクンの口が「気持ち良過ぎてイッちゃう」と言いました。 私は「ダメ」と言ってKクンのモノを解放し、「入れて」とお願いしました。 ゴムを着け、私は四つん這いにされバックで挿入。枕に顔を埋め、声が出ない様に我慢しました。 バックを楽しんだ後、今度は正常位。口を少しだけ開き、声ではなく息を逃すようにしていました。 Kクンは「あんなさんのその顔、ちょーエロイ…」と言って更にテンション上がった様です。 そして私を抱き締めながら激しく動き、「あんな…あんな…気持ちイイ…あんな…大好きだよ! あんな!」と何度も私の名前を呼びました。 Kクンが呼び捨てにしたのはコレが初めて…。 私はなんだかドキドキしてしまいました。 Kクンに「あんな」と呼ばれる度に、快感も増して行く様でした。 Kクンは私の耳元で「あんなのエロイ声聞きたい…少しでイイから聞かせて」と言いました。 私は隣の部屋にいるであろう係長の事も忘れ、Kクンにしがみつき喘ぎ声を出してしまいました。 「あぁ…んKクン気持ちイイ…、Kク〜ン気持ちイイよぉ…あぁ…んもっとして!! もっとぉ…」と耳元で囁き続けました。 そして私の一番奥で止まると、Kクンは腰をゆらゆらさせイキました。 私の一番奥で、Kクンのモノがビクンビクンと暴れていました。 その感触を味わっているうちの、私も頭の中が真っ白になり、MAXではありませんが、軽くイキました。 Kクンはすぐに抜かずにそのままの体勢で、髪を撫で私にキスをしました。 少し余韻を味わった後、Kクンは自分のモノをゆっくり抜くと「今度はいつもの所で、あんなさんのエロイ声をいっぱい聞きながら感じまくりたいです。」と言いました。 Kクンとは何度も何度も体を重ねても、まだまだ足りないって感じで、イッてもイッてもまたして欲しい…と言う気持ちになります。 今、部屋を出ると誰かに会いそうな気がしたので、朝方までKクンの部屋でイチャつく事にしました。 長くなったので、続きはまたにします…。 (メールによる体験告白から 2008年5月3日) |
Kくんが必要以上に「好き」「好き」言うから、みんな本気にしない……。なるほど、もっともな話です。そういえば、浪漫も会社に、「不倫関係な女性」がいることになっていて、みんながいてる前で、「なんだよ〜。あの激しい夜のできごとはナンだったんだよ〜」「それはそれ、これはこれ!」みたいなことを言い合ってるけど、誰も本気にしてないし、もちろん本当にそういう関係でもないもんね。もしかしたら、Kくんの作戦なのかもしれません。それはそれとして、今回はいつもにもまして、あんなさんは感じまくっているような気がします。これが朝ま |