今度は15歳の処女と  by コーラ瓶サイズ その4





 

  箱根湯本の乱れた夜を終えて、すっかり大学生活に戻りました。

 僕は小学校時代の作文で、大きくなったら作家になって、文芸大作を描きたいと書きました。
 20歳になり、今はテレビ局の放送作家かプロデューサを目指しています。小学校時代から英会話を学び、かなり自信がありましたし、大学受験でも英語は満点の成績でした。
 裕次郎は最初から、歯医者になる予定なので、父親が持っていた四谷三丁目のマンション2LDKに住んでいました。そこに萌夫人が入り浸りで、僕も真由美さんと二人で泊まって乱交をしたこともあります。

 萌夫人の性教育が功を奏して、裕次郎もすっかりセックスのベテランで、奥さまを何回も潮吹きさせるらしいのです。もともとペニスは僕より、細く長く、まるでウナギのようなチンポなんです。
 僕のモノは、太くその割には短いのですが、亀頭が膨らんでいて細長い茄子の形をしています。
 真由美夫人は二人と交わっていますが、遅洩の僕とのセックスのほうが好きみたいです。時々は4人で乱交に耽っていましたが、段々とお互いの性器に飽きがきて、次第に週一から月一に変わりました。

 そのころ僕の英会話の授業を受け持っていたのが、31歳で×イチのクリスティナでした。
 175pの長身で、胸が90pぐらいのデカパイで色っぽく、全員の生徒からデートのお誘いをしたいくらいの人気者でした。
 僕ももちろんデートを申し込みたいのですが、気も弱く自信がありませんでした。
 でも普段の授業でも成績がよく、会話もスムースにできるのでとても気に入られていました。

 先生は大学の近くの、三田の大門のマンションに住んでいて、最初は4人ぐらいで、スキ焼の食事を作ってくれと誘われました。
 その夜は後の3人が帰り、僕だけが残り10時半ごろ帰る時に、玄関先でキスをされたのです。
 いきなりで興奮して、陰茎が即に勃起してしまい、すぐに絨毯の上に押し倒して、髪の毛を掴んで濃厚なキスをしました。スカートと上のブラウスとインナーを脱がせて、ブラジャーの下から乳房に触りました。
 アメリカ人の身体は初めての経験です。

 仰向けになったクリちゃん(短く愛称で呼んでいます)の胸は予想した通りで、熟れに熟れた巨大な果実がぷるんと揺れるさまは迫力ものでした。
 動こうとする細い手首を強く押えて、乳首に間延びした愛撫を加えました、こりこりとしこり立った乳首は、熟れて落ちるグミのようでした。
 ショーツを脱がせて僕もズボンを脱いで、お互いに暗がりの部屋で全裸になりました。
 クリちゃんのラビアをじわじわと攻めると、大陰唇がぷりぷりに膨らんで淫液が豊富に湧き出してきます。赤く充血した花芯はてらてらに光り、外陰唇は明太子のように膨れて、ぱっくりと金色の秘毛に囲まれていました。
 ぬちゃ!と粘っこい音を立てて、薄く開いた粘膜が大きく左右に開かれました。肉ビラを押し開いくと、膣前庭から芳しい蜜が溢れて、かすかに粘糸が伝わって流れ出しました。

 大きな唇を僕のペニスに覆いかぶさりました。彼女はフルートを吹くように、陰茎の茎に対して顔を横に向けて口をつけて、小刻みに噛みました。
 そして男の内股を押し開いて、首を傾けて顔を埋めて、チョロリチョロリと玉袋に舌を這わせました。そのあとは鰓の張った部分に舌先を這わせ、亀頭部を口に含んで、飴でも舐めるようにシャぶり立てました。

「ものすごいのね、江戸時代の浮世絵にあるような侍のペニスみたいに、大きく勃起してるのね。入れて貰おうかしら」
 膣道を拡張するように、デカマラが彼女の奥まで一気に滑り込みました。やや反り返った肉茎の形そのままに膣孔を矯正して、クリちゃんをわななかせました。
「アア〜ッ、アアア〜ンン、アグ〜ッ」
 ヴァギナ挿入と違った感触が、僕のペニスの先端から包み始めます。その痛いほどの快感がじょじょに根元まで覆います。

「あああ〜〜〜んんん、ひいいっ、ワ・タ・シ、イっちゃうよ〜〜〜、イク〜〜〜」
 あっけなくオルガスムスに達したクリスティーナ。鋭い悲鳴が部屋中に響き渡ります。全身を痙攣させて、穴という穴から体液を撒き散らして、ついには白目を剥いて失神してしまいました。

 私もいきり勃った肉棒が痙攣し、膣の深くに溢れる様にスペルマが吐き出されました。
 性交をする前に「私は生出しが好きだから、精液を膣奥に射精してね、すぐ後でピルを飲むから妊娠はしませんから、安心して出してね」と言われていました。
 抜き去ったチンポからはまだ精液が垂れ出していましたが、大きく開いた膣口からはどろりと精液が流れ出しました。

 真由美夫人との性交とは違った金髪美人との性行為でした。でもやはり日本人の膣のほうが締まりがよく、性器の中の肉壁もアメリカ人の膣とはかなり違います。なんとなく大味でした。
 でも金髪を征服した欲望はかなり自信が持てました。

 このような性生活を送っていましたが、先日久しぶりにお昼間に真由美夫人と僕の部屋で性交をしていました。誰もいないと思っていたのに、15歳で中学3年生になった”桃子”ちゃんが突然ノックもせずに僕の部屋に乱入してきたのです。
 このときも奥さまが性交の快感に溺れて「イク〜〜〜〜ッ」と膣を締め上げ、僕も同時にエクスタシーに達して、子宮口の前に射精をした瞬間でした。
 桃子ちゃんが突然僕と奥さまの性交場面に、ずかずかと入り込んで来たのでした。
 僕も咄嗟にあわててチンポを奥様から引き抜いたのです。ドロドロの精液がまだ亀頭の先から流れているし、奥さまの膣はまだ僕の陰茎の形を残して大きく口を開いていました。

 失神している奥さまはまだ気が付いていませんが、僕はびっくりして「桃ちゃん部屋を出なさい」と命令しました。
 でも二人の性器は諸に見えているし、呆然と母親が大学生のチンポを中に入れていたのをしっかりと眺めていました。
 布団ですぐに隠してしまったのですが、見られたものは仕方ありません。「すぐに出て行きなさい」と再び命令して泣き顔の彼女を追い出しました。

 奥さまは20分後に失神から目が覚めて、一応説明しておきました。父親に報告されると大変なので、すぐに娘の部屋に行かせて、お金を渡して口止めしました。
 ところが今度は僕がまだ家庭教師を続けていますが、「私も抱いて〜」と脅迫されたのです。「抱いてくれなければパパに報告するから」という無理難題です。
 仕方ないから「ママがいない日にしてあげるよ」と生返事をしました。

 ところが翌日からママは友人達と、九州の長崎に3泊4日で旅行に出かけたのです。早速桃子ちゃんが迫ります。「約束だから抱いてチョウダイね」というのです。
 15歳で中学3年生ですがもちろん処女ですし、心配です。彼女は身長が165pはあり、バストも85pのDサイズなんです。
 学校ではバレーボールをやっていて、オッパイが揺れて問題になっているらしいのです。
 もちろん初潮は13歳の時にあり、ブラジャーもしているし、パンティもかわいいフリルつきです。
 生理の時にはナプキンをしているらしく、ちょうどあと二日で生理が来そうだといいます。

 ロリータの秘割れはひっそりと内部に翼をたたみ、肉谷も割広げるに連れて、引き連れが起こり、いくらか充血しているインナーラビアは、心なしかヒクヒクと震えていました。
「桃子ちゃんのアソコはとっても綺麗だよ」と褒めてやります。
 処女ですから合わさった花弁は薄く、しっかりと閉じています。色は奇麗なピンク色で、その周囲の盛り上がりもやや赤みがかかっているだけです。陰毛も薄く、デルタ地帯から秘芯の左右に薄くなって繋がっていました。
 桃子の蕾は開花するのに時間が掛かりそうでした。包皮で大切にしかも厳重にガードされています。
 男なら完全に包茎の状態です。
 薄い皮をむいて生臭く甘酸っぱい陰核に舌を伸ばしました。
 濡れたおしぼりで白い滓を拭き取ります。

「くすぐったいよ〜、そして恥ずかしいよ〜」と膝を閉めようとします。
「じゃあ〜やめようか」と無理に、クリトリスを吸い込みます。

 桃子の赤い小梅に似た部分を吸いつき、口に含んで吸引しつつ、右の中指を、少しずつ秘口に差し込んでいきました。淡いピンク色の小さな突起物は、わずかに充血しながらふるふると震え出しました。
 その性器官を口に含むと「あッン〜〜〜ん」桃子の身体がピクンと大きく波打ちました。

「あああはっ〜〜ん、そんな風に舐めないで〜、感じちゃうよ〜」とオンナになっています。
 足を閉じ拒もうとする両膝を握りしめて、大きく左右に開きました。

 女性自身は柔らかな肉が舌で抉られて、水気を帯びて紅鮭色に変わり、その中央の肉の凹みがあり、そこから少しずつトロケ汁が流れ出しました。
 少女自身で左右に開かれたプッシーは、閉じ合わされていた時の神聖さをかなぐり捨てて、いきなりセクシーな肉谷に変化を見せていました。
 窄んだ処女の股間から白っぽくヌルっとした蜜が溢れ出て来ました。白い手で恥ずかしげに隠す、恥ずかしい部分を押し開いて伸し掛かりました。

 15歳の秘所を思い切り抱きしめて、膣の中に陰茎を差し込みます。
「痛いよ〜〜〜、」僕の大きな陰茎では可哀想ですが、多少の出血は覚悟でつき立てました。
 すぐに引き抜くと、ペニスには出血跡が付いていますが、薄く大したことはなさそうです。
 再び挑戦して、生ぬるく甘ったるい匂いを放つ処女の妖花を完全にペニスが支配しました。しっとりと濡れて合わせ目から、ややくすんだ色合いの花弁がはみ出していました。

 真由美夫人ならぐいぐいとピストンをするのに、処女じゃかわいそうと、膣奥に亀頭を押し付けて我慢していました。
 15分も経つと、彼女のほうがムズムズするのか、腰を少しずつ振り出しました。
 膣から乳房に攻め場所を変更して、二つの熱い肉球を掌に包んでなぞり、生々しい乳房に口づけしました。
 はじめは陥没していた乳首が、見る見るうちに起き上がり出します。
 二つの肉山をにぎにぎと揉みほぐします。しこった乳首を指の間に挟み、左右に肉房を中央に集めます。「すごく柔らかいね〜〜」
 白い乳房がプディンのように揺れました。

「丸太ん棒が入っているみたいよ〜」と彼女。
「でももう痛くはないし、なんとなく気持ちが良くなってきたよ」
 ゆっくりと動かして処女をじらしてやるつもりが、まるで闇に蠢く生き物のようにペニスを締められると、余裕と冷静さを危うく失いかけていました。
 やはり親子のDNAは同じ何でしょうか、”タコ壺マンコ”の家系が続き僕の陰茎を最初から締めつけるのです。

「アアッやめて〜、なんか漏れそうなの〜」桃子が泣き声をあげました。
「漏らしてもいいよ〜」と僕。そんなに最初からエクスタシーが感ずるわけないと思いました。
 でもそうでもないのです。根元まで入った陰茎を輪ゴムみたいにきつく締めつけてくるのです。少女の膣孔の体内に埋まったペニスが、柔らかな膣肉に不気味に動き出すと、30分後には思わずに、「イクヨ〜」と叫んで射精をしました。

 そろりとティッシュを膣口にあてがいながら、ペニスを引きずり出しました。
 精液には少しだけ出血の跡がくっついていました。
「これで私はオンナになったのね」と恥ずかしげに言いました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年1月24日)

 
 クリスティーナを略して、クリちゃん、なんですか? 本当は、クリトリスを略して、じゃないのぉ〜? それで、授業中にみんなで、クリちゃん、クリちゃんって、からかってた、とか。おっと、これはゲスの勘ぐり、ちゅうやつですかね。そして、またキミは、覗かれてしまったんですね。それも、処女の中学生の女の子に。それがまた、その子とエッチするきっかけになったっつーんだから、キミは覗かれ屋か。ところで、文芸大作の方は、夢はかないましたか?

 
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