Kと食事をして、車に乗ると……沈黙。Kが私の手を握ってきた。 目が合って、私が目を閉じて顎をあげるとKの唇が触れる。もう一度触れると、今度はしっかり唇が合わさった。そして、チュッチュッとお互いの唇を激しく求め合う。私は「はあ……K、んっ」と声が出た。 キスだけで溶ろけてしまった。 Kの唇が首筋に移る。体がビクンっとなった。 私が「ダメ……シャワー浴びてないし」と言うと、「じゃ〜俺の部屋は?」と言われて行きました。 部屋に入るとKが後ろから抱き着いてきました。 「だめ〜」と言っても止めてもらえず、彼の手が胸を触り始めました。服も脱がされてブラだけになりベットに座らされました。 Kは「綺麗な胸だね」と言ってキスしながら胸を揉んでくる。 気持ち良くて……。 「K……、気持ちいい、ん……」と声が……。 ブラを外されて乳首も立ってきて、乳首を舐められると「あ〜あっダメェ」と喘いしまった。 その声に興奮したのか、手がパンツの中に入り、Kは「もう……ヌレヌレ」とパンツみ脱がしてクリを責めてくる。 アソコに指が入って、ヌレヌレになっているせいか3本の指を簡単に飲み込んでしまいました。 Kが指を動かすたびにグチュグチョと音がします。そのうち、クンニにしてきてあまりの気持ち良さにKの頭を持ち自分の腰を動かしてしまいました。 Kも私がイキたいのがわかったのか激しく動かしてきて、愛液が溢れ出しイッてしまいました。 私は限界でチンコが欲しくて堪らなってしまい、「お願い入れて」と言ってしまいました。 Kは嬉しそうにチンコを出してきました。 大きく太く反り上がったチンコを私の足を肩に掛けて挿入してきました。 アソコはヌレヌレでKの太いチンコを難無く飲み込んでいきます。 気持ち良くて体が反り上がってしまい、奥まで入ってズッズッと突いてきます。 「ハア〜イイ〜」と声も出るます。Kも「スゲー締まる!」と激しく突いてきて……。 私も腰を動かして……何かオシッコが出たくなる感覚に「K、オシッコ出そう」と言うと、「出せよ」と激しく突いてきて……。 私は全身の力が抜けてイッてしまい、アソコから大量の液体が出ていました。 彼が動くたびに液が溢れ出て背中も濡れていました。そしたらKの温かい液体がアソコ全体に広がりました。私はグッタリしてしまいました。 でもKは今度は私を四つん這いにしバックで挿入してきて……、私は枕にしがみつき快感に堪えるのです。 「はあっ! あっ! あ〜」と声も出て、すごく快感で。 Kが突然「上乗って!」と言ってきたので騎乗位に。 「おっぱい……ゆれてるよ。いやらしいから食べちゃうぞ!」って腰を動かしながらおっぱい舐めていて。 ものすごく気持ち良くて、マンコの奥がむずがゆい感じになっちゃって、自分から腰振りながら押し付けたの。 そしたら、すごい快感で。Kが「一人で動いてみて。マンコがヒクヒクしてる……、俺のを欲しがってるよ」っていやらしい顔で言うの。 私は恥ずかしいけど、一生懸命腰を振ったのです。そしたらKが「ああ……、気持ち、……うっ、ハァ」と言うから頑張りました。 Kがクリに指をあててきて、もう片方の手で乳首を攻めてきて快感がUpして頭の中が真っ白になってイッてしまい彼の体に倒れこんじゃいました。 Kは「すごく可愛いよ、俺後もうちょっと」って超敏感な体にチンコを超早く出し入れしてきて、自分でも知らないうちに腰を振り喘いじゃいました。 Kがイクと同時に私もイッてしまいました。 (メールによる体験告白より 2008年6月15日) |
アソコから大量の液体が出たのは、オシッコなのかな? それとも、潮吹きしちゃったのかな? どっちにしても、ま、とにかく、めみこさんは、スケベのエッチ好きっていう見解は変わりませんが(笑)。騎乗位になって自ら腰を振るところは、もうベテランの域ですね。すっかり快感のとりこになっちゃて、しょうがないなあ、この子は……。そうそう、おっぱいの写真ありがとう。浪漫さんへ、と書いてあるので、とりあえず非公開にしときます。すんげえ綺麗なオッパイですね。今度は乳首もバッチリ見せてください。アソコの写真も歓迎ですよ。と、めみこ |