某企業のかなり若い秘書をgetした。 身長は172cmの俺よりも高く、足は細く胸もケツもちっちゃい。超理想の美形をやっとgetした。 そして、すぐにホテルへ連れ込んだ。事前に調べたSMルームのあるホテルにいった。 部屋に入った彼女はかなりビックリしたようだ。そのヒク姿に鳥肌が立った。 ぬいだブーツをすぐに手にとって匂いを嗅ぐ。。 ものすごいすっぱい匂い。 彼女は「やめて!!」と騒いだが無視して嗅ぎまくった。 ベッドのある部屋に入ったと同時にキス。いきなり鼻水入りのタンツバを彼女の口の中に垂れ流した。 眉間にシワを寄せてガマンしているのがわかると、さらに鳥肌が立った。 どんどんタンツバを流し込みながら服を剥ぎ取る。 かなり拒否されたが舌を吸いながら脱がした。 素っ裸にし、部屋の真ん中で立たせたまま大の字に縛り固定した。「初めてだから電気を消して」「怖いから外して」と懇願されたが無視。 目隠しと猿轡をかまし準備完了。 まず、入浴前の身体の匂いを嗅いだ。 脇の下、足の指。。 脇の下は少し汗の匂いがある感じ。足の指は。。。。さすがに臭かった。さすがブーツを履くだけのことはある。 次に後ろに回りこんでケツの肉を左右に押し広げる。 かなり小さいケツなので、何もしなくてもケツの穴は丸見えだった。 部屋に絶叫がこだまする。 どうやら「恥ずかしいからやめて!!!!」といっているようだ。 ゾクゾクしすぎて、アゴのしたあたりがくすぐったくなった。目の前に女にとって一番恥ずかしいケツの穴が露になってる。 ジロジロ見ると、ケツの穴の周りにまで毛が生えてた。大興奮した。 すぐに鼻を押し付ける。彼女は大絶叫している。ケツの肉がすごい力で締まる。 構わず鼻先でケツの穴をくすぐりながら深呼吸しまくり。 想像を絶するような悪臭だ。。 存分に匂いを嗅いだあと、後ろから刺激することにした。まずは変態性感マッサージ地獄。 親指と小指で、脇の下、乳首を左右から同時にコチョコチョ刺激。乳首は勃起し鳥肌がすごい。 感じているようだ。 そのまま1時間、ずっと全身をくすぐりまさぐりまくった。筆を2本使って両乳首を刺激すると、頭を激しく振り乱した。 よだれが糸を引いてあちこちに飛ぶ。。 大の字の無様な格好のまま刺激されて暴れている姿に衝撃を受けた。 その後、舌で全身舐め地獄をあじわわせた。もう諦めたのか、どす黒い声でうめき始めた。舐める場所全てに反応する。かなり敏感らしい。 究極のケツの穴を舐めたときには悲鳴があがる。 楽しい。 舌先を尖らせてケツの穴の奥深くに舌をねじ込みまくった。そしてマンコを舐める。ケツの穴と同じように舌をねじ込もうとしたが、かなり嫌がっている。 本物の処女のようだ。 俺は鬼畜になった。 数時間舐めしゃぶりまくった。 突然、トイレに行かせてとわめき始めた。が、いかせるはずがない。 「そこでしろ」というと、観念したらしい。 股間にもぐりこんで下から見上げた。 すると突然ケツの穴が盛り上がりクソが出てきた!!! これにはビックリした。 さっき舌をねじ込んだときは、確かに苦かったがクソは無かった感じだった。。 思わぬ排泄行為が見れて目の前がクラクラした。 ものすごい極太クソをひりだした後は、舌でたっぷりきれいにしてやった。 もう絶叫どころじゃない。跳ね飛んで暴れた。よっぽどイヤだったようだ。 その嫌がりようが、俺の変態鬼畜にさらに火をつけた。 その後数時間舐めイジメを続け、処女も奪った。 彼女はグロッキー。 朝まで寝かせず責めた。 その頃には、「クソ大好き!!」と言えるくらいになってしまった。 一晩で清楚から鬼畜に変換してしまった。 その日のうちに、全ての汚物を口にねじ込んだ。 俺のクソを口にひりだしたときには、白目をひんむいて狂ってた。最高のクソ豚になった。 この次はどんな悲惨なことをしてやろうか。。。と考えるだけで毎日勃起している。 (アブノーマル変態体験告白掲示板より 2008年3月1日) |
美形の若い秘書をゲットしたのはいいけど、処女だったの? そういう子をどうやってゲットしたのか、そっちにも興味あるよなあ。しかも、いきなり変態に仕立て上げちゃって、この子、セックスとはこういうもの、と理解しちゃったらどうするんですか? あとの性生活、ちゃんと面倒みてあげてくださいね。 |