この間、またまたラブラブなセックスしたので書き込みさせてください☆ 私のアソコは基本いつも全剃りで、たまに前の部分だけうっすら残したり。で、この間夜、彼氏と外にちょこっと出かける時、いたずら心でミニスカにノーパンで出かけてみました☆ 人気の無いところで私のお尻を撫でた彼が『えっ!? ノーパン?』と気づきました。作戦成功(笑) ところがその後は何も無くて、『なんだ、つまんな〜い(UΛU)=3』と思っていました。 それから家へ帰り、二人でソファに座ると、なぜか少しソワソワした様子で私の太ももを撫でてきたり、キスしてきたり、寄りかかってきたりしています。 『やりたいのかな??』 って思ったけど、特に自分からは何もしないでいると、『ちょっとスカートの中見せてみて。』って言って、私の両足を開いてきました。 『え〜』って言いながら少しだけ見せてあげると、『もっと、良く見せてよ。診察してあげるから…』と、訳の分からないことを言って、私の太ももを開きました。 そしてパックリ開かれた私のアソコをじっくりと見ながら、『毛が無くてツルツルだね。』とか、『この尖ったのは何かな?』とか言ってクリをコリコリしたりしてきました。 私は『んっ…』と少し声を出してしまいました。そんなに間近かで、オマンコ見られちゃうと恥ずかしくて、でもすごく感じてしまいます。 『そんなに見られたら恥ずかしいよ…』と言って足を閉じようとしても『もっと見たい』って、グッと広げられてしまいます。 すると彼は急に、『ちょっとタバコ吸ってくる。』と、私をそのままにしてベランダへ出て行っちゃいました。(室内禁煙にしてるので) すでにすごく感じて濡れ始めていた私は『えっ?』って感じでしたが、なんだか体に力が入らずボ〜ッとしていたので、そのままソファに横になっていました。 暫くすると彼が戻ってきて、また私の足を押さえつけ、すぐに私のアソコにしゃぶりついてきました。(彼→床、私→ソファ) チュパチュパ音を立てて、感じてる私の顔を見ながらベロでクリを攻めたり吸い付いたり、膣の中に舌を入れたりします。 『あっ、はぁぁぁっ、あんんっっ…』 片方の足で彼のオチンチンをさすると、ビンビンになってました。 私はすごく濡れてきちゃって、『▲△(彼の名前)、指…入れて…』って頼みました。 すると彼の指が私の中に入ってきてかき回します。同時にもう片方の手でクリを高速で愛撫して、舌で舐め回したり…。『ああっ、ああああんんっっ、ぁぁあああああ〜〜〜っっ!!』 私はイってしまいました…。 その後、ベッドルームへ移動した私たち。彼はソッコー着てるものを脱いで彼のギンギンになったアレを出しました。そして私にディープキスをしながらトップを脱がせてくれ、おっぱいを吸ってからスカートを脱がせました。 私はクイーンサイズのベッドに放り投げられ、それと共に彼も私に覆いかぶさってきました。 そしてまだまだ彼のクンニは続きました。私はもうそろそろ限界で彼のオチンチンを入れて欲しかったけど、なんとなく、彼を焦らしてみたくなったんです。 彼も我慢できなくなったみたいで、クンニをやめ、ぐちゅぐちゅになった私のオマンコを手で愛撫しながらキスをしてきました。そしてオチンチンを当ててきたので、そこで『私も△▲の舐めたい!』って挿入はお預けにしました。 彼は『え〜、もう入れたいよぉ…』と案の定言ってきましたが、でもちゃっかり仰向けになってくれました(笑) 私はいつもより激しく、丁寧にフェラをしました。彼の外人サイズの(白人です)オチンチンは大きくて長いので全部は口の中に入りませんが、頑張って入るトコまで頑張って咥えて、カリも裏筋も全部、唾液たっぷりに舐め、タマも丁寧に優しく舐めまわしました。 我慢できなくなった彼が私の体を持ち上げ、騎上位で入れようとしましたが私は我慢して『まだっ!』と言って彼に跨ったままディープキス、そして私の濡れ濡れのオマンコを彼のベトベトになったチンコに擦りすけ腰を動かしました。 すると彼は顔を私のアソコの下へ移動させ、私は膝立ちのままクンニをされました。 私はもっともっと焦らしてあげようと思い、彼のオチンチンを手に取り、オナニーみたいにクチュ…クチュ…と音を立てやらしい表情でアソコにこすりつけたり先っぽだけ入れたり出したり。 もう本当に限界みたいで、私の体を強い力で押し倒し、一気に彼のオチンチンを挿入されました。 ズブッ!! と彼の長くて太いアレが入って、私はもうどうにかなっちゃいそうでした。腰を動かしながらクリを愛撫され続け、私は喘ぎながら体を震わせてまたイってしまいました…。 その後はすぐ対面座位→騎上位と体位を変えながら私は思いっきり腰を振り、彼はものすごい強さで下から私を突き上げてくれました。彼の感じてる顔がすごくセクシーに見え、『気持ちいい…?』と聞くと『うん…すごく気持ちいいよ』と言って更に激しく私を突いて『Yuiは…?これ、気持ちいい?』って聞くので『う…んっ…すごい…』といいました。 そして少し乱暴に私を四つんばいにして、後ろからピストンされて、クリをまた愛撫されましたが、もっとさっきみたいに激しくされたかったので『もっと激しく突いて…』とお願いしちゃいました。 私のお願いにチュッとキスで答え、両手で私のお尻を掴み、ズコッ! ズコッ! と本当に激しいピストンで突かれまくり、私はすごく大きな声で喘いでました。 私の体がそのピストンに耐えられず、崩れましたがそれでも彼の巨大で硬いオチンチンは更にペースを増して私の奥底に何度も何度もぶつかってきました。 彼の吐息の具合から、もう少しで逝きそうだな…と思いました。っていうか、奥に激しくあたるので少し痛み始めたのでもうそろそろイって欲しかったんですが(笑) 『▲△、私の中に出してね…』 『Ok, 分かったよ…Yui…』 『ああぁぁっ、いっぱいっ…』 『うん、あぁっ、イクよ…』 『うん、はあぁぁぁぁっ、あぁぁぁあああっ!!!!』 ドクッドクッ…と彼の温かい精子が、一滴余らず私の中に放出されました。 そして優しいキスをくれ、繋がったまま『愛してる…』と言ってくれました☆ (夫婦&恋人ラブラブセックス掲示板より 2008年3月8日) |
ほんと、またラブラブなセックスのお話、どうもありがとう。彼氏を喜ばせる基本は、ノーパンだよね。だって、「とってもセックスしたいよ〜」って感じがするもん。だけど、これで二度と、パンティ穿いてデートできなくなりました。だって、前はノーパンだったのに、穿いてたら「今日はエッチしたくない」なメッセージになっちゃうでしょ? 浪漫もノーパンしてくれる女の子には、デートのとき、まず「身体検査」って、スカートの中に手を入れて確認します。 |