僕がオナニーに目覚めたのが小学一年で、風呂上りにパンツ一枚で部屋に入って、まだ布団が敷かれておらず、マットレスが出ていたので、丸めて跨っていると気持ちよく感じて勃起しました。 以来椅子に置いているクッションでもやるようになって、大学生の今も続けています。 今はオートバイにクッションを二枚重ねて、上半身裸で、下半身はブリーフかビキニの競パン一枚、又はスポーツ用の短パン(サカパン・ランパン・学校体育のショートパンツ・ブルマー)を直穿きでクッションを敷いたオートバイに跨って、クッションに股間に押し付けながらパンツの中に射精し、パンツから染み出たザーメンがクッションの美少女キャラの顔にかかることに興奮します。 愛用のクッションは戦隊シリーズ(マジレンジャーなど)やドラゴンボール、SFアニメ、一番上のパンツと直接接するクッションには美少女キャラ(セーラームーン、プリキュア、レイアースなど)のクッションを使っています。 クッションの美少女キャラはザーメンまみれで、また洗濯をしてあげないといけないと感じます。 パンツ一枚でオートバイに敷いたクッションに跨りながら射精するのはセックスより気持ちいいのではと思います。 なぜか全裸よりもパンツ一枚でやるほうが気持ちよく感じます。 (ロマンス&ラブトークオナニー掲示板より 2008年3月29日) |
そういう格好でバイクに乗って走りながら射精してるのかと誤解しかけましたが、どうやらガレージかどこかでやってるんですよね。あ〜、びっくりした。今度はバイクを運転しながら、彼女に二人乗りしてもらって、後から回した手でチンポを直に握ってもらって、射精する、というのはいかがでしょうか? |