おとついの夜、おかあさんの友達のたか子さんが遊びに来て泊まっていきました。 たか子さんは、昔からHっぽい人で、小学生のころから、オチンチンとか触られ、はじめはいやでしたが、母がいないときの触られ方は気持ちよくて、いやがりながらもすきになりました。 おかあさんには秘密だよっていって、気持ちのいいオチンチンの触り方を教えてくれたのは、小学5年の春休みだったです。 そんとき、オチンチンがいつもの数倍も硬くなっておしっこがもれそうなくらい気持ちよくなってオチンチンの根元がピクピクしてしにそうなくらいきもちよかったでした。 そんときたか子さんは、「精子がでるようになるともっと気持ちいいのよ」っていいましたが、そんときは意味がわからなかったんですが、6年になってわかりました。 中学になって、毎日精子を出さないと落ち着かなくて毎日出してから寝ました。 おとついは、母が夜勤に出かけたあともたか子さんがお酒を飲んでて、かえらなかった。 ぼくは、絶対たか子さんが触りにくるとおもって早く自分の部屋にいきパジャマに着替えてねました。もう、その後のことはかけません。 (男の子の初体験告白掲示板より 2008年4月20日) |
このあとのことは書けませんって、このあとのことが重要なんじゃないですか。がんばって、さあ、再チャレンジしてくださいね。 |