32歳、子持ちの主婦です。 私、3人目を妊娠6ヶ月の定期検診に個人の産婦人科に行き、内診台で診察を受けた時に、先生の指がアソコに入り込み診察されました。 今日は先生が変です。「大丈夫ですよ、奥さん」と言いながら、先生の指がクリちゃんを刺激します。私は力が抜け体が熱く火照り、アソコは先生の指でグショグショ。 「あああ〜ん、先生駄目駄目よ! 先生、駄目。私、変になりそうよ」 「奥さん大丈夫ですよ。今日は看護婦さんも居ないから安心ですよ」 カーテン側で68歳の先生がズボンのベルトを外す音がして、私は内診台で両足を固定されていて何も見る事もできない状態のまま、先生がカーテンを開けた時でした。何と68歳の先生が下半身裸ですよ、もうビックリですよ。 「先生、駄目よ、駄目です。私は人妻ですよ先生」 先生は聞き入れずに、「大丈夫だよ。心配する事は無いよ。奥さん、二人の秘密ですよ」 先生の固くなった生の肉棒が、私のグショグショになったアソコに、一気にグチュと音を立てて入り込みました。 激しく腰を振りながら責める先生に、私は体を許してしまったのです。主人よりも固くて長いのが魅力でしたね! 妊娠してる時のセックスは気持ち良いですね! 最高ですよ。忘れる事が出来ません。 (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年5月2日) |
産婦人科医の激減が社会問題になっていますが、こういう楽しみがあるんだということになると、男性産婦人科医が増えるかもしれません。しかし、おおっぴらに「こんな楽しみがあるんですよ」とは言えないところが、問題なのでしょう。え? 医者がこんなことをするのが問題だって? |