杏奈先輩  by けん





 

  僕の高校にはとてもかわいい先輩がいます。杏奈先輩といいます。この前、杏奈先輩とゴールデンウィークに念願のSEXをしました。しかもw3日連続でw

 ゴールデンウィークの一週間前、僕は電車で杏奈先輩とばったり会いました。杏奈先輩とは中学の時から一緒で会うとよく話していました。
 そして電車でいつものように話しているとゴールデンウィークの話になりました。

先輩「うちゴールデンウィーク暇だなぁ……」
僕「遊んだりしないんですか??」
先輩「みんな部活の強化合宿なんだよねぇ……」
僕「あぁ、大会、近いですもんねぇ。なんなら僕んちに合宿にきます?ww」
先輩「えーw なんでそぉなんおぉww」
僕「どうせ僕もひまだしぃw たまにはいいかなぁってw」
先輩「それまぢでいってる?w」
僕「もちろんw」
先輩「んー……、いこっかなww」
僕「ほんとすかw?」
先輩「うんw」
僕「じゃあw 来週の土曜日に家に来てくださいw」
先輩「おっけーw 家、川のちかくだよね?」
僕「はいw」
 そして先輩と僕は駅のホームで分かれました。

 そして土曜日。
 もちろん僕は、先輩のことを襲おうと思って、一週間オナ禁とチンコを洗わないでいました。あんなことになるまでは……

「ピンポーン」
僕「はーい」
先輩「杏奈だよぉ」
僕「あw 先輩w いらっしゃいw」
先輩「うんw おじゃましまぁすw ご両親は?」
僕「旅行中なんでいないっすw」
先輩「そかw 着替え持ってこなくてよかったw」
僕「えっ!??」
先輩「え??」
僕「俺 女性用の下着なんて持ってないっすよ??」
先輩「だってずっと裸じゃんw」

僕「えーーーーー!?」
先輩「だってエッチするんじゃないの?」
僕「えw あw いやw えw?」
 僕はあまりの出来事の動揺してしまいうまくしゃべれませんでした。そのあと先輩にしようとしてたことをすべて話しました。

先輩「そぉなんだぁ、襲われるのは好きじゃないな」
僕「ごめんなさい」
先輩「そうゆうプレイが好きなの?」
僕「いや、そうじゃなくて、先輩とやるなんて、これくらいしないと無理だろぉうなって思って。」
先輩「そんなことしなくても、ぜんぜんやらしてあげるよw」
僕「ほんとですか!?w」
先輩「うんw」

 そして、ついにお待ちかねの脱衣タイムw
僕「先輩が僕のために脱いでくれるなんてww」
先輩「うちもけん君に見てもらいたいw それから先輩じゃなくてw 杏奈って言ってw」
僕「う、うんw杏奈wぬいでw」
杏奈「いいよw」

 ガサガサファサ

僕「うわぁw おっぱいは美乳でまんこは毛も適度な量でえろいw」
杏奈「けんくんも脱いでw」
僕「うんw」
 バサババサバサ

杏奈「おっきくなってるw それとものすごい臭いw」
僕「いや?」
杏奈「ううんw いいにおいw」
僕「杏奈、キスしよ」
杏奈「いいよw」

 チュッ・・ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ぬぱちゅぬぴゃぬぴゃちゅぱくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・・・・・
 僕と杏奈は一時間くらいずっとキスをしていました。
 ちゅぱちゅぱちゅぱ・・・ちゅぺっっ はぁはぁはぁ
 僕と杏奈の口と口の周りは二人の唾液がまざってべチョべチョになっています。唾液のすごいにおいがしてさらに興奮しました。

杏奈「よだれいっぱいでちゃったねw」
僕「うんw 杏奈の口すごくおいしかったw」
杏奈「けんもおいしいよw けんのちんちんべチョべチョにする?」
僕「うんw」
杏奈「はんむ……チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ……クチュクチュクチュ……ペリョペリョペリョ、けんのちんちんチンカスいっぱいで臭くておしいよw チュパチュパチュッチュパ……」
僕「あぁw きもちいいw いきそうだよ」
杏奈「チュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコチュコ……、口にだしていいよジュパジュパジュパ……」
僕「あぁ・・あぁあぁあああ・・」

 ドピュッドピュルルルビュルルビュル

杏奈「んっんっんんっ……、あはぁ、はぁはぁはぁ……、すごい濃くてびっくりしたw」
僕「一週間オナ禁してたからねww 」
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2008年5月8日)

 
 それは考え方がおかしい。杏奈先輩が、変態だったのか、心が広いのかわからんけど、セックスの前は、チンポは綺麗に洗っとけ。まあ、臭チンポを好む女子もいるとは聞いているし、どうしようもない激臭が性的刺激に繋がることは繋がるが、いきなりはアカンやろ。それに、一週間オナ禁とは、不健康だなあ。毎日やっても、溢れるくらいザーメンが飛び出すような年齢なんだから、どっちかっていうと、一週間オナ禁ではなく、連続何回オナニーできるかとかやってるほうが、キミらの年齢では健康的だと思うぞ。

 
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