これって淫行でしょうか?(2)  by お口に一発 その2





 

  終電車に乗り遅れた女性と、ラブホに入り性行為をして、失神した隙に彼女のバックの中を覗き込むと、彼女はまだ女子高生で17歳でした。
 性行為をしていて、そんな年には思えずに、桃子ちゃんのアソコは合わさった花弁は薄く、しっかりとは閉じてはいました。色は奇麗なピンク色で、その周辺の盛り上がりもやや赤みがかっているだけでした。陰毛は濃くはありませんでしたが、熟女のようにデルタ地帯から秘唇の左右に繋がってはいました。

 お風呂場から気がついたようで、バスタオルを全身に巻いてベッドルームに戻ってきました。
「私ってもしかしたら失神したのかしら?」と聞きます。
「ところで君は何歳なんだい?」とこちらも質問します。
「まだ若いのだろう、未成年だと僕は淫行で警察に訴えられるから、本当のことを教えてよ」と聞きました。
「まだ18歳になったばかりなの、4月の初めに生まれたから、未成年だけど結婚は可能なんだよ」
「君はそれにしても性行為の体験はかなりあるみたいだね、どこで体験したんだい」と聞きました。

 彼女の両親は、父親がある電気製品のメーカーの営業マンで、今は父親はシンガポールに2年間ばかり転勤しており、母親が時々1カ月単位で向こうに出かけていくそうです。
 母親の実家が、群馬県の草津温泉で旅館をしていて、祖父と祖母が住んで経営をしているそうです。ですから夏休みや、春休み、冬休みには1カ月単位でその旅館に泊まっているのです。

 彼女が子供の時にその旅館に泊まり、おじいちゃんと温泉に入っていて、性器をオモチャにされて、10歳の時に破瓜されたのだとか。一緒にお風呂に入ろうといわれて、入っていると60歳のオジイちゃんが性器を勃起して触らせたのが最初です。
 彼女はまだ陰毛も生えておらず、但し子供の割には早熟で、マンコの土手もしっかりとお饅頭型に膨れて、左右に割ると肉の割れ目が肉のお饅頭のようになっていたそうです。子供心に両親の性行為をたびたび見ていて、自慰行為をクリトリスを触りながらしていたようです。ですからおじいちゃんの男根を見ても、さほど驚かず12,3pで亀頭も小さなものでした。

 でも毎日のように、お風呂場で簾の子の上でじっくりと舐められて性交をされていると、快感を覚えてイクという感覚が芽生えたそうです。1か月もされていると、段々と陰毛も生理も来るようになり、お祖母ちゃんに疑られたそうです。
 でも祖父と性行為をしているとは信じておらず、すぐにイクことを覚えたので求められると我慢できずにさせたのだそうです。母親がシンガポールから戻って来ても、時々はおじいちゃんに会いたくて、独りで草津温泉まで行っていたそうです。

 それから8年で、中学生、高校生と何人かの生徒や先生と性行為をした経験を話してくれました。
 ただし性行為でお金を稼ぐことはしなかったようで、援助交際や売春はしていないと言い切りました。

「オジサンのチンポは異常に大きいよね。さっきは死ぬかと思ったよ。でもあんなにイったのは生まれて初めてなんだ〜」
 またペニスに触り出します。未成年と思っていたので、止めようと思ったのに、すぐに棍棒のように勃起し出します。彼女の耳たぶが異常に発達しているのです。そこを舐めてやり、腋の下を舐めるとくすぐったいらしく仰け反って、身体を求めます。
 僕の陰茎を握り、フェラチオを始めます。大きすぎるからと、ハーモニカを吹く様に亀頭から玉袋までをしっかりと舌先で舐め、茎を前後に擦ります。とても18歳の性行為とは思えません。うちの女房だって性器を舐められるようになったのは、最初の子供が生まれてからでした。それまでは舐めると匂いが嫌と言い、射精するとテッシュに吐き出していました。それが桃子ちゃんはいきなりハードフェラが出来るのです。

 オーガズムは女性は30歳ぐらいと聞いていたのに、桃子は18歳で甘い言葉と優しく髪をなでたり、オッパイを吸ったりしていて、ムードを出してやるだけで、膣からは愛液が分泌されて滑らかになり、ペニスの挿入がとても楽なんです。
 膣口にあるバルトリン腺から、愛液が染み出して膣の粘膜の細胞が厚くなり、乳房の乳頭は勃起して、クリトリスも勃起させています。

「アアアッ〜〜、イイよ〜、イクよ〜イクいく〜〜」
 心臓の鼓動が速くなり、呼吸が乱れて酸素不足のように喘ぎだします。
 膣の一部が盛り上がり、「オーガズム・プラットフォーム」が絶頂感で収縮をはじめ、膣が痙攣を始めます。ペニスが抜けなくなりそうで、彼女は四肢が痙攣して失神しそうになります。

 彼女はうっすらと汗をかき、足の指が引きつる様に反り返らせます。
 潮吹きも愛液が快感で噴き出すように言われていますが、尿道口そばのGスポットからの射精だと思いました。
 オーガズムの収斂は男女ともに、0.8秒で射精をするようで、男性は3回から7回ぐらい、女性は数回ピュッと数10pも飛び出します。最初はオシッコかと思いましたが、尿独特の匂いもなくまさに女性の精液だと思います。

 桃子は圧し掛かって腰に両脚を巻きつけて、下腹部を突き上げ、直も深く交わろうと、熱く硬い肉を膣奥深くに迎えて喘ぎまくっていました。
 そして桃子の口から淫靡な獣の呻き声をあげて、僕はいつまでも彼女の膣奥に突き穿つのでした。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年4月16日)

 
 いや、若い女の子に夢中になるのはいいですけれど、娘さんの捜索はどうなったのでしょう?

 
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