28歳の主婦です。結婚してから夫との夜の生活もほとんどなくて、他の人との一夜限りの遊びを覚えてしまいました……。 こんな私ですけど、実は初体験が遅くて、友達の話とか聞いててもはずかしくてエッチな会話に入っていけませんでした。 短大に入ってもそういう機会がないまま19歳になりました。 年末から友達3人と一緒にスキーに行くことになってました。当日までは3人で行くって思ってたんですけど、当日待ち合わせ場所に行ったら男の人が3人一緒に待ってたんです。 紹介してもらったら、友達の彼とその友達2人って言われて、聞いてないよって思ったんですけど……。 友達がいいきっかけになればって、気を利かせてくれたみたいでした。 初日は一緒にご飯食べて、雰囲気もうちとけてきて、話しもしやすくなりました。 部屋は友達と彼が1部屋と、男2人と女2人で1部屋ずつの3部屋になりました。 2日目の夜、ホテルの男友達2人の部屋で6人一緒に飲むことになって……。 最初は6人みんなでわいわい騒ぎながら飲んでたんですけど、スキーの疲れもあって、すぐお酒がまわっちゃって。 友達と彼が最初に部屋に帰りました。そのあとで私が飲みすぎもあって寝ちゃったみたいなんです。 目が覚めたら私たちの部屋のベッドで男友達の1人が全裸になって私の体の上に乗ってたんです。動こうと思っても手をベッドに縛られてて動けませんでした。 私も全裸にされてることに気がついたのはすぐでした。 大事なところになにか入って痛みを感じました。 男友達が「ホントに処女だったんだね〜」って……。私は何も考えることできませんでした。抵抗することも忘れて、私の中に何回も激しく突いてくるんです。 されるがままの私でしたが、隣のバスルームからもう1人の男友達が出てきて、「あれ、気がついちゃったんだね〜」ってニヤニヤして近づいてきました。 「飲んで寝ちゃったからさ〜、部屋に送ってあげたんだけど、結構胸大きいんだね〜って思ったら我慢できなくってさ〜。」 「ホントに処女かどうか確かめたくって、こいつとじゃんけんして俺が勝ったから最初にさせてもらったよ♪」 「全然起きないから痛がってる顔とかも見たかったけど、濡れてないからきつくてすぐ出ちゃったよ〜(笑)」 「19で処女って貴重品だからさ〜、さっき2回やっちゃった(笑)」 「俺、3回目だよ♪ 気持ちいいオマンコしてるよ〜!」 その瞬間、中に熱いものがドクドクと出てるのを感じました。 はじめて状況をさとった私は、涙が止まりませんでした。 「響子ちゃんタイプだからさ〜、俺たちと付き合おうよ! もっとエッチなこと教えてあげるからさ〜。」 「俺たちの言うこと聞かないと、この写真ばらまいちゃうから言うこと聞いたほうがいいと思うけど(笑)」 ……もうあきらめました。私の初体験がこんなやつらに好きなようにされて、初めての行為が全部写真に撮られてたなんて……。 「もう呼んできてもいいんじゃない?」って男2人で話してるのを聞いてもう1人の友達のことが気になりました。しばらくして友達の彼が来たんです。また訳がわかんなくなっちゃって。 「目が覚めたんだね〜。処女だって聞いたときから狙ってたんだ〜(笑)」 私の友達が、私に彼のいないことを心配して話してたこときから、今日のことを計画していたって言われました。 私の友達は部屋で熟睡してるみたいで、もう1人の友達は男2人の部屋で熟睡してるって言ってました……。 「処女とエッチしたことないからさ〜、彼女だまして響子ちゃんとやりまくる計画するのも大変だったんだよ〜」 「響子ちゃん、他のヤツにも人気あるって知ってる? 絶対彼氏いるって思ってるからさ〜、みんな声かけないと思うけどこんなチャンスないって思ってたからさ〜(笑)」 「こんなにうまくいくって思ってなかったよ(笑)」 ……最低なやつらだって思ったけど、なんともなりませんでした。 友達の彼が入れてきました。「お前ら、出しすぎじゃないのか〜(笑)!」ってグチュグチュのオマンコに激しく突き刺してきました。 押えつけられて、アナルにも無理やり入れてきました。「アナルは俺がいただき〜♪」と友達の彼が入れてきました。 明け方まで続き、男2人が友達を運んできてベッドに寝かせました。 何事もなかったように朝を迎えました。 帰りの車の中でも何事もなかったように振舞って家に帰りました。短大卒業するまで誰にも知られないようにしながら、3人の奴隷のような学校生活でした。 OLになって、すぐいい人と知り合って付き合い、結婚。今の夫が4人目の相手です。 でもセックスレスが続いてて、あの時のことを思い出しながらいけない遊びに目覚めてしまいました。忘れられない私の初体験でした。 (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年5月17日) |
こんな初体験をして、それから短大の2年間、性奴隷としてさんざん玩具にされた身としては、身体中というか、細胞の隅々まで、セックスの快感の記憶が刻み込まれていることでしょう。それで、夫婦生活がほとんどない、とは辛いでしょうね。一夜限りのお遊びを覚えても仕方ありません。でも、残念ながら、こういう女性と知り合って、骨の髄まで貪りあえるようなセックスを経験する男性は少ない。もっとこのような女性が自分をアピールする場が必要ですよね。 |