女子大時代の仲間とヤリまくり(3)  by SEX依存症 その3





 

  築地の38階の部屋で、狂ったようにセックスをする4人でしたが、江梨子と私が同室でオマンコするのは初めてなんです。
 昨年のゴールデンウィークに、オーストラリアのゴールドコーストにある、江梨子の叔母さまの別荘で、オーストラリア人のサーファーと4人で乱交はしたのですが、お互いに相手を変えて別室で交わったのです。

 今回は最初は江梨子があまり気乗りしないようでしたが、私のミッキーと狂ったような性交で、本当に生まれて初めて”潮吹き”を体験したのです。
 最初の性交相手として、そんなにイキ捲くることはないのに、不思議そうでした。
 彼女はモデルの蝦原友里風の顔立ちで、とても知性的で可愛いのです。私はどちらかというと、沖縄出身のモデルと歌手もしている山田優みたいなんです。アメリカ人との性交でこんなに乱れたのが不思議でした。

 2回戦は以前の関係に戻り、私がミッキーと、江梨子がトミーに抱かれることにしました。私がイク時の吠える様な大声で、生まれて初めてのアナルセックスをしたことに興味があったようです。

 二人の女がベランダに全裸で出て、ベランダの手すりに後ろ向きで縋りつき、お尻を突き出します。それを抱えるようにして、豊な谷間に指を当て、まるで大きな肉まんでも二つに割る様に、ムッチリと広げていきました。
 そして谷間の奥でひっそりと閉じ込められているピンクの蕾に後ろから、舌をチロチロと這わせます。
 細かな襞の震えを感じ取りながら、内部まで濃厚な愛撫が続きます。
 隣では江梨子がトミーにやはり背中から攻められています。彼女が股間を移動させ、自らお尻の谷間の中心を彼の陰茎にあてがわせます。彼女の尻肉を食パンでも割る様に押し開きます。

 豊満な白い澱部が、美しく桃色の曲線を作り悩ましく、彼がそこを割りウエストを抱えながら、いきなりアヌスに亀頭を宛がいます。
 膣からの愛液をお尻の孔に塗りつけ、少しずつ広げて、深く窪んだお尻に醜いまでに滾った棍棒を、ぬらぬらとその中に没しました。
「ああん〜〜っ、ダメよ〜、そなものが入るわけないじゃないの〜」と江梨子も叫んでいます。
 本当に私と同じシチュエーションです。

 私は彼にアヌスを舐めさせました。彼は感度の良い窄まりをほくそ笑みながら、菊皺を引き伸ばす様に舌をしっかりと突っ込んで舐めまわします。
 菊花の周囲を丸く丁寧に責めあげ、硬く閉ざされて中心を亀頭で突きました。へそ状の肛口は薄桃色に光り、アナルコイタスが始まりました。
 ミッキーのペニスのほうがトミーよりは、硬く太く、亀頭が入るか心配でした。
「あああっ、ううううっ〜〜」彼の巨根が、尻たぼを開いて、まだ幾分腫れぼったさを残している、愛らしい菊の紋章にグビッと突っ込まれました。

 徐々に道が開き、抽送の深度を次第に深めます。砲身は肛肉の中に埋まりました。大きく退いて、ドンと深いところまで硬直した陰茎が抉っていきます。
「あむむむむっ・・・、そんなッ、深いよ〜〜」
 肛門の壁が伸びて、ぎしぎしと私の骨盤が軋みます。
 隣でも江梨子が悲鳴を上げて、泣き声を噴きこぼします。指でクリトリスをこねられ、裏の花弁にウナギチンポが入り、「あひ〜〜っ、イイよ〜〜〜、変な感じだよ〜〜」
 キリキリときつく締めつけてくる肛門の肉環、最初の時よりはるかに激しさが増しています。

 江梨子も私も恥じらうように肛門を震わせて声を洩らしました。ヴァギナの性交のように彼等は夢中で、ピストン運動をしています。
 過激な肛門が裂けるような痛みが、めくるめく快感に変わり、きゅっきゅっと放射線状の襞が収縮を始めました。
「ああっイクよ〜〜、イク〜ッ、イク〜ッ、イク、イク〜〜〜」
 荒々しい息使いで、肛門性交の愉悦に浸るのでした。

 ヒップがイク瞬間に締めつけたらしく、二人の男性陣は同時にアクメに達して、尻奥に射精を始めていました。
 ベランダに崩れ落ち、ほとんど獣のように呻き声をあげて、お尻の穴からどろりと精液を吐き出していました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年4月19日)

 
 同じ場所で2人の女が、アナルセックスによがり狂う。苦痛が快感に変わった瞬間っていうのは、まさしく衝撃的なのでしょう。考えてみれば、処女喪失の瞬間なんて、たいていの女の子が痛くて苦痛なんでしょうから、女の子達は、苦痛を快感にかえる術を本能的に知っている、ということかもしれません。

 
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