どーも! お久しぶりです。 長く打つのでパソコンの方がよかったんですが、パソコンだと忙しくて書く時間がないのでこれから携帯にします。 この間のSEXです。 いろいろあって二人っきりでゆっくりするのは久しぶり! 二人ともやる気まんまん(笑) 「おいでー」 と言うと、ゆいは「にゃあん」と、甘えてきます。 「よしよし」 頭を撫でてやると上機嫌で顔を俺の胸にうずめてきて……。 しばらくぎゅうっとしてると 、ゆいは「なんか眠くなる……」って。 寝かせるわけにはいかない!(笑) 「起こしてあげる」 そう言って優しく体を離しキス 。 最初っから熱く舌絡めまくりで、終わった頃には目は潤んで、息みだれて、顔赤くて最高にえろい。 「やばいえろいよ」 そう言うとさらに頬を赤らめてまたキスを求めて首に手を回してきた。 今度は熱くしないで唇をなめて、あごをなめて、耳、首筋へと。 体がぴくぴくと動くゆい。 さらに鎖骨。 そしておっぱい 。 乳首を指でゆっくり触ると物欲しげに上目でみてくるからつまんでくりくり動かすと 、 「あぁっ……、あぁ、あ、ふぁ……」 なんていっぱい声出して……。 黙って感じてたかとおもいきやいきなり 、「お風呂入りたい!」 「はあ?」 「お願ぁい」 この甘ったるい声で言われるお願ぁいに負けて入る事に。 湯舟に二人でつかりながらおっぱい揉んだりしてると 、「よし! いれて」とか、まったく意味のわからない事を……。 これからたっぷりいじってから入れようと、意気込んでいる時に…(°д°;) 「いやいや、まだまだだろ」 なんて言葉はまったくゆいの耳には入らないようで、淵に手ついて、けつ突き出して、準備万端(笑) そんな格好で待たれては、入れないわけにもいかず入れる事に。 ぐぷぷぷと、入っていく感触が気持ちいい。 かなり濡れていて吸い込まれそう。 ゆっくりと全部いれると、奥までいれたまま小刻みに振動させながら、乳首をぎゅっとつねる。 くちゅくちゅと言う音と喘ぎ声が響いて、頭の中で溶けてく感覚がたまらなくいい。 抜けそうなくらいに引いて一気の奥までつく。 引いたときの物欲しげな声と、ついた時の大きな喘ぎ声がたまらなくて、最高速度で突きまくり。 ゴムつけなかったから外にだして二人で満足。 そして汗だく……。 大雨の中にいたみたいにすっごい汗。 眉毛がなくて、目に入ると痛そうたがら、指で汗をぬぐってあげならがら話かける。 「やばいな。びしょ濡れ。おまえのまんこもだったけど」 「これを望んでたの! お風呂でやると、めっちゃ運動した感じだからね」って、にこにこ笑いながら、汗をシャワーで流し始めたゆい。 こんなバカなとこが可愛くてツボなんです´` (メールによる体験告白投稿より 2008年8月15日) |
こんなバカなところが可愛いとかなんとか言いながら、ようするにノロケてるんだから〜。それはともかく、ようするに、ゆいちゃんは、お風呂でセックスしたかったわけで、見事その願望が叶えられたってコトですね。お互い、望むセックスを相手に要求しあうのは、大切なことだと思います。これからも仲良くね。 |