二十歳の事務員の明日香。仕事の営業先の女です。今まで付き合った人もいないとの事。完全な処女であることは見た目で分かりました。 早く処女を捨てたいという彼女を手伝ってあげるために、即ホテルに連れ込み半ば無理矢理処女を奪いました。 泣きながら精液を受け止めさせて、初めてのエッチは中出しして免疫をつけるんだよとごまかしました。 3回目のエッチから徐々に快感を伴い始め、絶頂を味わい、潮吹きに狂気し、中出しに体を蝕まれていき、最近ではチンポ無しでは生きていけない体になっているようです。 営業で訪れた日は必ずホテルへ直行し、毎回自分の好みに開拓し、外見もどんどん変化していきました。 当初の「見た目は黒髪の地味な女から体のラインを意識した服装や流行の髪形になってしまい、以前の未成年を犯すような犯罪チックなスリルを伴うエッチは味わえなくなりましたが、今では絶妙の舌技や中出し専用の便所として使っています。 彼氏ができそうでできないのは、エッチがどうにも合わないのだそうです。 明日香の体もそろそろ飽きたし、向かいに座っている百合さんを久しぶりにさそってみようかな……。 (露出&野外セックス体験告白掲示板より 2008年6月13日) |
せっかく処女から開発したのに、飽きたからって捨てるんですか? そりゃもったいない。他の女に新たに手を出すことの是非は語りませんが、せっかく仕込んだのだから、彼女から離れていくまでは手元においておきましょう。自分好みに育てたとのことですが、今後は、自分もいままでしたことのないようなエッチを、お互い実験体になって、踏み込んでください。これでこそ、性の探究者といえるのです。 |