|
昔、ゲーセンで知り合った女の人の家にいきました。 その人の家はS県にあり、家の中はとてもきれいで、自分がその人が持っていたゲームで遊んでいるとなんと！ その女の人がいきなり僕の○ン○ンをなめ始めたのです。 1回目は何事も無く家の近くまで送ってくれたのですが、２回目にその人の家に行くとまた舐められたのです。 しかし前回とは違います、なぜかチ○チ○の先が気持ち良くなり何かが出てくるのです。 でもあまりに気持ち良くてついその人の口の中に出してしまったのです。 の人は自分の出した白濁液を飲み込み、さらにもっと欲しいのか僕のチ○チ○を吸い始めたのです。 そんな事がなんと1年続いたのです。しかし今はその人はもういません。なぜならその人が突然転勤になってしまったからです。 そんな時を思い出しながらいまは自分でイってます。 （メールによる体験告白掲示板より 2008年8月28日） |
| １年近く続いたのですか？ それで、挿入までいかなかったのは、不思議というか、奇跡というか。最後まであなたが求めなかったから、安心してあなたを誘うことができたのか、それとも、「いずれ自分の口から入れたいと言わせてやる」と思っていたのか、今となっては、知ることはできませんね。あなたは今も童貞なのでしょうか？ もし、初体験をしたら、その約１年間のことを後悔するでしょう。「やっとけば良かった」と。でも、それはそれで、懐かしい思いでなのだと納得して、後悔なんかしないようにしてくださいね。 |
