私が小学校2年のときにお母さんは他界してから、ずっとお父さんが一人で私を育ててくれました。 私もそんなお父さんが大好きで一緒にご飯作ったり、一緒に寝たり、お風呂もずっと一緒に入ってました。 私が中学1年のときお父さんと一緒にお風呂に入ってるときに股から腿を伝って血が出ていたんです。 お父さんが「mikaも大人の仲間入りなんだよ」って教えてくれました。 「おめでとう! mika」って言ってくれたのがなんか嬉しかったです^^ 一緒にお風呂に入りながら2週間ぐらいすぎたときに、お父さんが「mikaはお父さんのこと好きか?」って聞いてきました。 「もちろん大好きだよ♪ お父さんと結婚したーい♪」って答えました。 はずかしいんですけど初恋の相手ってお父さんなんですよ^^; 「お父さんもmikaのこと好きだよ!」って言ってキスされました。 いってらっしゃいのキスはいつもしてたんですけど、口の中にお父さんの舌が入ってきました……。 なんかいつもと違うお父さんだったけど全然イヤじゃなかったんです^^ 湯船につかったまま私をだっこして胸をさわってきました。 「くすぐったいよぉ(笑)」って言ってたんですけど「mikaを他の男に渡したくないから……、ずっとお父さんと一緒にいよう!」って真剣に言うから「当たり前じゃん♪ いつも一緒だよぉ」って答えました。 「お父さんがmikaを大人にしてあげるよ」 私はだまって頷きました……。 私のオマンコを指で弄ってきました。最初はくすぐったい感じだったんですけど指が中に入ってきたときに痛みが走りました。 「お父さん、痛いよぉ……」 お父さんは「大人になる為に必要だから少し我慢してて。痛くないようにするから」 だっこされてたからお尻のあたりにお父さんのおちんちんが当ってたんですけど、どんどん大きく硬くなってるのがわかりました。 お父さんのおちんちんの先っぽが私のオマンコに押し付けられました。 「mika、いくよ」って言われて挿入してきました。 裂けるような痛みで痛がってたんですけど、最初に根元まで入れてじっとしててくれました。 「ゆっくり動くから」って言われて少しずつ私の中で動いてるのがわかりました。生理のときに似た血の色が湯船に広がりました。シャワーを浴びて裸でお父さんに抱きつきながら一緒に寝ました。 次の日から毎日お父さんに体やオマンコ舐められて、おちんちんを挿入されてました。 フェラも教えてもらいました。お父さんが気持ちよさそうにしてるのを見て嬉しかったんです。 中学2年の時には何の抵抗もなく体が感じることを覚えました。私が感じて声とか出してると「mikaも気持ちいいのか? お父さんも嬉しいよ」って言ってくれました。 高校1年のときに1コ上の先輩に告白されました。 部活の先輩でもあったからやさしいのは知ってましたので、一緒に帰ったりとかするようになって自然と付き合ってました。 先輩の家に誘われてエッチしました。お父さん以外の人とエッチしたのはこの時はじめてでした。 先輩もはじめてでわからない感じだったから私が教えてあげました^^; 「はじめてじゃないんだね……」って先輩はがっかりしてたんですけど。 私の帰りが遅くなってるのを気にしてお父さんが問い詰めてきました。 先輩と付き合ってることを話しました。 「他の男と付き合うな!!」って殴られました。 私の服を脱がしながら「他の男とやったんだな!!」って言いながら殴られて蹴られて、体中アザだらけになりました。 私がその日に家出をしてから20歳になるまでお父さんに会うことはありませんでした。 (記念日のエッチ体験告白掲示板より 2008年7月12日) |
父と娘の関係だなんて、本来は許されるものではないんでしょうけれど、mikaさんはそのことによって、幸福な日々が送れていたんですよね。でも、娘は成長するもの。もし、お父さんがmikaさんに恋人ができたことを認めてさえくれていれば……。今更言っても、どうしようもないことですが……。 |