淫乱の欲求不満  by 淫乱女





 

  たぶん私は相当な淫乱だと思います。

 初体験は14歳の冬。ちょうど15歳の誕生日を迎える前日でした。
 それからというもの、私と彼は毎日のようにセックスをしましたが、普通のセックスでは物足りず、とうとう私の本当の性欲が露出し始めたのか、彼にお願いし毎日彼の家では全裸で過ごし、外出時はノーパンにミニスカートでいることをお願いしました。
 最初びっくりした彼も、いつでも好きなときに私のマンコを見ることが出来るのでOKしてくれました。

 微乳ともいえないほど胸のなかった私は、ブラジャーをしていなかったので毎日がノーブラでしたが、乳首を吸われ続けていると、どんどん乳首だけが発達してしまい、薄着の上半身に乳首透け透けでの外出をしていました。

 そんな毎日を過ごしていても、やはり私には物足りなくなってしまい、マン毛をそってしまい、パイパンになりました。
 最初はびっくりした彼も隠すものがなくなった私のマンコをいつも眺めてくれていました。
 幼児体型なのに、マン毛だけはボウボウと生えていたので、彼もすごく喜んでくれ、マンコに入る彼のチンポを眺めてはマン汁がとまりませんでした。

 3年ほどパイパンを続けると、マン毛は縮れ毛からストレートになるんですね!?
 そんな私も別の男性と結婚したのですが、私の性癖に主人は理解をすることが出来ず、ノーマルなセックスしかありません。
 何故マン毛が縮れていないのか不思議そうだったので、以前ずっと毛を剃っていたことを話しましたが、自分はそれは嫌だといわれました。

 何度か哀願してノーブラ・ノーパンでの外出をさせてもらいましたが、マンコがいつもより濡れ濡れになっているのが不思議だったようです。
 唯一主人が許してくれたのは私が「マンコ」という言葉を発してもよい。ということです。しかしこれだけで自分の性欲を満足させることは出来ません。
 今では毎日ノーブラ・ノーパンで仕事に行っているのですが、家ではそんな私に主人は気づいていないようです。

 主人が帰宅する前に入浴するときはわざと浴室の窓を開けて通行人に見えるようにしています。
(アブノーマル変態SM体験告白掲示板より 2008年7月15日)

 
 うわあ〜! なんてもったいない! 男性にリクエストされて、ならされてるうちにエスカレートする女性は多々ありますが、自ら志願してノーパンノーブラとか、そういう子って、貴重ですよねえ。浪漫はそう思います。(頼んでも、デートの時に必ずノーパンノーブラで来てくれた子って、生涯に1人しかいないんですもの) こんな素敵な女性と結婚してたら、僕なら「俺の帰宅時は、裸エプロンで迎えること」とか、「食事は俺の上に座って、ハメながらとること」とか、「セックスは庭とかベランダとか油断したら人目につくとこ」とか、どんどんエスカレートして、絶対不満なんか抱かせないですよ。性的なこと以外はきっと素敵な旦那さんなのだと思いますが、性の不一致というか、エロ度合いの不一致ていうのは、お気の毒すぎます。

 
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