海で泳いで、夜はホテルに泊まりました。彼と私、友達カップルの部屋になりました。 部屋に入って、Kは「良い部屋じゃん」って嬉しそうでした。 一緒にお風呂に入って……、テレビを見て、そろそろ寝る時間……。 彼に後ろから抱き着いてしまいました。 だって、あんなに辛い事あって……。 「どうしたん?」 「K、好き! 好き!」 「俺も好きだよ……」 「……したい」 Kは無言で抱きしめてくれました。 甘〜いキス……。 「ん……」 耳から首筋にうつると、体がビクンッビクンッてなる裸になって、胸を揉み乳首に吸い付く…。 「柔らかいし、可愛いよ」 彼にオッパイを揉まれるの、好き! やさしく、でも確実に感じるとこを攻めてくる。 電流が流れたみたいにビクンッて。 「あぁん、K……、だめぇ〜」 「ん? 次はどこ?」 「やぁ〜はぁ……」 「ちゃんと言葉で言って」 「下の……、お、おまんこ……、して……んっ!」 私の足をグイッとして開きました。 自分でも、わかるぐらい濡れてる…… 「すごいよ〜。見てるだけで溢れてくるよ」と指を3本一気に、でも簡単に入った。 「うわっ! 3本も吸い込まれた……」 指を折り曲げて……。1番感じるトコを擦ってきた……。 「あああぁぁぁっ! だめえ〜」 私はシーツを掴み堪えていた……。クリも一緒に嘗められて、あの、感覚が……。 「Kっ、もう駄目だよぉ」 「ああっ! ああぁぁっ……」 イクと同時に、液を漏らしちゃった。 シーツには、丸い染みが……。 「潮吹きしたんだね……溢れだしたよ」 自分で入れてみてと反り返ったモノを指さしました。彼に跨がり、手に持ち当てがう……。 「あぁん…はぁっ」 その声に、Kが突き上げたズブッ、ヌプヌプっと入っていく……。 「めみこのマンコが俺のを加えて飲み込んでく……」 入れただけで気持ち良くてKにも気持ち良くなって欲しくて、一生懸命動いた……。 「Mいつも、ヌレヌレで中すごいよ!」 Kが突くだけじゃなくて、私の腰を持ち旋回してきた気持ちイイところに当たって、「ああんっ! 気持ちィィよぉ」 「すげぇしまるぅ!」 「イク! イクぅ〜」 「俺も〜うっ! ふぅ……」 ジュゥワ〜 Kの体に倒れ込んじゃった! 私が彼のを抜くと、ヌプヌブ…ジュワ〜ポタポタ〜と二人の愛液がいっぱいだった… (メールによる体験告白より 2008年9月7日) |
抜いたとたんに、アソコから二人の愛液がダラダラ垂れてくるって、なんだか愛がいっぱい溢れてるようで、いいですねえ。そのあとは、どうしたのかな? きっとめみこちゃんのことだから、綺麗に拭ったりせず、二人のお汁が太ももを伝うのを楽しんでいたんだろうなあ。 |