中学2年生のころ、英会話の塾に行っていました。 いつも6人くらいで授業してるんですが、みんな普通に話せる人ばかりで、学校に行ってるみたいでした。 向かいの机には、2つ年上の高校生の由貴って女子がいます。由貴とは、家も意外と近いし、普通に話せたりするんですが、ある日、塾でいつものように授業していたら、由貴に性的感情がでてきてしまいました。 (由貴とエッチしたらどうなるんだろう?)とか、(由貴のあの唇にオレのが入ったら)とかそうぞうしちゃって、タイプではないのに、なぜかエッチがしたくなってたまりませんでした! 由貴のイメージは、顔が細長い感じで、頭が良くて、声は、高めで、内心が真面目で、肌が白く、髪も普通なストレートです。 そして、由貴に今度話そうと思いました。 ある日、塾が終わって、(塾が終わるのは夜10時です。) みんなが帰りました。 塾の外で、バイクで帰る準備をしている由貴の近くに行って、英語で分からないところがあると相談しました。なので、聞きながら帰りました。 おれは、自転車なのでひいて歩いて、由貴もバイクをひいて歩いてくれました。 しばらく行くと狭い畑道になり、周りが草木で囲まれています。道路ではなく裏道なのでもちろん車は通れません。夜遅いので人も通らない草道です。 そこで、たまたま由貴の携帯にメールが来ました。 「あー。また出会い系だー! 最近迷惑メールくるんだよねー! こんなウチとエッチなんかしても悲しいだけだし!」って言いました。 おれは、それを聞いて、これはチャンスだと思い、「……おれは、最高だなー」と言いました。 由貴は「えっ!? 何?」と言って、おれは「由貴とエッチができたら最高でしょ」とか、思い切って言いました。 由貴は「は? ホントにい?」とびっくりしていて、おれは「ホントだよ! だからエッチなことしてみたい」と説得しました。 由貴は「え〜!? ウチ、やったことないから! 分からない」」と真剣な顔で言ったので、オレは「オレも初めてなんだ。だから由貴と初めて同士でやってみたい」と話しました! 由貴を1時間くらい口説いてついに「ウチとやって、後悔しないでね! それだけは約束」と言ってくれました。 おれはもちろん約束して、ついにエッチできるようになりました。 そして、この誰もいない畑道でお互いに裸になってみることにしました。 由貴は恥ずかしがって下着からはなかなか脱ぐことが出来ませんでした。約束したので由貴は頑張って脱いでくれました。 由貴の体がスタイル良くて、夜でもわかるくらい透き通るように白く、ピンクがかってます。 由貴は「じゃ、どんなことやる?」って聞いてきました。オレは、由貴の綺麗な唇と激しいディープキスしたかったのですが、1番緊張するのでやめておきました。 いきなりですが「フェラしてもらいたいんだよね」と言うと。「えー!? できるかなー、聞いたことあるけど、約束だし頑張るよ! どうすればいいの?」と不安な顔してたので、内緒で1番恥ずかしい体勢でフェラしてもらうことにしました。 オレは「じゃあ仰向けになってもらえる?」と頼んで由貴は、草道の上に仰向けに寝てくれました。 「いくよ?」 「う、うん!」と真剣な顔で見てきました。 オレはまず、由貴の顔に跨がって立ち、そのまま顔の上に四つん這い(由貴の顔をオレの身体が覆いかぶさるような体勢)になり、アソコを由貴の顔の近くに持って行きました。 恥ずかしかったけど思い切りました。 由貴は「え! 超ー恥ずかしい! これをどうすればいいの?」と戸惑っていました。 「ただ、口にきたら含んで唇で締め付けるようにしてくれるかな?」と頼むと「うん! わかった! でもウチ超恥ずかしくて死にそうだから。ふ、フェラしてるとこ見ないで〜!!」と言ってきました。 おれはさっそく「じゃ、いくよ!」といい、由貴の口を見ながらズレないように慎重に勃ったアソコを近づけました。 由貴は「きゃっ!」と赤面でいって目を思い切りつぶってました。 由貴の唇につきました。 柔らかい感触がして、そしてついに由貴が口を開いてくれて。 やる前に言ったようにちゃんと唇で締め付けてくれたので、唇の摩擦で気持ち良さすぎで「んあっ!」と声を出してしまいました。 由貴は口に含みながら「こうだよね?」と赤面で言いました。 そしておれは腰を動かしてアソコを抜きました。ちゃんと口元を覗くと由貴の唇が唾液でめちゃくちゃ濡れてツヤツヤなので、「ヌルヌルヌルッ」とアソコが濡れてびくびくしながら出てきました。 「んはあーーっ!! ああっ!」てオレが喘いじゃいました。 普段から塾で勉強しているあの由貴の口の中に入ってるって想像すると頭が真っ白になります! 由貴の唇の形が特徴的なのでアソコが余計びくびくします。 由貴の口に抜き刺しするのを見てると唇の暖かさが伝わってめちゃくちゃ感じます。唇を見てるとオレのアソコがビショビショになりながら出入りしています。 ヌグジュッ、グチュッ、ヌグジュッ、グチュッと音が一面に響いてました! そしたら、オレが見ているのに由貴が気付いて「ひやっ! ひょっと見ないで! 恥ふかひい!」って言いながらもオレの上下運動にかなわずにフェラしています。 フェラの最中に喋ったので、由貴の歯がアソコに当たって今にもイキそうになり、「はああっ! ああああ!」と言ってしまい、恥ずかしかったです。 それでも構わず由貴の口に抜き刺しを続けました。 またオレは由貴の口元を見ながら抜き差しします。 まだちゃんと唇が締まってて、唇とアソコの隙間が無く、アソコに由貴の唇の感触がちゃんと伝わります。 じゅぱっ! ぐちゅっ! ぬるっ! エッチな音が唇からもれたりして、それと同時に「あはっ! んはあっ! ああはん!」と喘いでしまいます。 ついに由貴の唇の隙間から唾液が零れてきました! アソコが口の中の唾液に包まれてて、さらにそれが唇でヌルーって塗られてる感じがして、アソコが唾液まみれです。 そして、オレはスパートをかけて腰を強くふりました! 「ぶちゃっ! ぐちゃあっ! ぶちゃっ!」と唾液の音がして、アソコを抜くときと同時に唇の隙間から溢れ続けます。 ついに、初めてのフェラでの絶頂が近づいてきました! オレは由貴に出るって言うとフェラを止められそうだったので、出ちゃうまで言わないことにしました! 「ああっ! んはあああ! うーあーーあーー!」 由貴は、知らずにフェラを続けてて、オレのアソコが由貴の唇に耐え切れなくなってきて、由貴の口の奥まで入れたまま、「ドックン! びくっびくっ」て初めて口内発射しました! 「んはっ! んはああっ!」て叫んでしまい、発射が終わるまで頭が真っ白になりながら腰を動かしていたら、由貴が口の中に何か出て来たのに気付いて、「ひゃああっ! 何コレっ?」とびっくりして、くわえたまま「オエッ」てむせました。 おれはそのまま気を失いかけて由貴の口に入れたままぐったりしてました。 由貴はアソコが口にふくんだままで、精液が溜まってるので、苦しんでました。 おれは由貴の口からゆっくりアソコを抜きました。まだびくびくしてます。 由貴が即座に「ゲホッ」と口から精液を吐き出しました。そして、「ウチの口に出しちゃったの? 信じられない! オエっ!」とむせ続けてました。 おれは「由貴ホントにごめん。由貴の口が気持ち良すぎて」って言うと、涙目で「出されたとき、やだったけど、気持ちいいって思ってくれたのはちょっとうれしいかも」と許してくれました。 「今度は由貴と一緒に気持ち良くなりたい」とオレは言うと、由貴は「え!? どうすればいい?」と聞いて来たので、オレは仰向けに寝ました。 由貴に「オレの顔をまたいでくれる?」って頼むと「あんまり見ないで!」と赤面でまたいでくれました。 そしておれは携帯で69の画像を見せて「こんな風にしてくれる?」って聞きました。 由貴は「何コレ!? 超恥ずかしいじゃん! 出来ない!」と言い張りましたが、オレは「由貴だからしたいんだよ! 恥ずかしいことなんかないから」と口説くと「約束だもんね。恥ずかしいけど、頑張る」て言ってくれて、オレの上に四つん這いになりました。 由貴は「超ごめん! いくよ!」ていいながら腰を降ろしてオレの身体と由貴の身体が重なりました! 由貴は汗だらけでオレの身体にも伝ってきました。 顔の真上にきれいな股があります! オレは「由貴はオレのをフェラしてくれる?」って頼んで「いくよ!」と聞くと、由貴は少し泣き始めて「恥ずかしい! 恥ずかしい、嫌だったらすぐやめていいから!」って言ってきました。 由貴はもう顔が赤すぎて凄かったです。 おれは綺麗な由貴のに舌を付けてクンニしました。なんか綺麗な由貴の身体から想像もつかないほど強い匂いがしてクンニしにくかったです。 由貴は「きゃあっ!! あはあっ! んはあっ! あああん!」て身体をくねらせてました。 なのでフェラなんかできません。 初めてクリトリスを見て、吸ったりしました! 由貴はシックスナインはもちろん初めてなので、膝を立ててないからオレの顔に直接触れてて窒息しそうなくらい匂いが来ます。 思い切って穴の中に舌を入れて奥をクンニするとネバネバの液体がめちゃくちゃ溢れてきました。口がベットリになりました。 「あああああっ! 恥ずかしいーあああ! きゃあん!」って喘ぎ続けてました。 由貴のお尻の穴もすぐ近くなのでウンコの匂いが強くて溜まらなくなってお尻の穴に舌を入れたりしました。 「きゃはっ! 汚い! 汚いっからっ! ああ!」て泣き喘ぎしてました。 匂いが無くなるまで舐めたら、今度は本気でクンニをして、奥まで舌を出来るだけ入れてクンニすると由貴は「きゃあっ! あはーああああ!」て喘ぎがひどくなってきました! 由貴が喘ぎながら唾液を口から出してしまってオレのアソコにどんどんかかってます。 由貴が初めての絶頂に達して「キャッ!! 離してっ! イキそうっ! きゃあああああっ! イクっ! きゃはあああああああ! 離して! 離して! きゃあはん!」 外にも関わらず叫びました! おれはイッてほしかったので、両手で腰をつかんで離れないようにしました。 由貴はすごい力で離れようとしてもがいてました。 由貴はかなわなかったみたいで、ついに「きゃあああああああああっ! んはっ! んはっ! イッイクよっ!」て言った瞬間、「きゃあっ!!!! きゃあっ!!!!! きゃあっ!!! きゃあっ!!!!」と言いながらイキました! そしたら、「きゃあっ!」て言うのと同時に由貴のマ〇コが潮吹きして、「ビュッ! ビュッ! ビュッ!」て透明な潮が大量に噴射されました。 オレの顔は潮吹きでびしょ濡れになりました。 由貴はぐったりになってびくびくしてました。外でこんな激しい69してたとは思えないくらいです。 オレと由貴は、イッた後、69の体勢でしばらくぐったりしました。 第三者の立場から見ればめちゃくちゃエロい格好です。 深夜になって今度は逆の69がやりたくなったので、由貴に仰向けになってもらい、「今度はオレが逆になるからね」と言って由貴の上に逆で四つん這いになって腰を降ろしていきました。 由貴は戸惑っていたので「口開けて」と頼むと「う、うん!」と言って開けてくれました。 69の格好になるために由貴の開けた口にアソコを上手く滑り込ませて綺麗な69の体勢になりました。 おれは「唇で上下してくれる? 下手でもかまわないから」と頼むとちゃんとアソコを唇で締め付けて上下にフェラしてくれました。 ぎこちないので舌は使わなかったみたいですが、唾液だらけの唇で十分イキそうです! 「ジュッ! ジュッ! ジュッ」と唇の音が響いてました。 頭を下にして覗くと由貴のあごとフェラしてる唇がはっきり見えます。口に入り込んで抜いた時には必ずアソコ全体が唾液だらけになってツヤツヤしてました。 貴の唇がエッチすぎてまた絶頂が来ました! 「ああっ! ああはっ! ゆっ、ゆっゆきー!」て叫んだと同時に、また由貴の口に「どっくん! どくっ!」て口内発射しました! おれは由貴がかわいそうなのですぐに口から抜きました。 由貴は顔を横に向けて口からダラーッと吐き出しました。 さすがに飲むのは辛そうです!二人疲れてしまい69体勢で少し眠っていました。起きると二人の汗でベットベトでした。 おれは由貴とエッチを果てまでやりたいと思うようになって、でもその日は無言で帰りました! (メールによる体験告白より 2008年9月13日) |
キスもしていない間柄なのに、いきなり「フェラして」とは、凄いですね。それも、一番恥ずかしい格好で。……でも、これが案外、正解なのかもしれません。ちょっとずつ恥ずかしいことに進んでいくのが常道ですが、これだとそのつど、ハードルが現れます。最初から高いハードルを越えておけば、存分にセックスが楽しめる、というわけですから。それにしても、口の中で二回も出して、でも、ドッキングしないまま終わってしまったのは意外でした。 |