Tとの浮気(2) by アキ その30





 

  セフレTとラブホに行ってきました。
 Tは私に近寄り、当然のようにブラをはずしてきます。
 恥かしくて両手で胸を隠すと「もっとアキちゃんの本性をさらけ出してごらん」と言ってキスをしてきました。力強く私を抱きしめ私の口を舌で割って入ってきました。

 じっとして身をまかせていると片手で私の胸を揉み始めました。 ジンとしてきて体の力が抜けてきました。私を仰向けにして、上に乗って来ました。
 キスをしていた口を離し、首筋にそして両方のおっぱいに口をつけ、乳首を舐め始めました。すごい淫靡感で全身の力がすーと抜けてきました。

 さっき私の身体の上に乗って来てから、私の下半身のショーツの上に固いものが触れられているの、すごく気になります。
 もちろんそれが勃起しているペニスであることは私にも判ります。

 Tはおっぱいから身体をすべらせ私のショーツをものの見事に足首まで脱がしていきました。腿を閉じていると、Tの身体が其の間に割って入り、次第に私の両脚が開いてしまいました。
 私の恥かしい部分にペニスが触れたと思うやあっというまもなく挿入されてしまいました。
 やっぱりすごくなれているんだなと思いました。Tは私の顔のところに自分の顔を持って来て「どう? 入ったよ。このまま、少しじっとしておくよ。挿入感を味わいたいんだ」と言って全身を私の身体に密着して私の両胸も押し付けられました。
 其の間なにも言わず、私をしっかりと抱いてくれていました。

 でも幾度も私の身体の中でTのペニスが動いています。其の度に思わず声が出そうになりました。

 しばらくしてTは「どうしよう? 中はダメって約束だったよね 何処に射精したらいい?」と聞いてきました。
「Kとはどうしているの?」とも。私は小さな声で「口の中……」というと、両手で腹筋をする形になり、動き始めました。
 でもほんの少しして、急にペニスを抜き取り、起き上がり私の口に射精を始めました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年8月3日)

 
 なんか、今回はあっけないセックスでしたね。こんなんじゃ、満足できないんじゃないですか? ところで、投稿のしょっぱなから「セフレと」って書いてありますが、もう彼はアキさんのセフレの位置をキープしてるんだ。へえ〜。

 
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