ラブホの部屋に入るまもなくTはキスをしてきました、いきなりでビックリした私は、もうTの思うまま。Dキスをされていました。 Tのキスはすっごくうまぃんです。 この日にかぎっていつもより激しいキスをしてきて……。 私はもぅ勉強どころじゃありません。 1分以上し続けていたら、Tが私を抱え上げてベッドへ連れて行きました。 ベッドの上に横にされ、Tが覆い被さって「もぅ限界。アキカワイすぎだよ」と言い、胸を触ってきました。 Fカップの胸を服の上から触ってるんですが、すごく気持ちよくて、息がどんどん荒くなります。 服もブラも脱がされ、パンティ一枚になりました。 乳首も舐められて、感じまくっていました。 Tの手がパンティにいき、アソコをなでられました。胸への愛撫だけでも、私のアソコは濡れていました。 パンティを脱がされ、足を開き、Tの指が入ってきました。 「あっ……。やんっ……。T……」 Tの指は2本にふえ、どんどんかきまわしてきます。それと同時にクリトリスを触られ、体に電気がはしりました。 もうTの指も愛液でどろどろ。 Tはクンニをしてきました。部屋中にピチャピチャと響いて、さらに興奮しました。 「あっあっんぅっ……。もぉ……あぁっ」 喘ぎ声をあげている私にTは、「すっげぇアキカワイイ。感じてる顔サイコー。……もぅいれるよ?」と言っていれてきました。 Tのは大きくて相変わらず気持ちいい。 最初はゆっくり動いていたんですが、だんだん早く動いてきました。 「あっ……そんな早くやぁっ」 こうに私が言ってもてゃ辞めてくれません。 「ふあっ……あんっT……。イ……クぅ……」 Tもイキそうなのか、更に早く動いてきました。 「あっあっあっ……。んっ……。……あああっ」 大きい声をあげ、私はイキました。その後、Tも私の顔に顔射しました。 Tとは次の日までセックスして。これっきりの予定でしたが「後一度だけ会ってくれ」って言われてKが帰ってくる前日に会う事になりました。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年8月3日) |
これっきりの予定でした、なんて、そんな予定、都合よくいくわけありませんよねえ。だって、これだけセックスしまくって、お互い気持よくなってるんだから、離れられないのは当然。むしろアキさんには、身体の相性のいい男性なら、複数同時に割り切ってお付き合いしてる方が、向いているのかもしれませんよ。どうせ操をたてることなんてできない性格なんですから。こういう女の子は理屈先行でいくと、落ち込んだり不幸になったりすると思うんです。肉体的欲望に忠実になって、セックスの相手と恋人とは別に考えた方がいいように思います。 |