それまでにセフレDだけじゃなくTやRに簡単に身体を抱かせてて、私は本当にKが好きなのだろうか? って思いに駆られてしまいました。 Kとの初めても流されてだし、付き合いだした理由とかも色々考えると……。 でも一応Kは彼氏なので浮気をしてしまったお詫びじゃないけど今週末はいっぱいエッチしよう……それから決めようって考えました。一応付き合ってるのは確かなんだから。 ラブホの部屋に入ってそのまま彼は私をベッドに押し倒しました。 「1ヶ月前からずっとこうするのを待ってたんだ」と言うKからのキスの嵐に身体が反応しちゃって……。 そしたら、早速彼がすごい激しくキスをしてきました。 彼の舌が私の舌や歯にベロベロしてきて、息もできないくらい口をふさがれてしまいました。たまに口が開くと、「はぁはぁ」って息が漏れます。 「くちゅちゅ」とキスだけなのに、いやらしい音が部屋に響き渡ります。 横になって、彼の足が私の足に絡みついてきました。彼の膝が、私の両足の間に入ってきて! キスをしながら、彼が感じ始めると、自分の足を私のあそこにぐいっと押し入れてきて、すごく感じちゃいます。 そして、彼がすごい勢いで、私のおっぱいを揉み始めました。彼の手じゃおさまらない位の私のおっぱいを、上下左右にもみもみします。もっと優しく、触って欲しいのに……って思うけど、その激しさも私は興奮してしまう。彼に対して罪悪感がすごいあるけど。 パンツを脱がした彼が一言「かわいいパンティだね」って言ってくれました。 両サイドが、紐で、センターはレースで、少し陰毛とおまんこがすけてるパンティなんです。 ブラをはずされて、乳首の周りを円を描きながら触れている間、彼の左手が、パンティーの上から、おまんこを触ってきました。彼はふと黙りこっくって、パンティーの中に手をつっこみっました。 「うわっっ!!」 びっくりして彼を見ると、「アキここすごい……、すごい濡れてる」って。私の濡れ方はハンパないので。今までエッチしてきた人みんな驚きます。 彼は「こんな濡れてるのは初めてだ……」と言いながら、パンティーをすごい勢いで脱がして、しゃぶりついてきました。 「くちゅくちゅ、じゅる、くちゅ」 おまんこから流れ出る私のお汁をすごい勢いで、吸ってます。ぷーんと匂うおまんこのにおいが気になって、はずかしくて、「もういいよう」って言うけど、彼は止めてくれません。 彼はおまんこの穴をべろんべろん、きゅちゅきゅちゅと舐めて、舌でクリトリスを転がして、唇で挟まれた時は、何とも言えない快感でした。 彼のおちんちんを触ってみると、上に反り返って、すごくおっきくなってました。 「おちんちん入れて」って言うと、先っぽだけしか入れてくれません。 怒った顔すると、「どこになにをどのくらい入れて欲しいの?」っといじわるを言うんです。 私は「私のおまんこにKのおちんちんを奥まで入れて」と言いました。すると、奥までぐいっと入れてくれて、ピストンを激しくしてきました。「あっん、あっ、はぁはぁーん」っと声がいっぱい出ちゃって、彼も「はぁはあ」って息遣いが荒くなってます。 体を激しく揺らしながら、激しくキスをしてると、もう自分がおかしくなりそうです。さっき覚えたクリトリスも自分の右手で、スリスリしちゃいました。 正常位だとあまり奥まで入らないから、自分で腰を浮かして、おちんちんが奥まで、入るようにしました。私はいかなかったけど、彼はすごい量の精子をぴゅんぴゅん出してました。 お互いに快楽をむさぼるようにSEXしまくりました。 「アキの身体は1ヶ月みないうちにますますやらしくなったな〜?」してる最中に彼にこう言われたけど、他の人とセックスしてたからなんていえないし。 彼とSEXしてる最中、何度かTとのエッチことをフラッシュバックしてしまったことも彼には内緒。 で、結局土曜の夜から日曜の夜にかけて10回しちゃいました。お風呂場、洗面所、ソファの上、テーブルの上、床の上、ホテルから出ようとした時に服を着たまま……。 私の身体は精液でドロドロ……。いやらしかったですw 私は彼の事が好きなのかって疑問の答えは保留にしておきます。でもエッチの相性はいいのは確かみたい。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年8月3日) |
こんなに激しく、そして24時間にわたって延々10回もセックスしておいて、「彼氏が本当に好きなの?」という疑問を抱くとは……。何人もの人とセックスして、Kのことが特別に思えない、他にエッチした男性と同レベルの感情しか抱けない、そういうことなんでしょうね。前にも似たようなことを書いたけれど、同時に何人もの男性と関係を持てるタイプの女の子は、そういうことを真剣に考えたらダメだと思うよ。がんじがらめになって、不幸になっちゃうから。身体を求めあえる人が複数いるって状況に幸せを感じて、状況を楽しみましょうよ。本当に好 |