○○市民病院に勤めて2年が経ちました。18歳から看護学校で勉強してた時は彼がいましたが、1年ほど前から勤務が複雑で会えなくなり、今は彼氏いない暦1年です。 今は一人でアパート暮らししてて休みは一人ドライブが好きです。 一人ドライブで山に行き、脇道を見つけて、この道はどこに行くのかって思い走りました。 山の頂上に着き、景色が良かったのでしばらく見てると、単車の音が聞こえ、私のそばまで来ました。男性一人で私に声をかけてきて、いつの間にか恋人同士みたいに話した。 男性が私の肩を抱き寄せてキス。自然でした。 久々のキスです。 舌使いに私はとろける感じになり、胸のボタンはずされて胸に乳首を愛撫されてました。 男性の手はスカートの中にきてパンティーの上から触ってきてから、パンティーの横からあそこに指を入れられました。 私は男性にしがみついてたの。 パンティーを剥ぎ取ると男性は腰を掴みズボンを下ろして後ろから入れてきた。 奥深く入れるとピストンを始め、私はそれに合わせるように腰を動かしてました。 昼の野外で、2人きりです。 思わず声まで出てしまい、ベンチに倒れてぐったりしました。 男性は私の口におちんちんをあてがい精液を出してきました。余韻と精液の臭いで頭が白くなり逝ったのです。 しばらく身動きできなく大またを広げたままでした。 頬を精液が垂れてました。 男性は私のあそこを指でいじくり始め、また感じてきて、2回目をお願いしてベンチに座ってのバックスタイルで突き上げられたのです。 野外と着衣バック、いやらしい想像しただけですぐ2回目も逝ったの。 気がついたときは私一人。 最高に良いエッチだったわ。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年8月5日) |
気がついたら、男性は去ったあとだった。う〜ん、なんでだろ? あまりにも余韻に浸っている佐緒里さんに、「このオンナ、マジイ」とでも思ったのでしょうか。まあ、本人が納得してるからそれでいいのかもしれないけれど、彼氏いない歴1年で、ようやく本能をぶつけてくる人に巡り合えたんだから、連絡先ぐらい交換しとけばよかったよね。それとも、同じ場所に行けば、また会えるかな? |