お久しぶりです。めみこです。彼氏とも、セックスで愛しあってます。 ある日、彼が友達の家に誘われたので行くと、二人の男の人がいました。 暫くすると、彼が「なぁ……二人に、胸を見せてやって」と言われました。 私は、「えっ! 何、言ってんの!?」 「おっぱい! おっぱい!」とと彼と友達で、おっぱいコールが……。 「やだ……、恥ずかしい」 「大丈夫だよ……、ねっ?」と私の服を脱がし始めて、ブラとパンツだけにされてしまいました。 友達二人は「お〜!」と言っていました。 彼は、私の後ろに回りブラのホックに手を……。 「Kっ! ダメだよ……」 プチンとホックが外されて私は、三人の前に立ちました。二人は「うわぁ〜」と言いました。 私は、ベットに寝かされると、友達二人は私のオッパイを揉み始めたり、乳首に吸い付いたり、甘噛みされて……。 「ひゃあっ! あああぁぁぁ……」と喘いでしまいました。 二人に責められると、体が勝手にビクンッとなってKがパンツの上から愛撫してきました。 「すごいよ……パンツに染みができてるよ」とパンツを脱がしました。 それから、Kは私のマンコにしゃぶりつき、何回もイカされてしまいました。 Kが入れてくると、友達二人はペニスを出して、オナニーをしていました。 さすがに、友達二人は挿入はないと思っていましたが……。 Kは、私の足を肩に掛けてピストンしてきて頭が、真っ白になってしまいました。 Kが「あいつ巨根なんだ! いいだろ?」 見ると、今まで見た事のない大きさでした。 無理矢理私の口に入れてきました。 「んんっ……」 Kにピストンされながら、必死にくわえてフェラしました。暫くすると中に出してきました。 私もイカされてグッタリしていました。 Kは抜いて友達と何か話していました。私の足を開いて、男がモノを当てがい、体重をかけてきました。 グググーッと入ってきます凄く大きくて苦しくて……。 「やぁ……、苦しい……。あああぁぁぁ……」 Kは「スゲー飲み込んでく」と結合部分を見ていました。 「もう、入らないよ……」 でも、友達は腰を揺すったり、ねじ込んだりしていてさっきより、奥まで入っていました。 ゆっくり、動き始めます。すごく、気持ち良くて……。 「あああぁぁぁ……、いい〜奥まではぁん!」 男もウットリしながらピストンしていました。グチュッグチュッとイヤラシイ音がしていました。 アソコからは愛液とは違う液が出続けていて、段々ピストンのスピードが上がります。 私も何回もイカされました。苦しかったアソコも慣れて友達が、「うっ! うっ!」と動いています。 そして、私の腰を持ち激しく突きイキました。 もう一人の友達も、私をバックから入れてきて……。 オッパイを揉みながら、中でイキました。 それから、代わる代わる口とアソコに入れられてしまいました。 終わってみると、シーツの上は愛液、精子でベトベトだし。 コンドームが沢山落ちていた。 Kを怒ったけど、良かったから、また、してみたいな。 (メールによる体験告白より 2008年10月19日) |
またしてみたいなって、それじゃ、Kを怒っても、なんにもならないじゃないですか。それにしても、4Pかあ。最初、友達カップルとの乱交かと思ったら、なんと男性が3人だったんですね。彼氏もさすがにもう、めみこちゃんはナンデモアリって、わかってるんですねえ。ねえ、浪漫もさせてよ。めみこちゃん、大好きなんだけど、ダメ? |