続・葛藤(4)  by アキ その41





 

  休日は朝からナンパ男とまた会っちゃいました。
 服を着たままエッチがしたいと言われたので、スカートはお腹のあたりまでめくれあげて腰から下は足だけ……。
 上の服もおっぱいをぺろぺろされてるので胸の上まで めくれあがってる状態で、なんだかAVみたいで笑いそうでした。

 彼はおっぱいを両手で 揉みながらおいしそうに長時間吸っていました。
 舐めたり指で転がされたり吸われて舌でコロコロ……。
 彼が座ってる格好で彼の顔の所に私のおまんこを持ってくとクリをぺろぺろされ、イっちゃいそうになっちゃいました。

 おちんちん出し入れしながら、「これが欲しかったの?」って言われて、「そう……、この長いのが欲しかったのぉ……」
「長いナニが欲しかったか言ってごらん」
「長くて、奥まで入るおちんちんが、……あ……、あん、欲しかった、……のぉ……」

「どこに欲しいの?」
「あっ……、いぃ……。私のいやらしいおまんこに入れて、……欲しかったのぉ……」
「じゃあ、ちゃんと入ってるところを、見てごらん」
「あっ……、すごい……私のおまんこにおちんちんが……、出たり入ったり……。もっとぉ! もっとしてぇぇぇ!」
 叫びながら、私の中では彼がいっぱいX2すごい量の精液を放出しました。

 今度は69の形でお互いを攻めました。
 彼が私の足を大の字に開かせて右足は立てさせられました。
 もうそうなったら隠すところもなく彼には私のおまんこは丸見えです。
「Hなアキのおまんこからいっぱいやらしい汁が溢れてるよ」
「見ないで。恥ずかしい」
「なんで恥ずかしいの? クリもつんってタッテるし、おまんこも入れてほしそうに開いてるよ。素直に足を開いてごらん」

 こうなったら恥ずかしさは忘れて、思いっきり気持ち良くなってやる!
 って思い、明かりのついてる方へ足を広げてすみずみまで見てもらった。
 彼は私の敏感なクリを2本の指でむいて全開にむき出しました。

 もう片方の手の指で'ちろちろっ'と激しくクリをいじめ出して……。
「ああああぁぁ! だめぇ、もういっちゃいそう! まだだめぇ! もっと気持ち良くなりたいのぉ。お願い、まだいかせないで!」ってお願いしたら、何度もイク寸前で止められて、また気持ち良くなって、彼のをフェラしてあげるのも忘れて腰を振ってました。

 左の指で中をこねくりまわして右の人差し指とくすり指でクリの皮をむきながら中指でコロコロされました。
 いつイッてしまってもおかしくない状態でした。

「あ……はんっ……イキそぅ……もっとこねてぇ、激しく出し入れ、してぇ。クリが……クリでいきそうなの……」
「もういきたいの? いってもいいよ」
「うん、コレ以上いじめられたらおかしくなりそう……。イカせて下さい。激しくイカせて」
「じゃ、いくよ」

「ああああぁぁぁぁ!!! いいぃ……! すごくいい! もっとぉ……。あんっ、あんっ……ああああぁ! いく、いく、いくぅぅ……」
 とっても長い攻めに耐えられなくなって、イってしまいました。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年9月9日)

 
 「おチンチンが欲しい」とか「入れて下さい」とかの、恥ずかしいことを言わせようとしたとき、女性は二つに分かれますね。本当に恥ずかしくて、なかなか言えなくて、そのために焦らしなどの意地悪をされてしまうタイプの女の子と、あっさりと言ってしまう(時には、男性が言わそうとしなくても……)タイプの女の子。アキちゃんは、明らかに後者。恥ずかしさも何もなく、ひたすら欲望におぼれていくタイプ……。でも、たまには、「そ、そんなの、恥ずかしくて、言えない」とか言ってみるのもいいかもしれません。「言わなくちゃ、わからないよ」と、

 
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