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ある日、水木(彼女)の家へ行ってみたら、彼女が素直に部屋へ入れてくれました。 いつもだったら入ったら怒るのになぁと思いながら、俺は入りました。 俺が「どうしたの」と聞くと、「やらない？」と言われました。俺はおどろいて「え？」と聞き返すと、自分から服を全部脱ぎはじめました。 「お願い……」と言われた時の水木の顔がかわいかったので、俺は思わず「いいけど……」と言ってしまいました。 そしたら水木がいきなり飛び掛ってきて、服を全部脱がされてしまいました。 俺はベロでクリを舐め始めた時、水木が「あぁぁぁ……」と悶え、その時の彼女の声はいつもの声と違いました。 俺はもう感じてるなぁと思いながら、舐めました。 そっから少し水木を休ませて、「あれいれて」と言われたとき俺は困りました。 なぜかというとセックスは初めてだからです。やり方もぜんぜんわからないけど入れてみました。 そしたら、水木が「気持ちいぃ」と言ってくれたので、俺は少し嬉しくなりました。初めてなのに気持ちいぃなんて。 クンニもフェラもさせてもらって、帰りました。 その次の日、新しい彼氏ができたというメールがきました。俺は少し泣いてしまいました。今はいい思い出です。 （男の子の初体験告白掲示板より 2008年10月18日 ） |
| いったい、何だったんでしょうねえ。想像するに、誰かから告白されていて、「一日、考えさせて」とかなんとか引き伸ばして、それでキミとセックスする機会を作ったのかもしれません。告白した相手よりも先に、キミに捧げるために……。この時にはもう、キミと別れて、新しい彼氏のものになるつもりだったのかもしれませんね。 |